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考えてもしょうがないし
当たって砕けるさ。
[ポジティブシンキング!で笑う。顔見知りではあるが、学年が2つ、4つも違うと近所でもない限り一緒に遊ぶということもなく、ただこちらからの印象は非常に強い。
部活紹介の時にプロレス同好会だけは怖くて近寄らないようにと思って茶道部の方へ行ってしまったくらいだから。
そんなことを話ながら歩いていくと白石家の近くにまで来た。]
じゃ、おやすみ、美亜ちゃん
[名残惜しげに繋いだ手を一瞬、ギュッと握って、離した。*]
表に落とすべきだった感じ?
まあ、いいよね。
こういうのが一組くらいいてもさ
ねぇ……
[なかなか酷い勘違いだったな。なんて苦笑を返しつつ、アンジェに関わらず人にどう思われてるか興味が薄かったから致し方ない。
歌うのを興味がないといったりと、といったのは言葉を重ねて伝えることの重要性を軽視するわけではない。
ただ心からより頭から絞り出す言葉のほうが多いのだという自覚もあった。
だから、どう思ってるか促された時。少し迷って、そっと抱擁する。
胸の鼓動は確かに常より早い自覚はあった。それをを聞かせるように後、そっと抱擁を解いて]
こういう返事で、いいか。
[聞くのではなく、だからそれ以上促されても、先はしなかった。
互いにわからないところがあって、それでもこういう音色や感情が生まれるなら、それでいいか。と思える。
部活動見学のときもそうだが、彼女が楽しもう。といっている言葉は、救われるような気持ちも当時はあったのだ]
[囁いて、自分はこういう声も出るのか。という認識を持ちながら、じっとアンジェを伺っていた。]
ん?なんかあるか?
[この子を散々小悪魔扱いしながら、手を伸ばすので素直に屈むて、掠めるように頬に触れる柔らかさに、自分が何をされたか理解する。]
…っ……悪戯っこだな。
[体裁を整えるように苦笑して、頬を手で覆う、照れを隠すように。
音は流石に聞こえないだろうから、良かったとは思う*]
……家が遠いわけだしな、帰るか。
[しばらく櫓上の眺めを楽しんだ後、アンジェに促す。
今度は自分から先に梯子を下りて、彼女が降りてくるのをまって]
ちゃんと、娘さんを返さないと、アンジェの母に怒られてしまうからな。
[今日はこれでおしまい。また明日。と、帰路につくのであった*]
― 誕生日について ―
知ってる。6/6。つまり今日だな。
[LINEであったプロフより確認していた。ともある。]
……サプライズというのは難しいな。
[苦笑して、ほめてと強請る普段より幼くみせる彼女に微笑しつつ、そっとその柔らかな髪をピアノの鍵盤の音が鳴らないほど優しく一撫でをして]
寄るとこあるから、いこうか。
[誕生日について知ってる。といって、誘ったわけである。]
こういうこと考えるのも慣れてない。
[とはきっぱりと告げつつ、帰り道の途中で寄ったのは商店街にあった服飾店。
予約して包装していたものを受け取って]
お誕生日おめでとう………アンジェ。
[今回は戸惑いはなかった。甘さと優しさをこめて、祝う言葉を名前を呼んで]
帰ったら開けてくれ。
[今はだめ。といって、駅に、バスにのって彼女の家までおくる。
中にあったのは鍔の広い白い帽子。
https://store.shopping.yahoo.c...であった*]
『例大祭、一緒に行ってくれてありがとう。』
『次のデートは何時だったら受けてくれる?』
『おやすみ。』
[例大祭が終わった夜、そんなLINEが届いただろう。*]
[壮絶な勘違いで一通り焦って恥ずかしがってから]
よかったぁ…ラジカセが小さくて。
もしそんなドレッドヘアーな理世さんを知ってしまったら、一緒にいるのはたとえ理世さんでも正直難しいです。
今の理世さんが僕にとっていちばん素敵です。
いえ、――。*
今よりも、次に逢うときの理世さんに、さらに見惚れていたいです。
夏の貴女も、秋の貴女も、冬も春も、1年2年と経った理世さんと一緒にいて、いろんなことを知り合って、そのたびに貴女を素敵だと思いたいです。
だから、今がいいなんて、時が止まっちゃ勿体無いですよね。
今度、ゆったりとした時間を過ごしたい、って大切な望みがありますから、少しでも時間は流れていてもらわないと。
[相手の心情も知らず、気の利かないことを。]
[と言っていれば帰りの途はもう終わりを迎えそうになっていて]
それじゃ、今日はとても楽しかったです。
あと、
理世さん――。
[改札を通る直前に振り向いて。
伝説に紐付いた祭を共に楽しんで、その最後に告げる言葉。
自分が今いちばん想うこと、いちばん望むことを言おう、と。
……そして伝えた言葉は。]
[ 今いちばん望むことは
今日はもう終わってしまうけれど
次できるだけ早く
貴女に逢いたい
だから、僕にはハンカチが乾くこと以上の関心事が無かった。
だから、僕には天気の話以上に想いを告げる言葉が無かった。**]
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