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― しゅんのコンクール ―
[しゅんのコンクールを観ることになっていたましたが、詳しく聞くと、選考は二度行われ、両方共に観ると、泊まりになるとのこと]
うんー、行く行くー
[とは言ったものの、お邪魔だったかなとか。結局、しゅんが泊まりの手配まで全てやってくれたのです。自分でやるって言ったのですが、気がついたら、終わってました]
あ。こ、こんにちは。佐藤天使(えんじぇる)と言います。天使と書いて、えんじぇるです。初めまして
[車でお迎えでした。しかも、しゅんのお父さんだというのです。いきなりのご対面に、さすがのわたしも緊張です]
[シャワーを浴びて着替える。Tシャツとパーカーとクロップドパンツだからあまり代わり映えしない。]
お昼は適当でいいんじゃないか?
海の家で食べるか。
[美亜がいいといえばそのまま海の家に向かう*]
[重ねた唇は、彼女の味だとか熱とか知覚する暇がないぐらい感動に打ち震えて流されて。
抱き上げたまま重ねて、そのまま水面に横たえるようにしながら、上半身を抱き締め直して、もう1度。
そうして顔が離れれば、愛しい人を見つめて…]
えっと…その
すみませんでした急に
[最初に謝るのがやはり生真面目というか気が利かないというか]
でも…
せめてこれだけは、男の僕からすべきだと思いまして
大好きなひとを、こう愛することを…
[想いを告げるのを先を越されたこともあったろうか、あるいはずっと思い悩んでいたことだろうか。*]
[車の中では始終緊張です。それでも、あれこれは聞かないお父様。色々な話題で雑談を盛り上げていただきました
高速でどれくらい走ったのでしょうか、到着したのはホテル。会場に近いらしいです]
うん、いってらっしゃいー
[戦場に向かうしゅんを見送って、手を振ります]
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