情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[普段なら、姫抱っこする膂力なんてないけれど、浮力のおかげで。]
理世さん……
[抱き上げたまま、じっと彼女を見つめて。
いつもより熱を感じる中で、少し、持ち上げる力を強めた。
もっと、近くで見たくて。*]
― 水族館にて ―
[クラゲが、浮かんでいる。漂っている。
自然に、あるがままに。
言葉を失う、というのはこのことか。
神秘的でありながら、時を刻んでいる中で
一種独特に、泰然自若に浮かんで、すこし泳いで
また、漂っているその姿]
……うん。
[うなずいて、きゅっと握った手に少しだけ力を籠める
広くて、静かで、不思議な空間の中
貴方の温もり確かめる、ように*]
ああ、俊と行ったのか。
白いレースが可愛いけど、大人っぽいし。
水着の黄色い色もアンジェラの活発さに良く似合ってるよ。
って、こら。
俊がヤキモチ妬くからやめなさい。
妬かなくてもやめなさい。もう。
[ラッシュガードのファスナーを思わずぴっちりしめて。]
もう。どうしたの?
[にっこりと眦を細めて聞いてみた。]
なにか僕に話しがあった?
俊。待たせてるんだろ?
[後ろを指さしつつ。
話しやすい彼女と、話しをするのは全く嫌じゃ無いし楽しいけど、彼女が例大祭でも俊と一緒に居たの、知ってるからさ。*]
[引きずり込み、海底とまではいかないが、海から、太陽を眺めるようにアンジェを見上げた後、少しだけ驚かせるようにしていたが、念のため腕は掴んだままでいて、ゆっくりと浮上する]
お返し。
[互いにぬれねずみ状態になったけどな。]
じゃ、しばらくだらだら泳ぐか。
[競争というのはのんびりもできない。ただ折角だしな。とありながら、泳ごうか。とさそった*]
/*
大丈夫だアンジェラ。僕は皆の水着も皆の浴衣も男女問わずリンクがあった分はチェックしてる。
眼福です。
神楼学園に参加する楽しみの一つなんだよね。
みんなのファッションチェック。
苦手いうとる(メタ)人と一緒に一丸となっていく!
みたいな発想に至るのが不思議で仕方ないけど
こ、これがななちゃんにとって魅力だったんだと
そう思うことにするよ私(悟った顔)
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新