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ところで、あらためまして…
試験、おつかれさまでした。
理世さんが本当に最後まで頑張るとは、全面的に信頼しきっていたとは断言できませんでした、すみません。
それぐらい頑張っていて…努力度では僕の完敗です。
[主目的が慰労なので、ちゃんとねぎらいます。*]
― バスを待っている2人>>245 ―
なるほど。それはいいかもです。
クラゲにもいろんな種類がいて、今回行く水族館
色んなクラゲの展示があるんですって。
行ってみましょう、まずはそこに。
[水族館に思いをはせていれば>>247]
こちらこそ、試験勉強では
大変お世話になりました。お互いお疲れ様です。
……そりゃあ、頑張りますよ。
補習を受けてしまえば、貴方と過ごす時間が減ってしまいますし。
何より。
[貴方の期待に応えたかった。と。頑張る、とかは今まであまり使わなかった私だが
こうありたいから、頑張ってみようという気持ちが芽生えたのは間違いなく、あなたのおかげ*]
― 沖 ―
え”っ?
ええと、フロートから着水までの落差を利用して通すのは理に適っていると思いますが……。
はぁ…なんでこんな突飛なこと思いつけるのですか貴女は。
[ため息をつくも、これ以上の有効的な方法は思いつかない。]
仕方がないですね……
ただその…
代わりに…僕の身に何かあっても、軽蔑しないでください。
[という変な但し書きをつけて。]
[フロートから自分の足を投げ出すように縁に座り直す。
彼女には自分の脚の間に立ってもらう。
手を回して、彼女の膝裏で止まっているタイツを掴む。]
こ、これでいいはずです……
[あとはここから彼女がフロートの外に飛び降りれば、そのぶんタイツが入るはずである。]
………。
[目の前には、彼女の腿とか、セパレーツのボトムスとか。
自分の変調は予想より早いかもしれない。*]
(言動はちょっと年寄りくさく見えますケドね、桑島くん←飽くまで個人的感想。理世ちゃんが愛されてるのは間違いなさそうですよ?)
― バス停 ―
理世さんの希望は何かあります?
いちおう、水族館は貴女のチョイスなので……
特に無いのでしたら僕が決めますが…
[水族館は行ったことないけれど、ふたりが好む場所の雰囲気は想像がつく。
案外なんとかなるはず。]
そのときは僕も補習志願しますよ
普段は席はちょっと離れていますが、2人だけの補習なら隣に座っても問題ないでしょうし。
……あ、今それも良かったなとか思いましたね?
ダメですよ。
もちろん冬休み前の試験も容赦しませんからね?
[小さなげんこつを作って。
笑いながら、こつんと撫でるように。]
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