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[抱きついてくる美亜を抱きしめ返しながら
妙にくさいセリフを吐いてしまったなと赤面して
美亜と目が合えば、照れ隠しに笑うだろう。>>202へ]
保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹[少しだけゆっくり準備して、駅に向かう。名残惜しいのは互いであればよいのだがと、こっそり思う胸の内*]
― 場留多駅 ―
[夕暮れ。
…と言ってもここの地形では陽が沈むところは見えない。]
朝日ならよく見えるんですけれどね。
[谷になっているここから川沿いの方角だけ開けていて海まで見える。
季節は限られるが日の出を拝むことだってできる……が、ここに住んでいないと見ようが無い。]
それじゃ…
名残り惜しいのですが……また。
[最後に両手で彼女の手を包み込んで。
また逢いましょうと言葉を交わして見送ることに。]
― 駅 ―
……何がシンデレラですか。
[あることを思い出した。
シンデレラはガラスの靴を置いて行った。
僕のお姫様は……逢う口実だったハンカチを返してないことに気付いた。]
これはもう、口実にして逢いに行くしかないですよね。
[靴を返しに行くのではなく、ハンカチを取りに行くと物語は変わったけれど。
でも、また逢いたい気持ちは同じ。
ハッピーエンドも、きっと同じ。**]
─ 砂浜 ─
あ、あそこに甘味の店がありますね。
[知らず、えんじぇるちゃんのお母様が働く店を指差し]
でも、喉が渇いてるときにパフェとかケーキとかは、余計に喉が渇きそうですし、他の店に行きましょう?
[当麻くんの手を取って、自動販売機を指差した*]
― 海 ―
ああ〜、さすがにこれは冷たくて気持ちがいいですね…
[かき氷も冷たかったけど、やはり全身まるごと冷やすのは比較にならない。
ラッシュガードのおかげで冷えすぎこともなく、その涼感を余すところ無く感受し。]
もうちょっと行きましょうか。
[フロートに掴まり、押すように泳ぎながらビーチから離れて。]
え?!一人でにやにやは・・・
まあ、しないとは言い切れないな。
[自分の日頃の行いを振り返って、強く否定出来る材料が無かった。]
あ、これ可愛い。
黒も可愛いけど、白に紫も良いな。
へー。可愛い。
[選ばれたTシャツは思ってたより好みに合ったので、可愛いを連発してしまった。
別のを探してくれるならそれも良いけど、白地に紫を一枚慌てて購入した。*]
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