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[頬を摘ままれて、苦笑する。]
そうだね。
前に自信について言われたけど・・・
僕は自分の行動の結果起こる出来事に、自信が無い。
ましてや、林間学校が終わった後、日月さんに散々叱られたしね。
日月さんは君のことを一番に考えたんだろうし、友人としてそれは正しいんだと思うけどね?
[小さく苦笑したまま。
「ただ僕の弱点はクリティカルで突かれた気がしたよ。」と。]
ごめん、意地悪して
かわいくてつい
[にへら〜と笑って]
でもやっぱり
足りないな……
[人差し指で美亜の唇に触れて]
いい?
[キスしても、と問いかける*]
周囲の目も気にして動け。
噂にまで責任を持て。
って言われるのは、痛かったな。
どうしていいか分からなくなった。
僕が自分の気持ちのまま、君に好きだということが。
君の迷惑になると諭されると・・・
ごめんね。僕は怖かったんだ。
僕は臆病だった。ごめん。
[うなだれて、彼女を見詰めると小さく微笑んだ。*]
─ 海 ─
[波間で当麻くんとぷかぷか浮いている。海は身体の力を抜くだけで浮かぶのでとても楽。
そういえば、この後スイカ割りをするとか聞いたけど、今年はまだスイカを食べていない。長雨が続いた年のスイカは大味だと家族が敬遠するので。とはいえ、日本中長雨だったはずはない気はするので、降雨量が少ない地方のスイカは美味しいはず。
多少大味でも、みんなで食べるスイカは、付加価値がつくと思うし。
当麻くんと一緒にいながらスイカの事を考えていたのはナイショ*]
[うなずく美亜に微笑む。
さっきとおなじように顔を近づけ、今度は美亜の唇に自分の唇を重ね、その柔らかさを、ぬくもりを、堪能する。]
美亜…好きだ
[唇を離して囁くと、再び美亜の唇を塞ぐ。
とめどなく溢れてくる、美亜が好き、という思いを
受け止めてほしくて。*]
/*
山崎さん大丈夫かな?
犬系NGって言ってたけど、まあ、一旦受け入れるのがルールだけど、エピで別れたカップルも居るらしいし、無理せず。
日月さんを悪く言われたら激高してもおかしくないしね。
女子の連帯感ってすごいから。
瑛流も最初はオープンオタクの予定だったから、色々村の流れで性格や接し方変わったなーって思います。
/*
きちんと口説こうと思いはすれど、なかなかすれ違う時間が長いと難しいね。反応も薄いし。
夜に時間が合うと良いね。
まあ、僕からの矢だけとは限らないしね。
― 海 ―
[美亜さんと海でのんびり漂っていると]
あれ、随分離れちゃったな
[自分から離れるように漂っていたくせに白々しい。]
美亜ちゃん、そろそろ戻らないか?
[心配はされないだろうが、水分補給はしないといけない。*]
ー瑛流とー
…理世に? …そうなの。 まぁ、理由がなんであれ理世の味方するケド。
ねぇ、アタシがそんなこと気にすると思う?
[割と抓る]
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