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白石さんが好きだった奴らからも
ごちゃごちゃ言われたから同じこと言ったら
だったら白石さんに近づくなって言われて
別に聞く必要ないとは思ったんだけど
あのときの白石さんの顔思い出したら
声かける勇気なくなって…
[そこから疎遠になっていった。
中学に入ったら普通に話せるようにはなったのだが]
あの時までは、名前で呼んでた気がするけど
どうだったっけ、覚えてないや
[新たに上書きされた習慣が抜けなくなって今に至る。そして、また名前で呼ぶ勇気が未だ出ないでいる。
白石さんは当麻くんと呼んでくれているのに。*]
今の所自分とあと一人しかラブレター使ってないと
こういうのバレちゃうのがなぁ(笑)
ー例大祭の夜ー
余裕ね…。 そう見えるんだ。
アンタがどう捉えたかだから、否定するつもりもないけど。
アタシはさっき言った通り、困ってるわ。 アンタは何者だろうって、分かろうとしてる。
ま、必死にか…って言われたら分からないから、それが余裕に見えるのかしらネ。
[小さく、頭を振る]
すれ違いネ。 お互い、思った通りには伝わらない。
[花火を目で追うが、彼を見たまま]
…そう。
…だから、聞かなかったことにして良い?
でないと、今だと、天邪鬼なアタシが、アンタのこと嫌いって言ってしまいそう。
[花火を見やって。続く言葉に、苦笑い]
そうね。 …綿あめよりはネ。 当然でしょ、アタシが自分で選んだんだから。
[手をひらりと翻して、帰るよう話をする]
ありがと。 でも、ダメ。 今日は、いろいろ考えさせて。
[ナンパなんてついていく訳ない、庭先で怖いはずもない、そう言う軽口も叩こうとはせず]
最後まで楽しくなくて、ごめんなさいネ。
特別な日は、もうお終い。 普通な、学校で会いましょう。
アンタはどうか分からないけど。
話ができて良かったワ。 お互い少しは、近づいたかしら?
[そう言って、鳥居へと歩き出す*]
希望をお任せします。
新入生 白石美亜は、神楼学園教師 ナタリア に希望をお任せしましたよ。
新入生 白石美亜は、学級委員長 吉沢当麻 のアタックにメロメロになったので、おつきあいしてみることにしたよ。
ん?…ぁあ。あれな。そりゃ知らない人がいたら詰まらんだろ。
それに一人でも理解できたほうがいいってのはあったけどな。
[アンジェ>>2の知ってそうな曲を選んだってのはその通り。その上でいうならば。]
Auld Lang Syne‥…日本では蛍の光なんだがあれはな、離れて過ごす友に、幸あれ。と遠くから願う感じなんだよ。それよりまた会って一緒に酒を酌み交わそう。ってのでいいんじゃないか。と言いたくなるやつ、いたろ?
[誰とは言わないし、いちいち伝えもしない。
ただその日の前日に随分アンジェに気遣わせてしまった記憶もある、時にみせることを意識する側として、気にも留めなくなるように示す必要もあったのは言わないが]
そういやいってなかったな。作品は鳴らした音でいいって思ったしな。
楽器は…確かベトナムだったかな。木琴の木の部分を竹で作ったものだ。
[竹琴について資料であったものを思い出してこたえつつ]
色々触ったことはある、弦楽器はほぼ無理だが後は素人よりマシ程度だな。
[なんでもなんてのは無理だな。と、きっぱりと答えた*]
希望をお任せします。
新入生 川島俊は、神楼学園教師 ナタリア に希望をお任せしましたよ。
新入生 川島俊が「時間を進める」を選択しました。
[先ほどよりもどこか遠い、お囃子に人々の雑多な音。
二人きりでないときに話すようなものではないBGMとしてはこれぐらいでちょうどいい。
だから、何かあるか。と問いを向けるならその時なのだろう。どこか落ち込み凹みひしゃげたものを吐露するなら、そう促そうとも思っていたが、先に口を開いたのはアンジェのほうで、黙って聞いていた。]
そうだな。
[時々相槌を打つように呟く。
知ってることと知らないことなら、互いに知らないことのほうが多いだろう。思えば質問に答えるばかりで、おざなりに対応したわけではないが、自分はピアノのことを考えている時間すらあった。
ただ、そうやって一つ一つ埋めていって、日常でともに一緒にいれるようにするものなのだな。と、そんな当たり前のことを感心と新鮮な気持ちでいた記憶もある。]
知らないことを含めてか。俺もアンジェのことわからないことのほうが多いんだろうけどな。
[知らない面があっても、好きだ。となれることに不可思議ではない。]
俺な、戸惑ってたな。
アンジェは瑛流を見てると思ってたし、そういうものだと思って過ごしてた。
考えりゃ俺にとって、俺が誰かにどう思うかが重要であって、他にどう思われるかとかさほど気にしてないみたいだしな。
[演奏家目指そうとして、自然とそうなってしまったのだ、自分はそういうものだと思って生きている。]
だからあの時、最後まで抗いたいといった時の、引きつっていて辛そうで、無理矢理に塗り固めたような笑顔をみて、俺がさせてしまったんだな。って思うと……心に残った。
[勘違いだったわけだが、そうした取り繕いを投げ出したような一途な思いについて、あの時いわなかった返事]
俺は気分屋で気まぐれなとこがある。一曲分の間の恋とか愛ならわかるが、それ以上はわからん。
俺は色んな経験を見たり体験したくて高校生活してるとかあるしな。
傍からみれば酷い男だってなるだろうって自覚もある。
[幸せを願われるのも嫌いというのと、打算的な考えもまたある]
……そういう祈りならいいんだけどな。
[自分が幸せになれるというならば、それが愛というならば、資料のように受け取りはしなかったが、ただ自分が返すとするならば]
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