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─ 美亜のおへや ─
[部屋にみっつある座椅子のひとつを勧め、隣の座椅子に座った。飲み物はサイドテーブルへ]
ふう。なにはともあれ、良かったですね。
[姉兄が一応認めてくれたこと*]
とても身勝手な事を言ってる自覚はあるけど・・・
僕、嫌なんだ。
よそよそしいままで、終わってしまうの。
不遜な顔で笑われて、どうなるか分からないわよって翻弄されて。それに対して、笑顔で答え続けるの、嫌なんだ。
みっともなくていいから、君にこっちを向いて欲しい。
僕は君が好きだよ。
山崎那奈さん。
答えは今すぐじゃなくて構わないから。
少しで良いから。
僕を好きになろうと、してみてくれると嬉しい。
[そう伝えると、ぎゅっと握った手を離して。
少し情けない顔で、柔らかく微笑んだ。**]
― 海 ―
[異性の、しかもその象徴である部位なのだから、惹かれるのはおかしくないことだ――むしろ生物として正しいと思っている。
言い換えれば悩殺によって男性としての自分が強くなれば、腕の中の女性を守りたいという思いも強くなるわけで。]
理世さん…っ
[今まででいちばん強く抱きしめて。
今は捕まえている方法がこれしかないから。*]
― 自宅 ―
理、世、さ、ん、?
もしかして、起きてますか?
今なら僕が恥ずかしさで死ぬだけで済みますから返事してください。
[冗談ともつかない条件で誤魔化さないといけないぐらい恥ずかしい。
狸寝入りだとするなら今の顔を赤さを見られないだけマシか。*]
― 美亜さんの部屋 ―
[美亜さんの部屋は実に女の子らしい部屋、という感じで、座椅子を勧められるとその場に座る>>177]
え、良かった?どういうこと?
[認めてもらえてると思っていないから首をかしげて尋ねた。*]
─ おへや ─
えー。
私の部屋でふたりきりで居られること、そんなに簡単なことだと思ってる?
[三角座りの膝に顔を乗せ、いぶかしげな目で当麻くんを見た*]
まったくー。ママってば、なにやってんだかー
[と、ぷんぷん怒りながらも、ママの作ってくれたパフェを食べながらパラソルの下に戻ります]
どう?美味しい?
[洋菓子のアリスのお菓子の評判がいいことは昔から聞いてました。小さい頃、時々行っていたのも覚えてますし]
パフェも美味しいよ?一口食べてみる?
[フルーツとコーンフレークを混ぜて、スプーンですくって差し出してみます*]
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