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― 美亜ちゃんの誕生日の、半月前 ―
[誕生日、忘れてたなんてそんな…(ごめんなさい。)
でも何をあげれば喜ぶのかわからないので]
ね、誕生日プレゼント何が良い?
何でも良いはなしで
[サプライズでプレゼントができるようになるにはまだ3(3)年かかる。残念野郎であった。*]
そー。大変。焼けないまま、赤くなっちゃうからー
[そして、べろーんな結末になるわけです。怖い怖い]
いってらっしゃーい。
んー。とりあえず、のんびりしてるかなー?
たまにそういうのもいいよねー?
[手を振って、着替えに行くしゅんを見送ります*]
[飲み終われば、ソファーベッドのリクライニングをいじり始める]
どれぐらい倒しますか?
もう少し?
[どのみち起きて何かできる部屋でもない。
いつもの自分のように時計の音をただ聴くぐらいしかすることがない部屋だ。
ただお茶を飲んだのだし、いつもよりリラックスしてみようと。
望む角度で体を倒して、時計の音に身を委ねてみようかと。*]
― 白石家 ―
え?あ、は、はい。
[美亜さんに手を取られてリビングをあとにする。
取られた手は汗で湿っていただろう>>141]
だ、大丈夫だったかな
[それよりなにより美亜さんの部屋に行くって本来ならうれし恥ずかしなはずなのに、緊張しっぱなしで考える暇がなかった。*]
……それに甘えちゃいけないのは分かってるんです。
[彼女はいいと言っているのに、踏ん切りがつかないのは自分だけ。
逃げていればこのまま変わらないかもしれない、が……]
理世さん…
今日中には、必ず。
[とにかく、決意のためにまず期限を決めようと。*]
[瑛流からかき氷を勧められ]
全部はいらないかナ。 暑いけど、冷えちゃうし。
[海では…肌質か、ひどく焼ける方なので。日陰でおとなしくしている]
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