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だよね。りんごすっごく真っ赤だもん
そういえばりんご飴の屋台どこだっけ……
[まだ千秋ちゃんのお土産買うための屋台に行ってない人]
ははっ。それはごめんね。
いいよ。わたあめ、分け合って食べよう。
[わたあめの屋台に来ると、ピンクと水色のグラデーションのわたあめを購入して。]
山崎さんの今日の浴衣に、少しだけ似てる。
ピンク色が可愛いところとか。
どうぞ。僕は残りをもらうよ?
[わたあめを持ったまま。
彼女が受け取るも、ちぎるも、はたまたかぶりつくも、お任せしよう。*]
そんな欲張りだったの?
知らなかったなー
[今まで見えなかった一面が見えてちょっとびっくり。
将来の夢の絵でなんだか誂われた気がするが意に介さなかったので別にその後なにか言われた覚えはない。
そんな話をしながら
境内につけば舞が始まっていただろうか。*]
逆に、柵に結ぶって言われてたら、それは正しいことだと思います。
ただ僕はちょっとショックというか困ったのでしょうね……うーん。
[名前1字で何を大げさな話だが、うなり込んでから…彼女を向いて頭を下げてから。]
はじめまして
場留多中から来ました、桑島大柵です。
[そのときはこう転生しようと自己紹介。*]
困って……?
[でも、気持ちはちょっとわかるかも
と思っていたら、何とも斬新な自己紹介
若しもを選んだ場合こうなっていたのかとなると]
大柵。
……うーん……
[真剣に考えた後]
やっぱり私、大樹君の方がいいな。名前。
[ちょっとだけ噴き出しそうになりながら、
彼が転生しなくてよかった、と思うのでした*]
【業務連絡】
今晩は、村建てです。
明日朝、更新で2日目になります。
【男のコは矢のセットをご確認ください!】
きちんと、意中の子にセットされているか、再度ご確認くださいね。
また、セットされてない方は、おみくじを結ぶロールと共に、セットをお願いします。指さし確認お願いします!
よろしくお願いいたします。
尚、明日2日目から、夏休み突入です。
が、その前に定期試験がありますので、お勉強ロールしておいてくださいね。午後あたりから試験結果のお知らせ、そして、夕方頃から、恒例の海水浴ロールに入ります。
あはは。ごめん。
女心は難しいね。
いいよ。座ろうか。
[見回したけれど、ベンチは今度は埋まっていて。
平らかな石を見付けたら、ほこりを払ってハンカチを敷いた。]
ここでも良い?どうぞ。
[共に座れば、夏の暑さを感じさせる夜に、涼しい風が吹いた。*]
知らなかったのは当麻くんだけですよ。
[とか言いながら、巫女舞を見に来れば、巫女装束にひとつに束ねた長い黒髪、白塗りのお化粧で見分けがつかない巫女さんたちが数名、扇を持って踊っていた]
巫女さんを記憶するのは無理そう。無念。
[とか言いつつ、しっかり見ますよ。整合の取れた踊りとか、練習するのは大変だっただろうし*]
[真剣に考える彼女のさまを。
自分のユーモアセンスはこの際考えないでおくとしても、真摯に検討して、その上で大樹がいいと言ってくれる。]
その点では、おみくじ結ぶときぐらいしか出番はありませんが……
[ベンチに後ろ手で両手をついて見上げる。
吹き抜ける涼風や、空に輝く月と星々を見て感じれば。]
僕はいつも、世の理(ことわり)に寄り添ってあるんですよね。
[言ってから、ちょっとキザっぽいかなと頬をかいた。*]
盆踊りですが、りんご飴が売り切れたのを見た事があります!毎年いらっしゃるりんご飴屋さんで、もしかしたらりんごが不作の年だったのかもしれません。
愛の形はひとそれぞれだしな。
[家族ごとにも色々と違うだろうとは思える、少しだけ考えることもあったが、そういうことにした。]
ああ、そういう感じでやっていこうか。折角だしな。
[参拝も楽しんでいこうか。と。
誘導しなくても手順通りできるアンジェ>>587に、勉強した?とか聞きつつ、参拝までをしていくのだ。
二拍二礼、願ったことは、ごくごく個人的な、少しだけ先のことで
相手が終わるのを待ってから]
んじゃ、おみくじ引くか。
[何を願ったかは聞かなかった。自分は聞かれたら答えはするだろうけど
社務所へといって、おみくじを一枚引いた*07吉*]
[内容はみつつ、さほど気にしなかった。
置いてあった鉛筆を借り、さらさらっと文字を書いてしまうと折り畳む]
境内の伝説の木・・・ってのがどこかわからんが、まあ、あの人らについてけばつくだろ。
[何やら同じようなことをしてる男女が見えたのでついていこうか。とするのである*]
そうかな?
家族と住む家だって、大樹君たちを乗せて走る列車だって樹から作られたものが支えてるものだもの
一見、目立たないけれど
ずっと生活に寄り添ってくれてるんじゃないかな。
自然に。何時も。
[だから私は樹ってとても好きだなぁと思う
――貴方の名前だからという欲目も多分にあるのだが
彼が空を見上げる様を、眺める
キャンプファイヤーの時より近い距離で
その時よりももっと近くなった、心で
だから]
……もぅ……。
[真っ赤な頬で、そんな呟き返したことで
貴方の言葉に照れているのは丸わかりの、私*]
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