情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
来年どころか、十年後だって二十年後だって考えますよ、私、欲張りですから。
[そう答えて笑い飛ばす。
覚えているだろうか、小学校で将来の夢の絵を描いた事を。拙い絵の花嫁の自分と花婿。抽象画のようだったのに、クラスの殆どの子が、花婿が当麻くんに見えるって大騒ぎになった事を。似せるつもりはなかったんだけど、技術より心が現れたのかもしれない*]
そ、そうね....
[幸い、浴衣には被害はありませんでした。ちょっと、女の子としては恥ずかしい場面はありましたが、瀕死ではないので、セーフ、safe...よね?]
そ、そうなんだー。まー、娘可愛いは、どこの父親でも同じよねー
[かく言ううちのパパも娘溺愛なので]
....
[気になるかと言われて、気にならないわけなくて。でも、その辺分かってくれてるようなので、黙っておきます]
ちょっと、失礼...
[焼きそばを食べ終えてから、ハンカチで口元を拭い、人のいない方を向いて、手鏡で前歯に青のりがついてないかを確認して。準備完了]
じゃー、行きますかー?
[と言って、片手にエンジェル人形、もう片方でしゅんの手を握って、本殿に向かうように促しました*]
[多分セーフさ?セーフ?ともかくとして]
そういう風に聞くな。まあ中には娘だからってだけじゃないのもいるけど。
[とある姉兄がいるクラスメイトが浮かぶのはまあ仕方ない]
別に咎めるわけじゃないな。
ただそれだと瑛流とデートした。とかいってたからな、俺は俺で気にするのが普通ってやつなんだろうな。ってな。
[その頃の心情も受け止めた感覚も別だが、それでも気にならない自分を少し悩むようにしつつ、自分も食べ終えて、ジュースも飲み干す。]
ああ、いこうか。
[ごみを捨ててしまうと、エンジェル人形をもった手とは逆のアンジェの手>>581をとって歩くのに気遣いながら本堂まで歩いていく*]
そうですね。
僕はそもそも、酷い話しでは無いと思う。
だって山崎さんは、僕に心を開こうと思ってくれたんでしょ?
自分でも分からないことを、考えてくれた。
とてもありがたい、嬉しい話しだと思う。
[つないだ手に少しだけ力を込めて。
ニコリと笑いかけた。]
わたあめ。買いに行こう?
僕あれを上手に食べるの苦手なんだけど。
口の中で溶けて、美味しいよね。
[神楽舞が終われば、そう、誘っただろう。**]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新