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[大樹の呆れたようなため息に>>39]
昨日誰かが食べてるの見てうまそうだなって
思って。
むしろ他のが少ない。
[と、断言する。
肉も脂身の少ない部分が使われているし、見た目ほどくどくはないように感じつつ食べ始めた。**]
栄養面の評価は分かりますが……
そもそも、それを美味そうというのが理解し難いのですが……
[食事にはあまりこだわらない方だが、さすがに範囲外だ。
他人のことだからそれ以上は気にしないが。*]
寝不足かー
そういう時に無理して食べると
後が辛かったりするからなぁ
[ちいさなあくびに、よほど疲れてると見て>>40]
ただ牛乳だけってのも気持ち悪くなりそうだけど。
バナナあるから一口だけでも食べてたほうが
よくない?
[松田さんの前にバナナを一本置いて。*]
>>28 那奈
……?俺は喋った那奈を可愛い。っていったはずだがな。
[まあ他からみたら、そんなものか。]
これはこれで便利だ。初対面の印象からなんら変わらん印象のままでいいやつは、自然と寄り付かなくなる。
愛想よくする必要がないならしないだろ?それと同じだ。必要なら化粧でもすれば解決する問題だしな。
[煩わしい気持ちは少なくとも減る。皮肉気にいうことはあるが、これはこれで順応するものだ。
まあチャームポイントは確実に言い過ぎだと自覚がある。
からかうでも慰めるでもなく、いってみたというように子供っぽく眼鏡を指でつくる那奈に苦笑をして]
ねーな。
[くすりと笑って遠慮なくいう那奈に同意する。]
好みは人それぞれさ
[と大樹には言ったものの>>42、
隣からの視線が痛い>>43。]
松田さんまでそんな目で見ないでっ
[しくしく、泣き真似なんかしてみたりして、さらに顰蹙を買いそうなことをする。*]
>>30 那奈
1-Bには、俺が誘って単純に嫌。というやつがいない。っていってたからな。
なら言い出した当人は、間違ってないんだろ。
[楽しんで楽しませるのが本日夜のイベントで男子役のすることだろうと思えていたのもある]
一緒に楽しく過ごすなら、これが真っ先に浮かんだ。
[メロディーを奏でていなかったら肩の一つも竦めていただろう。
制服を羽織り、舌を出す仕草に微苦笑しながら、奏でているメロディーにハミングが乗って、自分以外の音も聞きたいために、一音ずつ低くずらすようなタイミングが一瞬生まれる。]
なら、よかった。
[楽しいという那奈>>30にほんの少し安堵をこめていう。
他のことでも楽しめたのかもしれないが、素直に自分が楽しみたいというのもあるのだったが、今までよりもか細く届いた声>>31に指の動きがとまり、那奈を見る。
俯いていてその表情は見えないが、曲の途中で止まり、音の残滓さえも消えてしまった。彼女が足を揺らして机が揺らぐ音、互いの存在音は聞こえはする]
ダンスじゃないがエスコートした甲斐があったな。
最後は、かっこつかなくなっちまったけどな。
[最後の数小節分を奏できれずに、不格好のまま再開するのはプライドが許さない、でもそろそろ時間も迫ってきているようだ。人が戻ってくる喧噪も聞こえてきている。
もう一曲奏でる時間はなさそうだ]
イケナイ時間はばれないように終わらないとないけなーしな。
久々に人前で弾けていい刺激になった。ありがとな。
[連れ出されてくれた那奈へと礼をいう表情は化粧のおかげもあって柔らかくなっていただろう*]
匂いがきついとか明確な不都合はないのでこれ以上は言いませんよ
とりあえず食べましょう
[千秋はバナナ摂取するのかなと気にしながらフォークを手にした。**]
>>48 俊
あら、言わなかったっけ。 アタシも含むわ? 勿論。
結果、正しかったと思うし?
[言っていて恥ずかしくもなり。顔をまた俯かせる。恥ずかしいついでだから、と紡いだ言葉に、音が止まって。
俯いた顔、目線だけ彼に向ける。興味深げな色は、すぐに悪戯に上書きされてゆき]
…どうしたの? 照れちゃった?
[くく、っと人の悪い笑みを浮かべて、彼が完全にこちらに向き直るのを見る。
辞めた理由までは察せなかったが、いい時間か、と思う。
ぴょんと勢いよく机から降り]
2人してお礼言い合ってたら終わらないわネ?
だから、どういたしまして。 刺激になったなら。
[銃の形に作った右手、彼の胸に伸ばして、撃つようにぐいっと小突いた]
何よりだわ?
[廊下を見やる。このまま帰らない、と言うのは欲張りだし、今の空気がこそばゆく]
行きましょ。
[行きと違って、先に歩き出す。ピアノを綺麗に元どおりにしている彼を、戸口で待っている。
立ち上がった頃に]
約束、まだあるんだからね?
[詳細は決まっていないけれど。笑って、そう呼びかけた*]
照れた。
[比較的饒舌に過ごしていたはずなのに、端的な言葉を返し、机から立ち上がる那奈を見遣り]
そりゃいっておかないとな。何度も言い返したりはしねーよ。
…物理的にも刺激くれとはいってないぞ。
[反応を誤魔化すように、少しぶっきらぼうな物言いとはなる]
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