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そうですね
理世さんが来てくれれば、よりゆったり……
その…最初は僕がゆったりできないかもしれません
いつかそうなればいいのですが。
[まだイカ焼きを持っている手で(ソースがつかないように)鼓動が逸るからとばかりに胸を抑えて見せて。
だから不可とかそういうのではなく、冗談の部類なのだろう――そして、逢瀬と想いを重ねたさらに遠い未来への展望…はきっと無意識。]
殴ってみて何か分かるなら。
入院しない程度でお願い。
[冗談と笑う彼女に微笑んで。]
神楽舞。いいね。見に行こう。
帰りに、わたがし買って食べようよ。
文化部はね、自分達で書いた小説を同人誌にして展示。
地味だろ?
でもこれが難航してるんだ。
全然うまく書けない。
演劇部。見に行くよ。
[神楽舞の舞台まで、二人で歩いて。
立見席で舞を見ている間、山崎さんの手を握って居た。*]
…これを1歩としてくれるのは、理世さんだけだと思います。
だから僕も嬉しいんです。
[同じ1歩でもその歩幅は人によって違う。
そして自分の想いの歩みはおそらく他人より遅いだろう、周りから見れば半歩とかそれ以下の聞いたこともない単語で表現されるかもしれない。
そんな短い1歩ずつを、同じ歩幅で歩んでくれる人がいる。
合わせてくれるなら気遣うし、合わせようと焦ってしまうだろう――意図せず、真に同じでなければ、想いは上手く動かないだろう。]
[交わしている視線と想いと。
それがどうやら繋がっているらしいのは分かった。
少しだけ、彼女の身が近付いたことに、慌てかけはしたのだが――]
理世さん…
[やわらかく袂を引かれたぶん、そして少しだけ身を寄せられたぶん。
本当にそれだけのぶん……短い歩幅の1歩が。
――自分の腕を、力を入れることなくだが、彼女の背中に回した。]
ああ、価値がないわけじゃないんだしな。
それに信じてるといわれたら誘うのは重いが、信じてないなら気楽だしな。
[とはいうものの、彼女は>>530の様子をみて、裾を引かれて足を止め少し思い直す。]
無理にいかなくてもいいぞ。
想いが籠められ吊るされてる光景を見るのがよさそうだってのが主だしな。
[その辺り、ロマンチックという感覚でいたし、勝手な感覚だと思っている。]
焼きそば…でもいいんだが、あっちいくな。ってさっき言われてたんだがな。
[山崎からの忠告を思い返しつつ、まあいいか。と、電々太鼓をぽこぽこ鳴らしながら、アンジェとともに歩いて行って]
おみくじ…引きましょうか。
僕はもう、決まりました。
…決めました。
[それは心の準備というもんか、あるいは覚悟と呼ぶべきか。
こうして共にささやかな未来の過ごし方を共有して、もう固まって揺るがないものになっていると。
まだ弱いちからでも、半分だけでも、腕の中に収めた人を――伝説に倣う意味をわかった上で誘った。
境内に着くまでにせめて自分のイカ焼きは片付けてしまいたいところだが。*]
[忠告された理由はわかりました。焼きそば屋台。
あったことがあるかたがいた。]
お久しぶりです。この前は世話になりました。今日は別の家の娘さんをお預かりしています。
[先に、山崎と瑛流がきたことから、不思議ではなかろう。
挨拶やなんやらに軽く答えつつ、やきそばを注文した*]
っていうか、文芸部って何をするところなのかしら。
読書? 執筆? 俳句を詠んだり…?
バカにしてるんじゃないのヨ、知らないから。
作文とか弁論とかの発表会とか、ああいうやつ?
[説明を聞いて、ふうん、と。少し小首を傾げ、恋の詩を思う]
ゆるやかに…か。 ねえ、瑛流?
心を許すとか、気が置けない関係には、きっかけがいるわよネ?
待ち人、必ず来たる。
病気、せぬ 案ずるな。
旅行、良し。
転居、してもしなくても良し。
失せ物、上より出ずる。
商い、買い時 売り 待つべし。
学問、安心して勉学せよ。
争事、引きて待て 勝ち降りたる。
…恋愛……。
[くしゃり]
[信じてないなら気楽というのは、それはそれでもんにょりする話ですが]
う、うん、行く、行くんだけど...その...
[心の準備がですね]
え?誰に?行っちゃダメなの?
[と、言いつつその焼きそば屋さんに向かうしゅんなのです。え?言ってることと、やってることが反対なんですけどー?]
それは私もそうかもしれない。
今でもほら、ドキドキしてる。
[”最初”はそうでも何時かを思えば
未来を思えば、無意識に綻ぶ口元
私の描く、之から時を重ねてゆく未来には、
自然と貴方が傍にいる]
そっか。ふふ、一緒なのって
こんなにも、胸がぐってくるんだね。
[嬉しさで、満ちる喜びで。貴方への思いで
急いで走ることも、ぴょんっと軽やかに跳ねるのも
きっと1歩は1歩だし、華やかなものではあるんだろう
でも、私はできるなら。ゆっくりと
――無理なく、自然に。ともにのんびりと歩んでいきたい。
同じ速さで、心を育てていきたい人がいる
合わせようとするのでもなく、合わせて欲しいでもなく
自然と、ともに歩める人がいる幸せよ]
[1歩。近づいて
――― 1歩、踏み出して
回された貴方の腕に、
鳴ったのは持ったラムネの瓶の
硝子玉だけではなくて
胸の音が鳴る
とくり、とくりと
熱が巡って、線香花火のように淡く燃える]
[境内は静謐な空気が漂っていて
ちらと見れば、神籤を結ぶ場所もちゃんとある
昔は木に結んでいたらしいのだが
神籤を結んだのは受験勉強期間での
お正月の初詣の神頼み、以来である
玉砂利踏みしめ、熱気を帯びた祭のものではない
夜の神社の空気をかき分け、2人
神籤を引けば、私の分は*09末吉*。
さて、恋愛運は……]
[と、着いた焼きそば屋さんとはお知り合いのようでした。しかし、いかにも、テキ屋さんっぽくって、その...(Losでも、屋台にいるのは大体黒人がヒスパニッシュでしたねって)]
ど、どーも
[一応、しゅんに合わせて、会釈しますけど、「別の家の娘さん」という言い回しには、ちょっとひっかかりを覚えるのです。
しかし、豪快なおっさんだなーって見てました*]
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