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時計、外して持って行ければいいのですが、何ぶん大きいので……
どうしても聴きたいのでしたなら………………えっと、電話越しで良ければ…
[彼女が自宅の時計を聴いている光景を思い描けば、現状では夢想の部類だ。
より現実的な方法を提示してみたが……すぐに自ら首を振って。]
そうじゃないですよね……
えっと…いいん、ですか?
時計が鳴っているしか特徴がありませんが…
それでも、いいのなら…
きっと、このビー玉より安らげる時間を過ごせると思います。
それは慣れの問題なだけで、落ち着くのは僕だけかもしれませんが……
[ビー玉の澄んだ音は少しだけ尖っていて、安寧をいざなうような音色とは違う。
カラカラとラムネを振ってみれば]
[ビー玉の音で、落ち着けるわけがなかった。
なにしろ、すぐ傍に、自分の成長を見守り過ごしてきた音とリズムを共有しても良いと思った人の顔が目の前にあって。]
…………。
[はっきりと見えて、見て――恥ずかしいのに、動けなかった。
お互いを追いかけ合う瞳の光が絡まったままになった。
この日の逢瀬にあれだけの覚悟を決めてきて、そしてこの日を迎えれば意外にも易しく後日の話もするようになって――急に、現在から離れられなくなった。]
理世さん…
その……いいんでしょうか。
僕は、家に誰か来るなんて容認したことはありません。
友達は特にいませんでしたが……たぶん、友達がいても呼ぶ気は無かったと思います。
それが、理世さんなら…嬉しく、楽しみに、思えて仕方がないのです。
[その間柄を称して何と呼ぶのか。
こんなに近くにいてくれるのに、まだそれを伝え認め合う術が無かった。
……それを、探しに、作りに来た途上での話だから。*]
へー。
[しゅんの新しい面が見える度に楽しいのです。日めくりカレンダーをめくるように、日々新発見が続いていきます]
えー。何演奏できるのー?バスの中で歌わなかったよねー?なんでー?
[きっと、映画を一緒に観に行くのも楽しそうです。映画音楽の魅力とか是非教えたいです]
そっかー
[少し残念ではありますが。でも、こういう正直なところがいいなって思うのですよ、この人]
うーん。どうかなー?今初めて聞いた話だから、なんとも言えないけどー。そりゃあ、本当にそうなら神頼みしたい時もあるかもだけど、わたしは、あれだなー、自分で獲りに行きたいかなー
[わたしのフォースが、そう囁いています]
しゅんは?信じるタイプー?
[と、オウム返しに投げ返します*]
外す時や持ってくる時に
傷がついちゃったら大変だよ。大樹君の
安らぐ時間を作ってくれる時計なのに
……電話越しでもいいけれど。
でも、私は……。
[確かに電話越しでも、聞こえるかもしれないけれど
どうせなら。貴方と同じ場所で、同じ時を過ごしてみたい
そう思うのはダメかしらとばかりにじっと見て]
それでも、私は。
その場所で貴方と過ごしてみたい。
――私、祭囃子も好きだけど
ゆったりする時間を過ごすのも好き。
[私は貴方が好んでいる時間を味わってみたい
貴方が安らげる時間を過ごせて
私も、貴方と共に安らげるのならば
きっとそれは私にとって最上であるのだから]
[ビー玉が硝子の瓶の中、からんと跳ねて、転がって
落ちて澄んだ音を奏でるようには
この空気を。絡んだ視線を断てなくて
一緒に過ごす時間は楽しいし心地よい。
好いた友人達とであれば猶更に。でも
胸が高鳴るのも。頬に熱が集まるのも
彼と2人、過ごした時間だけ
あなただけ
でも、その感情に名前を付けるにはきっと
貴方も、私も手探りで
あるのはわかるのに、それを伝えるすべが拙い私は
心を言葉に込めて、思いを吐露するのだ]
私は、貴方が1歩ずつ、
こんな風に踏み込ませてくれるのが。
とても嬉しい。
[楽しみに思ってくれるのも
嬉しく思って、くれるのも嬉しい、うれしい
お祭りで、どんなものを食べてみたいかな
どんなことなら、人混み苦手な貴方でも
楽しく過ごせるんだろうか
――貴方の育った場所は、空気は
一体どんな素敵なところ、なのかしらと
私の心は、今と未来に逸る
何方も貴方のことを考えて。芽生える感情の名前を
私はどんな風に貴方に伝えられるんだろう]
[それでもきっと、2人で時を重ねてゆけば
何時か芽生えたそれに色と名前をつけて
貴方にそっと手渡せる日が来るんだと、思う
―――どうしてか
貴方の家にお招きされるなら。
それが一番最初だって思ったら
より嬉しさが増してしまうのだと
伝えてしまえば、どんな顔をするのだろうか
冷えたラムネの瓶で、少し冷たくなった指先
人が段々多くなってきたから
――貴方とはぐれないようにと
そっと彼の袂を引いてみる]
ピアノ。歌わなかったのは特に理由はない、気が乗らなかったからな。
[なんか一瞬で過ぎ去ったような。という記憶は封印される。
残念そうにしてるのは仕方がない。嘘をつく理由も見栄を張る理由もない。
信じるわけではないが、自分で獲りにいきたい。という…獲り。というのは気になるが、まあそこは置いて]
信じないな。
だが、ロマンチックだな。とかいう意味では価値がある。
[投げ返された問い答える。だいたい同じようなものだ。]
[だから]
んじゃ、いくか。
[信じない。といいながらあっさり言葉を翻る。電々太鼓をポコポコ鳴らしながら本堂のほうにいこうか。と促した*]
ピアノなんだー
[ピアノを弾く男性って、セクシーだなーとか妄想してます。
獲りにいくのは、わたしの中の何かですよ。がおー]
まー、ロマンチックなんでしょうねー。価値があるって...え、行くのー?
ちょ、ちょっと、まだ、その....
[本殿に向かおうとするしゅんをちょっと引っ張って、止めます。とりあえず、心の準備を]
あ、あの、その前に...焼きそば食べたい....
[何かないかと周りをキョロキョロした結果、目に入った焼きそば屋さんを指さしました。
ななが何か言っていた>>459のは、知りませんよ*]
いっそ殴ってみようかしら?
[冗談よ、と笑って]
神楽が見たいナ。 もう座れないでしょうけど、行きましょ?
[神楼の生徒が踊るらしい。知らない子だしそれはどうでもいい事だが…]
もうすぐ文化祭ネ。 アンタ文芸?部だっけ? 何か、するの?
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