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[ハンカチはあのときの心残りもあって忘れずに持ってきたら、思いのほかすぐに役に立った。
ソースとともにリップが取れたことは気付かなかったし、そもそも引いていたことも分からなかった。
たぶん、意識すればするほど注視しがたい部位だからだろう。]
取れました?
え? いいですよ別に…
[でも、確認の意味(と称して)見たその口元は変わらず魅惑的で、自分で判断はつかなかった。
そしてソースが付着したハンカチは仕舞い込むつもりだったし、バッグには(別の用途のつもりの)ビニール袋も用意していたのだが、洗って返すという。
ただ、それが逢う口実に、と付け加えられれば。]
それじゃあ…
最近天気もいいですし、明日には乾きますよね?
[なんて、次逢うのはできるだけ早いほうがいいなと。]
[買ってきたラムネのうち1本を理世に手渡して。
自分も口にして喉を潤せば、ビー玉をカラカラを鳴らして。]
いいですねこれ。
前に家の時計の話をしましたけれど…これぐらいですかね。
うるさいですけど…慣れたらあったほうが落ち着くんです。
[時計の秒針が刻むペースで、ラムネの瓶を振って。
その都度でカランとビー玉が鳴る。
ふたりの間で、お互いの耳元の近くに即興の楽器を奏でる。]
……あ。
[音に惹かれて、もっと近くで聴こうとしていれば、気がつけばお互いの顔が自然と近寄っていた。*]
いただきます。
[手を合わせて、焼きそばと共にたっぷりの紅ショウガを食べながら。]
ああ、ごめん。相変わらず僕は考え無しだけど・・・
頑張って揶揄われて?はは。
考え方そんなに違うかな?
僕は夏休みに1週間程度旅行するだけで、本格的に海外で育ったアンジェラとはまた違うと思うけどなぁ。
でもまあ、褒める事に衒いの無い家族だとは思うよ?
家の中では基本、褒め合って育ってるから。
そう言う意味では、褒められ慣れて無い人多いなとは思うかな。
[「焼きそば、辛いけど美味しい。」と嬉しそうに食べて。]
山崎さんは?
あんまり褒められ慣れて無い印象は、山崎さんもだけど。
家の中では、どんな感じなの?
話しが聞きたいんだ。
林間学校では、僕ばっかり話したでしょ?
[目を細めて。そう問いかけた。*]
後でな。
[試しに見てみるのもいいだろうぐらいの考え]
射的だとか、風船釣りだとか、金魚すくいだとか?か。
[疑問>>413をいだいているようなので名称をあげ、各々説明をしていくわけだが]
……楽しそうだよな。
[色々なところをきょろきょろと小動物のように見ながら、だからついつい気になるところに足を延ばしてしまう。自分にとってはさほど珍しいとはいえない光景でも楽しめてしまえるアンジェを少しの間見守る心地でいた。]
おう、買うか。
[たこ焼きの屋台に並んで、順番がくれば二つ購入する。胃の大きさ的にわけてとかしなくても大丈夫だろうしな]
へぇ、そんな風になっちゃうんだ
[りんご飴なんて大きくてもすぐに食べてしまって、そんな実験になることもない。]
妹のためにりんご飴を買いに行く。
凄いフットワーク。
でも先輩たち見てたらそれくらいやりそう。
[兄弟の関わりはわからないが、大事にされてきたのだな、というのは分かる。
全部買おうと言ってたものを買って、ついでにかき氷も、ブルーハワイだと舌が青くなるのが面白いんだよねーなどといいつつ。実際に買ったのはどれだったか。
ベンチに座って食べ始める。すぐに分けられるものはいいが、チョコバナナはそうはいかないので。]
好きなだけ食べな?
ほら、あーん
[にっこりとチョコバナナを差し出してみた。*]
ひとまず座って食べるか。
[歩きながら食べるものでもない。
一つはもってもらい、持ってない手でアンジェの手をとり支える。
途中、あれは、イチゴ飴。綿菓子、お面売りなどなど、簡単に説明をしていきつつ、ベンチについて、二人でたこ焼きを食べるのだろう**]
…褒めないわネ。 貶すことはあっても。
でも、本気じゃなくて…分かってるから、というか。
…慣れる慣れないじゃなくて…どうでも良い人に褒められるのとそうじゃないのとじゃ、また違うわよ。
[彼はにこにこして、さらりと褒めてくる。それがむずがゆい]
家でも外でも一緒よ? 親父は夜遅いけど、家が職場だし。
最近は出張修理も特に夜はめっきり減ったから、だいたい家にいるし。
母親はー…居ないわ。 ちっちゃい頃から二人暮らしネ。
昔はそんなに過干渉でもなかったんだけど。
[これからは過干渉を逸らす方向でがんばる。さて、チョコバナナ問題である]
がっつりいっちゃうと、チョコを私が全部食べてしまってバナナになっちゃう。ので。
[差し出されたチョコバナナ。大口を開けたところを見られるのも、かじりつくのも恥ずかしいのデスガ。
でも美味しいよね、チョコとバナナで美味しくなかったら詐欺だよね、よし、いっちゃう]
あーん。はむ。もぐもぐ。
[顔?真っ赤ですがなにか*]
僕に被害が及ぶのを心配してくれてたの?
それはありがとう。
でもまあ、常に2,3発殴られるくらいは覚悟してるから、大丈夫だよ。
[あっけらかんと笑って。]
そういうのは気にしなくていいから
[チョコのところを食べてしまっても全然気にしない。
真っ赤な顔で食べる白石さんを見て、可愛いなと思ってみたりしつつ、]
おいしい?
[なんて聞いてみて、残ったバナナをぱくりと食べて、うまいと笑う、そんな他愛のないやりとりが、急に照れくさくなって、さとられないように、ラムネを飲んでごまかした。*]
うん、美味しい。
[そんな風に甘々テレテレしていると、スマホがブルブル震えました]
兄か姉が近くにいるようです、隠れましょう。
[彼氏さんと彼女さんと美亜のスマホにGPS?だかなんだかよくわからないけど、カレカノさんが近くに来たらスマホがヴァイブレーションするアプリを入れているのだ(当然、あちらは鳴らない設定)。
近くの茂みに当麻くんを伴って隠れると+表+表姉、裏兄が、恋人と通り過ぎた。咄嗟に当麻くんの口を手で押さえる。
バカッポーが通り過ぎ、はっと気がつけば茂みの中、びっくりするくらい当麻くんが近くて。間近で、そっと目を閉じてみた*]
[急に隠れると言われて茂みに身を潜めると、白石さんのお姉さんカップルが仲良く楽しそうに通り過ぎていった。]
もう、行ったみたいだね
[無意識のうちに抱えるように、というか、かばうようにしていたので、白石さんの顔がすぐ近くにあったのだが、意識がお姉さんカップルに向いていたので気づいていなかった。]
……大丈夫?
[白石さんの方を見ると目を瞑っていたので、調子が悪くなったのかと勘違いして、心配して顔を覗き込む。*]
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