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[祭に行くと告げた父は驚いて椅子から落ちた。1人ではなくて、俊とか聞かれ、違うと伝えると、二股は良くないと]
うっさい! そんなんじゃないの!
その為に会うんだから。 一応行くけど、1人の時に行くからネ。
おじさんたちきっとうるさいから。
[そうして迎えた、当日]
/*
たまには独り言。
僕は描写力も、知識も教養もないから、ロールは基本的に全部恋愛感情に直結したものにする方針にしているんだけど……
理世さんが全部受け止めてこの路線で投げ返してくれるから桃がとにかく速い。
幸せすぎて、1日めなのにこんなに気持ち繋がってていいのかなとか思わなくもないけど。
[つないだ手に力がこめられて、どうした?と言いたげに白石さんの顔を見る。>>336]
着いたら…まずは屋台まわろう。
[そこで目についたとろこで食べるなり、遊ぶなりすればいい]
おみくじは、様子を見てだな
[巫女さんの奉納舞をしていたり、イベントがある時なら少しは空いているのではないかという淡い期待をこめて。あまりごった返した中で慌ただしく流れ作業みたいになりそうだし、そうなると味気ない気がしていたから。*]
私が引き立つどころか、
私にとっては貴方が輝いていて。
……そんな風に心を砕いてくれていたんだと
知れば、知るだけ。どうしましょう。
頬が、熱いのです。
[約束は、祭りに一緒に行くことで
手をつなぐこと。隣で歩くこと
そういったのは約束、していないけど
踊るために必要でも、ないけれど
自分の心を隠さずに告げれば
促しと共に手を重ねた私と、貴方]
私も、こういう意味になりたいと。
思ってるの。――思ってます。
[から、ころん。下駄が鳴る
人がいるから、だけではなく。ゆっくり歩けば
ぽつぽつ、行き道点る電灯が淡い光を瞬かせて、私たちを照らしてる]
神社についたら、最初は何をしましょうか。
綿あめを食べたり。りんご飴を食べたり
かき氷なんかも、いいかもですね。
輪投げとか射的、籤もありますし、
奉納舞や、今年はこの地域出身の有名歌手の
ライブもあるらしいですよ。
後は、フリーマーケットとかもあったりしますが。
[何にせよ、今こうして貴方と過ごす時間が
私にとって一番贅沢で楽しいものだということは
きっと言わずとも。繋いだ手の温もりから
弾む声から。知られてしまうことでしょう*]
[目が合えば、にっこり微笑む。一番かわいい姿を見て欲しいから]
では、神社に向かいましょう。向かおうね、あれ?
[神楼駅へ着けば、神社まではそんなに遠くはないし、バスは混んでるだろうから、ゆるゆると歩こう8]
でも、ななちゃんはどっちの兎に対しても
誠実でありたいんだよね。
……誠実に、自分の気持ちに向き合いたいんだよね。
そのために時間が、必要なんだと思うんだよね。
[たぶん、だけど、そんな感じがする]
でも、時間は有限だから
絶対にどちらかを選ばなきゃならないときがくる。
難しいね、人の気持ちって。
[ななちゃんをギューッとするのです]
いやいや、俺は俺のだからな。…でもそういう真っ直ぐな気持ちはって。
[途中まで言いかけた言葉は、怪獣の真似をする佐藤さんを見て、噴き出した。]
あざといってやつか。
[まあ素かもしれないが、何か飼ってるような気はしてた。相互効果で何か変わるらしいから自分に対してはそう。ってことなんだろうと思った後、もうしばらく夜光虫が織りなすエメラルドの波を見つめ]
そろそろ帰るか。送るな。
[場所知らんけど、流石に一人でかえすのはなと言って、二人の時間はそこで終わるのだろう*]
― 後日 ―
『デートプランを考えるほど慣れてない。お祭りならそこにいくだけどうにかなるからな。』
[デートであるということは告げつつ、選択理由が身も蓋もないものであった
そんなことをいってからしばらくしてのこと]
『なぁ、もしかしてこういうときは浴衣とかがいるのか?』
[むしろ洋装主体だ。着慣れてすらいない。制服か何かで行く気だったやつであった*]
いいのヨ。 仮にそうなったとして、自業自得だし。
理世は誠実って言ってくれるけど、それアタシ都合だし。
なんなのアイツら。 なんで同じ時代に生まれたの伝承者なの?
[千秋の指先ひとつでダウン]
ななちゃんがマクロス状態なのはわかる。
まぁ、良い女には良い男が集まるっていう
逃れられない宿命なんじゃないかな。
[でもおんなじ時代に生まれなければ
彼らの友情は生まれなかったのではなかろうか
あなかしこ]
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