1925 【恋愛村:神楼学園高等学校15】R15
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>>311 俊
[行きの車内では、父娘漫才がほとんどで。市場近くで、気をつけて行くように、那奈を頼んだ、と言って彼は仕事の準備に戻る]
まったく。 クチが減らないんだから。
…行きましょ。
[朝早く来たにも関わらず市場は盛況そのものだった。物珍しい風景にも、一瞥、また一瞥と見るだけで。目当ての列を見つけると並ぶ]
すごい活気ネ。 眠たくない?
( 312 ) 2019/08/14(水) 20:18:12
( =146 ) 2019/08/14(水) 20:19:46
( =147 ) 2019/08/14(水) 20:21:16
−少女の空想−
[>>286 だから私は、彼から逃げられるのに、逃げなかった。
後に彼に強いと言われた逃げるという決意を、溶かされた。
ラーメンが食べたい欲はあっても
誰かと行きたいと思ったことはなくて。この人だから、いいと思った。
女だけで入りにくいと聞いた時、気づけば反射で声をかけた。その気になれば1人でも行けたのに。
分かってたのに。
私が介入する余地なんてありはしないと分かってたのに。]
−少女の空想−
[>>286 だから私は、彼から逃げられるのに、逃げなかった。
後に彼に強いと言われた逃げるという決意を、溶かされた。
ラーメンが食べたい欲はあっても
誰かと行きたいと思ったことはなくて。この人だから、いいと思った。
女だけで入りにくいと聞いた時、気づけば反射で声をかけた。その気になれば1人でも行けたのに。
分かってたのに。
私が介入する余地なんてありはしないと分かってたのに。]
( 313 ) 2019/08/14(水) 20:22:07
[私が幸せにしてあげましょうなんて、自惚れたことは思えなかった。
幸せなんて誰かにされるものでも
誰かをするものでもない。
自分がなって、相手もなって。
2人で幸せにならなきゃ意味は無い。
どっちかに引っ張られる幸せなんて、嘘っぱち。仮初の妄想だから。
私が幸せなだけじゃ意味なんてないから。]
( 314 ) 2019/08/14(水) 20:22:15
[あなたが気づいてしまわぬように、色を落としたその言葉をあなたに投げかけて。>>263
落とした赤色は店の前のバケツに捨てた。
彼を知りたいと宣っておきながら、彼が伸ばしてくれた手を怖くて取れなかった私は多分救いようがない。とんだ我儘女で、自分勝手。
それでもやっぱり、川島くんにどう思われようとも。自分の気持ちに嘘はつけなかったから。それなら最後まで自分勝手にいてしまえばいい。
例大祭に誘わないのは、自分がその資格を持たないとわかるから。
ご清聴、ありがとうございましたとどこかに告げて、私の初恋の話は、これでおしまい。]**
( 315 ) 2019/08/14(水) 20:22:32
( =148 ) 2019/08/14(水) 20:25:30
( =149 ) 2019/08/14(水) 20:27:09
( =150 ) 2019/08/14(水) 20:27:24
( =151 ) 2019/08/14(水) 20:27:51
/*
ちーちゃん川島君かい!!
速報:川島君がマクロス(めちゃもて)
( -89 ) 2019/08/14(水) 20:28:29
(それリロスティの……名前何だっけ
エンジェル人形でいいや(細けぇことはAA略))
( =152 ) 2019/08/14(水) 20:29:13
− 駅前 >>306 >>307 −
[そもそも、何をもって彼女を彼女の姿として認識していたのか。
何時ものツインテールだろうか、自分よりも長身ながら何時もこちらに視線を俯角にとってくれる目だろうか、あるいは全体的なスタイルを見ていたのだろうか。
だから、見た目が様変わりしたら気付かなかった可能性はあったろうか、名前を呼んでくれなかったら素通りしてしまう可能性はあったろうか。
――違う。]
( 316 ) 2019/08/14(水) 20:30:46
理世さん……
貴女は…
僕を、殺す気ですか……っ
[編み上げられた髪も。
紺に花吹雪くさまの浴衣も、赤の帯も。
その袖から伸びる手から伝う巾着も。
投げかけられた声を更に彩る音を奏でる下駄も。
――それら全てを包括しうる、その色付いた笑みも。
彼女の制服とジャージ姿ぐらいしか知らない純な想いが、艶やかに変じた姿を見惚れれば。
言葉に詰まって、喉を鳴らしたのち――いつかと同じセリフが出ても仕方がなかった。]
( 317 ) 2019/08/14(水) 20:30:58
僕は私服を丹念に選んだら合わせるの大変ですし、浴衣のほうがリーズナブルだったからですよ…
これ自体は父親のお下がりなので、遺伝的に似合うんでしょうね。
それより……理世さん…
その……浴衣が似合って……いえ、浴衣を来た理世さんぜんぶが…素敵です。
[赤らんだ顔でこんなこと言えるつもりなかったけれど。
見上げた視線でかろうじて、自分が受けた衝撃を伝えることができた――いつか、言えなかった言葉と同じ単語を。*]
( 318 ) 2019/08/14(水) 20:32:20
( =153 ) 2019/08/14(水) 20:33:11
>>312 山崎
[車内、父娘漫才をのんびりと聞いたり、見たことある街並みを暇つぶしに眺めたりとする。
任せてください。と、山崎父には返し、昨日からありがとうございます。とも礼をいって見送った]
仲がいいからついあれこれ言えちまうんだろ?
ああ。
[流石、港の市場、朝もはやくからゴールデンタイムだ。
漁を終えた人たちが帰ってきて食事をとったりとしているのだろう。
いくつかの行列のうち、目標の列に並ぶと]
少し眠いが、そっちは寝れたのか?
[眠る間際のことを考えて、むしろそっちは?と聞いた*]
( 319 ) 2019/08/14(水) 20:33:11
( =154 ) 2019/08/14(水) 20:34:58
( =155 ) 2019/08/14(水) 20:37:27
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