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見捨てるわけないだろ?
え、白石さんが暴走?
[そんなことあったっけ?と頭の中に「?」がいっぱい、いやそれよりも]
暴走といえば、例大祭、白石先輩『達』来るよね
[当然すぎることを言う。あ、もしかしてこれ、前途多難なやつ?
と思ったら遠い目になって固まった。*]
−移動中>>260−
誘ったらOKもらえて当然。なんて思うほど己惚れてないしな。
[自分を変だと続ける松田さんの言葉に首を傾げたが、先にバスの中に入る。
声は大きいものではなかったが、人が少ないほうで言葉を拾う>>262のは容易であった。語り終えるまで相槌を打つ程度で邪魔はせずに、最後>>263まで聞き終えて]
松田さんからしたら嫌だろうが、何かあったとき逃げることを選べる松田さんは強いって思ったな。
[その場の環境とかそれらを捨て去るのは勇気とも思えていた]
今回は一回逃げられただけでよかった。二度逃げられたらこうしていられないわけだしな。
[二度目は逃げずに一緒にいてくれる人に、これからもよろしく。と暗に伝える。長く聞いた話も、自分が呟いたことも、ここでおしまい。
目的のバス停についたので、バスを降りる。
少しすっきりした様子の松田さんを横目に、目的のラーメン屋にたどり着く。
やはり無造作に骨がバケツでつまれており、野良猫がやってきて齧っているとか、店舗の見た目的にも、匂い的にもなかなかに猥雑であるというものだ。]
[暴走やらは気づかれてないらしく、ほっとしたが]
大丈夫です、兄は彼女と、姉は彼氏とで、本人たちに聞いてもとぼけられますが、彼女さんとも彼氏さんとも連絡が取れますからそちらから聞き出して、時間を逸したり、ルートを逸したりすれば大丈夫。
あちらさん(カレカノ)にもご迷惑おかけするより協力していただくほうが良いですし。
[どれだけの軋轢があったかは、書き出すと一大叙事詩になるとか?*]
人って7割は非言語コミュニケーションで交流してるからね.....。言葉を使うのに慣れてない人は多いと思う。
[メタい話、非言語情報が皆無の皆無のロル村は10割を言語コミュニケーションで賄うハードな遊びと言えちゃう。]
でも、誘う時ってある程度OK貰える
確信が出来てからしないかな?
[と言って思い出したのは蒼生くん。
彼は例外です。
相槌だけで言葉を返さず聞いてくれた川島くんにはありがとうと微笑み。]
嫌では無いけど...でもいつか反動が
来るかもしれないから。
やっぱり、怖いことだらけだよ。
[それが強いかどうかは私にはわからないので否定はしなかった。]
二回逃げたら多分私は罪悪感で
カリフォルニアにでも高飛びし
て消えると思う...。
[そんな話をしているうちにスッキリしたラーメン屋...ではなく、別のラーメン屋に到着。
これは想像していたよりヤバい。]
[>>269何がって。バケツに骨を積むって衛生概念が欠落し過ぎでは?
あと猫がすごく可愛い。もふもふしたいけど...。ラーメンを食べる前に野良猫には触れない。
そして、不思議な匂いに混ざって、美味しいラーメンの匂いがしたのは見逃さなかった。]
これは......確かに私一人じゃ入れない...
[女を捨てる勇気はまだ持てないのだから。
入店する川島くんの一歩後ろをちょこんとついていくようにお店に入る。>>270
そしてでかでかと広告が貼られたメガ盛りラーメンをじーっと見る。
食べられそうだし美味しそうだけど、せっかくだから川島くんのオススメを食べたいなと、1人葛藤していた。]*
すでに共同戦線張ってる……
[用意周到に兄姉の攻略をしている白石さんにさすがとしか言いようがなく。>>271]
白石さん、策士だ……
[自分、この先生きのこ……れるのか?
なんて思いをめぐらしたらお腹がぐぅぅぅと鳴る]
あはは、腹減っちゃった。
なんか頼まない?ていうか頼んで良い?
あと白石さんの美声も聞きたーい
[考えても仕方ない。なんとかなるさ、と思考を切り替えて、この時間を楽しむことにした。**]
日本ほど空気を読む文化が盛んな国ってないと思う...。
英語は確か、空気を読むって概念がないって聞くけど。
アメリカは多民族国家だから空気を読むっていうのが通用しないんだとか?
[実際のところは佐藤さんの方が詳しそうではあると佐藤さんを見やり。]
[この先生きのこ.....れるか?、が「このせんせい、きのこ」に読めてきのこボブのサイトー先生を連想するくらいには日本語は難しい]
>>268 山崎
具体的にどういう思いでの一途かはわからないけどな。
[そこまでは、さほど感心はなかったし今に至るまで聞いてもいなかった。]
瑛流をどう思っているか。というより、その上で山崎がどう在りたいのか。だな。
例だけ二つばかりあげると。
――――瑛流に幸せにされたいか。俺に幸せにされたいか。とかな。
もちろん、それ以外の選択肢も多彩にあるだろうけどな。
ただイケナイ遊びってな、楽しいけど終わらせかたを考えて、それが一致してない限り不幸で不毛だぞ。
[山崎の父にはおやすみなさい。とかえしつつ、布団の上で座りながら、確認するよう聞いた*]
半々ぐらいだな。知りたい。といっても、そういう形でじゃない。って言われたっておかしくない。
[逃げられることは驚いたが、断られることは考えてはいた。]
高跳びか、怖いな。
[そういうとこ、怖いといいながら、気が置けなく話してくれる>>272のは嫌ではない。
ただ流石に、到着した場所に入るには勇気がいたらしい。
隠れるように後ろから入る松田さん>>273に苦笑しつつ入店する。
おすすめしなかっただけ、間違っても女性とともに来る場所じゃないのは流石にわかる]
決まらないか?
それと、俺は牛骨しょうゆらーめん食べる
[といいつつ、メニューが決まるまで急かすことなくまつのであった*]
半々ぐらいだな。知りたい。といっても、そういう形でじゃない。って言われたっておかしくない。
[逃げられることは驚いたが、断られることは考えてはいた。]
高跳びか、怖いな。
[そういうとこ、怖いといいながら、気が置けなく話してくれる>>272のは嫌ではない。
ただ流石に、到着した場所に入るには勇気がいたらしい。
隠れるように後ろから入る松田さん>>273に苦笑しつつ入店する。
おすすめしなかっただけ、間違っても女性とともに来る場所じゃないのは流石にわかる]
決まらないか?とりあえず俺は牛骨しょうゆらーめん食べる。
[といいつつ、メニューが決まるまで急かすことなくまつのであった*]
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