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― 波止場のベンチで >>226 ―
[しゅんの細切れの返事>>226に少し首を傾げ、返事を待ちました。しゅんの口から漏れた言葉はちょっとわたしの予想とは違ってました]
え....
[つまりは、お互いに勘違いし合っていたいたようです。わたしはしゅんがわたしの気持ちを知っていてあの<<仮の>>質問をしたのだと思ってました。だから、「意地悪」と表現したのです]
えと....
[ということはなんですか???つまりわたしは、今、告白めいた事を言ったことになるわけじゃないですか!!!
一気に頭が沸騰し始めます。頭に血が上ってきました。多分、顔が真っ赤ですよ。
そんなつもりじゃなかったのです。ですけど、ああ言われて、ああ、この人が別の子と一緒にいるのはイヤだなーって思って。恋とか愛とか、そんな言葉で定義できるほど明確なものじゃないのだけれど、ただ、ただ、一緒にいたいって思って.....言ってしまった.....やっちまったのですよ]
う、うん。それは、それで、嬉しい...
[一時的であっても、理由はどうであっても、わたしを幸せにしてくれようとしていた、
─ううん、実際楽しかったし─ その気持ちはとても嬉しいものでした]
― ある金曜日の夜 ―
[決めた日取り学校が終われば一度帰り、簡単に荷物をもった。
待ち合わせ場所をきめて、案内されて向かった山崎の家。
案内されたのは客間だったか。山崎の父に色々聞かれたりしたり、目つきの悪さは生まれつきです。といったりとあったか。]
なぁ、イケナイ時間ってのは、どういう次にするにしろ、いつかはやめるものだって思うんだが、山崎はどう思う?
[二人きりになったとき山崎へと聞いた*]
うん
[門限がないのを再確認されて、頷きます。うちのママは結構放任主義で、わたしの好きにさせてくれる。かと言って、バカみたいな時間に帰宅したことはないけれど]
うん....
[ここにいろと言われて、頷き返すのです]
うん、いる...
[ダメなわけないのです*]
重さの認識の違い。かぁ。
あまり重さを気にされると、嬉しいけど、困っちゃうな。
[軽やかに笑いながら。]
僕は自分が重い認識がある。
[吐息と共に漏らした囁きは聞こえたかどうか。]
うん。それじゃあ、夕方に。
楽しみにしてるね。
山崎さんもゆっくり眠って。
夜更かしは、美容の敵だよ?
気にかけてくれて、ありがとう。
[揶揄うような言葉をかけると、最後に一つ、ありがとう。と声に出して。
彼女からの用が無ければ、通話を終了するだろう。*]
勉強が進まないよりもなんか尋問されそう
[真顔で答える。>>236]
よし、じゃ、行くか
[歌は聞いておけばいいやと軽く流して
いざカラオケやへ*]
[カラオケ屋。ふたりにしては広い部屋に通された。勉強を見てもらうので隣に座ってもらうけど]
主に、テスト範囲がどの辺りかをお願いします。
[どうも聞き逃したらしく、習ったところ全部を勉強しなおすのは非効率的だと判断した*]
― カラオケや ―
[案内されたのは広めの部屋だからテーブルもそこそこ広く勉強するのにちょうどいい。
白石さんの隣に座って]
テスト範囲聞き逃したか
一回しか言わないぞって言ってたからな
[しかも早口で。だから後から何人も聞かれたし。
というわけで、教科書のここからここというのを教えて]
範囲聞き逃したってことは
最初からお手上げっぽいな
じゃ、まず……
[かいつまんで説明していき、区切りがついたところで今度は説明してもらう。そんなことを繰り返していった。*]
あ、なるほど。では、ここは、……
[そんなこんなで、2時間ほど集中しているとテスト範囲の70%くらいやっつけられたかな]
そういえば、もうすぐお祭りがあるそうですが、その、約束した方とかは
[そこまで言って口ごもった*]
― 波止場のベンチで >>238 ―
優しい。といわれたかな。つまり優しくしてほしい。と思われたのかもな?
[顔まで真っ赤にしたのを横目に一言だけぽつりと述べて、視線は向けないままで落ち着くまで見ようとはせずに そういう理由でも嬉しい。というのにだけはほっと安堵をしたが]
……考えたら自分から初めて誘ったことになるか。
[一緒に待ってくれ。といっただけだが、仮という建前の話に、返事をするべきなのだろうが、待ってくれる>>240というので二人でしばらく海風にあたりながら日が沈むのを待つ。
時折スマホを確認しながら、自分からは無言でありながら、隣に座る人を意識していた]
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