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それでねー
Sくんに幸せになってほしいー。これに偽りはないよー。でも、Eくんに対する感情とはちょっと違うのー。
ちょっと傲慢かも知れないけど、わたしが幸せにしてあげたいって思ってる。この気持ちはなくなってほしくない。だから、あの子より、わたしを選びなよって言いたい。言いたくて、でも、言葉にならなくて。
ホント、こんなキャラじゃないのにね。でも、前に聞いたよね。どっちがわたしって?多分どっちもなんだと思う。Sくんが一緒にいてくれて、元気に跳ねることのできるわたしと、この気持ちが泡みたいに消えてなくなっちゃうかも知れないっていう恐ろしさで縮こまっちゃうわたしと。どっちもわたし。
でも、やっぱり、最後の最後で抗いたい。
これが、わたしの「愛」なんじゃないかなー
だから、Sくんには、幸せになってほしいですー
ごめん。まとまり悪くて。全然、恋愛相談にならなかったねー。ごめん、ごめん!
[そう言って、頭を掻きながら、しゅんの顔を覗き見ました**]
ナナの悪女っぷり
ー自宅ー
ねえ、土曜日前言ってた海鮮丼、食べに行きたいの。
んーん、友達と。 そう。 男よ。 やめてそれ。
で、家遠いやつだから、金曜日泊めてあげたいんだけどいいよネ?
どんなって…ものすごく目つき悪くて、ものすごく人当たり悪い。
…パッと見はね? でも。
…うん。 そうね。 いいやつ、ね。
それだけじゃないかもしれないけど。
[父親は承諾してくれた。部屋を片付けようと言われ]
部屋? え、アタシの? いやいやいや、あげないよ!ムリ!
いや、散らかってるのはどうでも…良くはないけど、部屋に2人とかダメだよ!
いやテメーが混ざってどうすんだよ! 邪魔か!
[結局、部屋の片付けは一応行うこととなり。
俊には『○』のスタンプを送った]
ー勉強会後ー
[例大祭の話を聞いてから、少し悩んでいる。自分にとっては取るに足らぬ伝説であっても…]
えい、らしくないわネ。 話そ。
[夜、何も送らず瑛流のLINE、通話をかける]
考えに考えた末に一番こじれる選択しちゃうから
下手に動けないけどもう関係ないか
えーでもこれで誘いに行くってなんか違う気がする
― 勉強会の次の日 ―
[昨日作った試験対策のプリントを持っていって]
実際使うにはプリントしたほうがいいし
よかったら使う?
[なんて配って回っていた。]
[祭りが近づいて、皆どこか浮足立つ中
一人その空気に乗り切れていないことに気づく。
意を決してダンスに誘ったのはいいけれど
その後なにか進展したかといえば
特に進展したと思えないのは気の所為だろうか。]
−ある日の朝の事(LINE)−
『この前の件、希望の日とかあれば
教えてくれると嬉しいかも。
あとは時間、放課後でも休みの日
でも。』
[林間学校の最後に食欲に負けてついつい釣られてしまったあの件の話。
私に付き合ってもらうわけだし、多分身体的な意味では私の方が暇だろうから。私の方から川島くんに合わせよう。
今から約2週間後には例大祭。
時期を早めにずらしておかないと混んで(物理的に)大変なことになりそうだ。]*
− 祭り準備中 −
……。
[努力の甲斐あって、出店で飲み食い遊べる予算は確保した。
お祭りで遊ぶなら、これでいいはず……だが、お祭りで遊ぶだけが目的のお祭りではない。
デートであり伝説の履行も目的とするならば、それについても準備が必要である……と真面目に考えて。]
浴衣、か…
[理世は浴衣を着て来るはずだし、期待も寄せている。
自分の服装については言及していないが、さすがに制服やジャージは論外だし、私服でいいかとなると、そこまで考えて選ばれた服ではないはず…というより、そもそも選んだ服ではない。
では買い揃えるかとなると……予算配分の見直しを行っても充分とは言えなかった。
それについては別途何か考えるとして……]
……。
[最後に、伝説についてだ。
おみくじを引いて、名前を書いて、樹に結ぶ。
それは、神社に行けばできることだ、実際に多くの人がそうしたのだろう。
ただ、あのとき生まれ出て、ここまで育ってきた特別な想いを届けるなら、それにできる限りの自分を乗せたい。
そのためには――。**]
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