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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ナナさんや当麻くんにもハッパかけられましたが……
それで勉強会終わらせて、こうして2人で話せる機会を作りたかったんです。
理世さん…
伝説とか全部踏まえた上で、僕の望みは…
――貴女とお祭りに行きたいのです。
[決意は、指先の震えとなって、彼女の前に差し出された。*]
[夕暮れ時だから、もう公園には子供の姿もなく
あちこちから夕飯の香りが漂う頃か
影法師がふたつ。並んで大地を黒く染め
空は茜色、その中に小さな星がひとつ
或はふたつとまたたいている
足を止めた彼の、話すことを聞く
静かな場所が好きなこと、
人混みが苦手なことは知っていた
だから、祭の話は出ても、
私から誘うのは躊躇いはあった
でも、自分が話すのを聞いて、行ってみたくなったと。その言葉にかおを明るくし
浴衣姿を暗に見たいと言っているのだと気づけば、頬を染めて
ただ。ただ]
― 放課後 港へ歩きながら >>188 ―
あ、ありがとうー
三角関係だねー
[線路を渡りきった後に、イントネーションが下がります。うん、今更言われてもねって感じです。重々分かってるので、はい。
でもね。でもね]
虜...かー
しゅんしゅん。わたしはね、それは、恋じゃなく、愛だと思うんだ。恋するより先に、その人をどう、愛情で包むかが先なんじゃなかなって
その人がどうしたら、幸せになれるかが先だと思う。その上で、自分の恋が成就するかどうかを考えるの。もし、その人がわたしを好きでいてくれることがその人の幸せにつながるなら、一所懸命恋してもらいたいと思う。でも、その人がもうすでに誰に恋をしていて、その人を思うことで、幸せになっているのなら、それは恋を諦めるべきなんじゃないかなって。その人の想いを大切にしてあげることが愛なんだよ
...って、もし、もし、わたしがそのAだったら!って話ね!仮の話だよね。仮のー!
[って言って、殊更笑顔で答えます*]
[貴方はゆっくり、気持ちを育ててくれる人
私はそんな貴方だからこそ。一緒に歩きたいと思い
だから、神楼の高校ができた時代から
伝わる伝説に、対して困惑したり、重いと感じて
誘うのを悩む気持ちは解る
だからこそ。だから、こそ。
それでも私と共に行きたいとの言葉にどれ程嬉しいと思ったことか。
指先震える、さし出された貴方の手
私の手を添えれば、その震えごと包み込んでしまいましょうか]
私ね。毎年、明楽のお目付け役で
祭りには参加していたのだけど。
一度も神社には祭の日に参拝したことだけはないのです。
でも、大樹君とお祭りに行けるのなら。
私ね。今年はお祭りを楽しんで、
それから神社に参拝してみたい。
伝説も、全部踏まえた上で。
私は、貴方と一緒にお祭りに行きたいの。
誘ってくれてありがとう。
とても、嬉しい。
[告げれば花開くように、
柔らかく微笑む私の頬は
夕暮れの陽のように赤らみ、熱を持つ*]
/*
どこで間違えたw
強気のキャラにしたはずなのに....そこは、奪うって言うとこだろ!
あーん。
[ごろごろごろごろ]
[ただの祭なら、それなりに仲が良ければ誰とでも行く可能性があったろう。
ただのデートなら、多少は対象が絞られるが、いくつか選択肢があったろう。
けれど、伝説に紐付けられた祭であると知っていれば、特定の誰かを選んでおかないといけない。
……少なくとも自分の解釈ではそうだ。
でも、その選択は自分だけのもので保証があるわけではない。
同様に選んでもらわなければ真に成立したとは言い難い。
手を伸ばしても空虚を泳ぐだけに終わったらら、この手はどこに行けばいいのか。
その不安が震えとなって――さして長くないはずの時間を彷徨っているうちに、冷え切ってしまったような感覚で。
ただそれが…何よりもあたたかい手のぬくもりが包んでくれたのだ。]
えっと…その…
ありがとうございます
僕を…選んでくれて
……貴女を選ばせてくれて
[自分の朱に染まった頬は、夕陽によるものと、望みが繋がった嬉しさと――その女性の微笑みを間近で見た感想によるものだ。]
-ラーメン屋>>199-
[ラーメン屋に着いてからの記憶はあまりないです。何食べたかも。多分、おすすめと言われて醤油を頼んだような気がするけれど、あんまり味はしなかった
なにか、魂の抜けたような、ぼーっとしていたかも知れません。そうね、健気ね。そんなキャラじゃないはずなのにねって。後悔しても始まらない。
でも、そんな風にしか言えなかったのです。
だって、二人とも、いい男だものね。
本当は、頑張れって言うべきところなんだけど、そこまでの気力はなかったよ。
でも、また別の日になれば、そう言える日が来るかも知れないね]
ありがと。ごちそうになります
[そう言って、しょっぱいラーメンをすすりました*]
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