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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
兄弟はいませんよ、一人っ子です。
家族との仲は普通レベルじゃないですか、躾は厳しめですが別に悪くないです。
そりゃ地元に比べたら場中が少ないのは当然でしょう。
彼女いませんよ、えぇいたこともないです。
今までは必要性を感じませんでしたからね、人付き合いする気はまったくもってありませんでしたから。
……ただ最近、異性の魅力に興味が出てきたのも自覚してます。
[自分のことは淡々と事実だけ述べて。
一方でナナの言葉には一切の相槌も打たず……ただ聞き終われば。]
ナナさん
貴女を誘う話は確かにありましたけど、ナナさんのパーソナルデータを聴きたいとは言ってなかったはずですが?
結構重要な情報を聴かされた気がしますが……僕これからどうなるんですか。
秘密を知られたからにはコロスってやつですか……勝手に喋っておいて不条理にもほどがあります。
だいたい、ナナさんのご家庭なんて興味ありませんよ
今ここで見聞きした中でいちばん有用な情報はオレンジジュースが好きなんですねってことです。
[他は忘れてもいいですか、と継ぎながらアイスを口にねじ込んで。]
えっと……もしかして、僕に何かしてほしいんですか?
母親代わりになるのは無理ですからね。
[思い至ったことを聞いて。
最後のは冗談のつもり。*]
/*どうでもいいけど
佐藤天使(えんじぇる)って名前、田中眼蛇夢(私の推しキャラ)と雰囲気めちゃくちゃ似てて好きです。
── 部活決め ──
[何の部活に入るか、大まかに決めている自分は、文芸部とゲーム部を覗いてみた。
ゲーム部はe-スポーツにも手を出しているみたいで。
ゆるい雰囲気もあったけれど、部室で皆とおしゃべりを主眼にしたい自分は入るのを迷った。
文芸部に行こうと思うと話すと、文化部は掛け持ちでも大丈夫だから。と、在籍を勧められたが、少し考える。
自分が好きなのは恋愛SLGだ。MMOを主軸に置いているゲーム部と色が合うと思えない。当麻からのボイチャの誘いも保留にしたくらいだ。
文芸部は、なんだろう。懐かしい匂いがした。
リアルより二次元に興味がありそうな。
同じ匂いを感じる人たちの集まりは居心地が良さそうで。]
卒業までに、小説を一本書いてみたいんですけど。
[そう告げたら。まずは最後まで書き上げること。人に読んでもらう習慣をつけることが大事なんじゃないかなって、短編を仕上げてみるのを勧められた。
その意見にはとても納得出来たので、『よろしくお願いします。』と。
文芸部に入部し、ゲーム部にはお断りを入れたのだった。それでも、『よかったら部室に遊びに来てね。』と誘ってくれたゲーム部は良い人達かもしれない。*]
── 自習時間 ──
[松田さんが提案した『ベストアクト』
声をかけるのは躊躇ったけれど、側に行って手を挙げた。]
僕も入れてもらって良いかな?
演劇部の明楽や、山崎さんには敵わないかもしれないけど。
楽しかったら、当麻に勧められたTRPGにも挑戦してみたいし。
[穏やかに松田さんを見詰め微笑んでいるけれど、内申では緊張していた。*]
── アンジェラとデート ──
[入学式や部活紹介の終わった日曜日。
余裕をもって30分程前に駅前広場に着いていたが、アンジェラはすぐにやってきた。
『待った?』という彼女に微笑んで。]
ううん。今来たところ。
とても可愛い恰好だね。
良く似合って、アンジェラの魅力を引き立ててる。
[そう言う自分は、胸元にフリルのついた白いブラウスに、膝が隠れる程度の折り目のついた黒いパンツだ。
完全に母親の趣味だが、これでも昔よりフリルは減った。完全排除は難しい。]
行こうか。
お腹は空いてる?
夜、ガッツリ食べる予定だし、ジャンクフードにも興味があるみたいだったから。
昼は商店街で買い食いとかどうかなって。
お肉屋さんのメンチカツや、豆腐屋さんの汲み豆腐。
美味しいよ。
[エスコートは任されているので、考えた場所を挙げてみる。
デートなので洒落たお店も良いかと思ったが、下町案内も組み込んでみた。*]
――席順が決まったあと>>824――
イヤじゃなかったらいいのになぁ
って祈りをいっぱいいっぱい籠めてるんだよ。
[力説]
ほんと? よかった、ありがとう!
[大人しい女の子からの高いドン引き率を誇っているので、嬉しげに。
名前呼びに抵抗がないなら、大人しい、というより落ち着いた子なのかもしれない。などと内心。せっかくお隣になったのだし、少しずつ千秋のことを知れたらいいなと思う]
千秋ちゃんがいい。
もちろん、多くは望まないとも。
どうか、どうか…年に数度の試練を越える勇気を…。
[女の子の顔を覗きこんで請うのがこれとは。
なにはともあれ、げるとの2人に希望を見いだす明楽だった]
――部活勧誘道中――
[明楽とかち合ったらうるさいという那奈の予想は、大変正しい。理世といい、資門生の絆と友情を感じる……一方的に]
やぁ、やぁ。先輩方!
こんなに素敵な活動があるんですね。
[にこりと勧誘中の先輩方に微笑みかける。
部活動ごとに熱心に話を聞いていたので、演劇部に辿り着くのは遅めだった]
あぁ、残念だな……。
どうして僕の身体は一つなんだろう?
どうか気を落とさないでくださいね。
[最初は顔に見蕩れる先輩もいたものの、僅かな接触で「なんだこいつ」的とまどいに溢れる辺り、有能である。
この辺りは、文化部が多いようだ。
きゅっと先輩方の手を握り、笑顔を振り撒いて演劇部へ。意図せずしてチラシ配り回避している]
── ゲームと僕 ──
[穏やかに微笑んで。けれど僕は人付き合いが得意な方ではない。
幼少期は喘息に悩まされて。水泳で体力はつけたけれど、子ども達のかけっこには混ざれなかった。
幼稚園時代からの友人の家に遊びに行った時。
お兄さんがやっていたゲームに、僕は目を奪われた。
好きなようにパラメーターを上げられる。
勉強も、おしゃれも、運動だって。
パラメーターを上げれば、可愛い女の子に注目されて、仲良くなれる。
それが楽しくて、僕はゲームに嵌って行った。
松田さんに勧めた>>785最初のゲームも。恋愛SLGのGirls Sideだったりしたんだ。松田さんはどんどん違うゲームにも手を出したみたいで、話しを聞くの楽しかった。僕は相変わらず恋愛SLGやAVDをプレイしてたけど。
当麻>>756には、『すごく興味がある。』って答えたけれど。知らない人とオンセするのに、少し尻込みしてしまったのは、改善出来たらいいなって思って居た。
高校に入って。虐めっ子とも別れて。
新しくなった環境で。新しい人間関係を作って行けたらいいなって。そう思っていたんだ。*]
>>834 大樹
そ。 何にしたの?
[コンビニに向かう間、1-Bの話やお互いの話を。その流れでの>>835]
アンタ、ちょいちょいアタシのことをなんだと思ってる訳…?
まあ、多少?手は早いと思うけど。 アンタもぶったわね一回。
[いまいち、冗談かどうか判断しあぐねる。少し身を伏せたものの、自分なりに彼の言葉を考えて]
アタシからしたら、兄弟がいるのいないのだけの話だから、別にどうこうないんだケド。
そうね。 そんな話聞きたい人はいないのかもね。
控えるワ。 忘れたいなら忘れて。
忘れられないなら、忘れさしたげるから。
[ぱしっ、と拳を手のひらに打ち付ける。
とまあそれは冗談だが、周りが良くも悪くもバカばかりなのでそこまで考えが至らなかったところはある。
まあ、隠す様なことでもないのは事実だが…]
-いまさら回想回収(入学前のこと)>>262-
絵琉那中の佐藤天使(えんじぇる)でーす。はーい、受かったらよろしくですよー。もし、受からなくてもよろしくですよー
みーあちゃんには、わたしから声かけたんですよー
はーい、わたしも駅までは歩いて行けるのでー、一緒に帰りましょうー
[みーあちゃんからの提案>>268には、頷いて一緒に帰ったのでした。帰り道では、世亜比無中のお話とか聞いていたのだと思います*]
当麻くんキュートだね
いっしょにTRPGがしたい少年No.1なだけある
-いまさら回想回収(入学前のこと)>>352-
[合格発表は少し遅れて行きました。髪のセットに時間がかかったせいです。実は合格を確認する前に、みーあちゃんからLINEでお誘い>>352が来ていたのです]
『これから急いで合格確認しに学校行くですよー!
ってことは、みーあちゃんは合格ってことかなー?おめでとー』
[おめでとうのスタンプを送りました。
それから、急いで合格発表の掲示板を確認しに行きましたよ。もう人もまばらでしたから、すぐに確認できました。
もちろん、受かってましたよ。
それから、上機嫌でみーあちゃんの連絡のあった喫茶店へと向かったのです。ですので、残念なら、みーあちゃんとは喫茶店までの道のり>>400は別々でした]
ホール?さすがにわたしでも、ホールケーキは食べきれないですよー。
[エン子なんてあだ名は初めてでしたけど、さほど嫌な感じはありませんでした]
佐藤天使(えんじぇる)ですー。天使と書いて、えんじぇると読みますー。絵琉那中から来ましたー。3年間よろしくですよー。
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