情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[105]
[106]
[107]
[108]
[109]
[110]
[111]
[112]
[113]
[114]
[115]
[116]
[117]
[118]
[119]
[120]
[121]
[122]
[123]
[124]
[125]
[126]
[127]
[128]
[129]
[130]
[131]
[132]
[133]
[134]
[135]
[136]
[137]
[138]
[139]
[140]
[141]
[142]
[143]
[144]
[145]
[146]
[147]
[148]
[149]
[150]
[151]
[152]
[153]
[154]
[155]
[156]
[157]
[158]
[159]
[160]
[161]
[162]
[163]
[164]
[165]
[166]
[167]
[168]
[169]
[170]
[171]
[172]
[173]
[174]
[175]
[176]
[177]
[178]
[179]
[180]
[181]
[182]
[183]
[184]
[185]
[186]
[187]
[188]
[189]
[190]
[191]
[192]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
どの曲でもきっと、優しさを滲ませるものに
なるんだろうなって。
[なんだか童心に返ったような心地すら覚える
そんな優しい音色。私は鳴る音に目を細め
次にと手渡されたスティック握って
演奏というより、子供が初めてピアノを触って
弾くのが楽しくて仕方ないように
音を1つ、2つと奏でて、歌って楽しんでいました
それこそ、我に返ればお恥ずかしい限りとなりますが]
気分が向くのが、私次第ですか?
……発表会の。時。
[考えて。目立つことは恥ずかしくある
だが、それ以上に。彼と演奏をしてみたい、最後まで
君が奏でる音を聞いてみたい。と
少しの間奏でられた曲を聴いて思ったものですから]
では、川島君は竹の琴と、オカリナと。
何方を演奏されます?曲も。
[先程の春よ来い、でも良いですし
切ないものでも、優しく響く音なれば、別の曲も
また情緒あることでしょうから
おすすめがあるのなら他でも、と
彼の提案に了を示す、返答である*]
[松田さんがとてもやる気である>>2036]
じゃパーツ切っていくから
板に並べてくれる?
落とし穴つくりたいところに印つけてくれれば
そこも切っておくから。
[そう言って自分がパーツを切り出して、松田に貼り付けてもらうという形ですすめる。]
最後の最後に落とし穴、なかなかやるなぁ
[なんてニヤリとしながら冗談めかして言いつつ、ベニヤ板を2枚重ねた一枚に穴をあけたり、途中に屋根をつけてみたり、和気あいあいと作業をすすめて]
あとはボンドが乾くのを待てば完成だね
おつかれ〜
[ハイタッチするべく手の平を松田さんの方に向けてみた。*]
[吉沢くんの指示にこくんと頷いて。>>2053
吉沢くんがパーツを用意しやすいように、貼り付ける用の板には設計図の代わりとして薄く直線を引く。
ここはこうしたらいいかな?というように、迷路の設計については吉沢くんとすり合わせしながら。
言われた通り落とし穴をつけたい部分には印をつける。当然彼もつけれるようにペンは共用しただろうか。]
簡単だとつまらないじゃん?
ゲームと一緒だよ。
[ふっふっふっ、と悪い笑顔を浮かべて。
後でみんなに遊んでもらおうかなって。
トンネル代わりに屋根をつけたりと、吉沢くんのアイディアに驚かされながらもだんだんと完成していき。]
やったね。お疲れ様。
[ほとんど吉沢くんが仕事したんだけども。
ハイタッチを求められたのならしっかり応じた。]
[応じたのはいいけど、ハイタッチとかしたことないから。
力加減を間違えてぱっちーんと割と強めに当たってしまって。
ぐぬぬぬと両手を抑えていた。]*
[さて、そろそろ皆さんの作品も
出来上がった頃でしょうか]
では、出来上がりましたらそれぞれ作品を展示して
いただければ、と。思います。
皆さんの作品を鑑賞した後は
キャンプファイヤーまでは自由時間ですので
ごゆっくり、お楽しみください、です
[と、皆さんに呼びかけました*]
[水彩絵の具の色を、描き上げた佐倉くんの似姿に載せていく。外面は良く移し取れたキレイな少年の絵は、内面は移し取れず、見る人が見れば、さぞかし魅力の感じられない仕上がり]
うーん。私にできるのはここまでのようですね。
[技術力が美亜より低くても、彼の絵なら例えば理世ちゃんとかが描く方がそれらしく移せるのだろう**]
[別に手を抜くつもりはないが、憂鬱な気持ちは多少はある。
ガキの頃から一緒だった当麻や白石は、小学生ぐらいの頃まで自分が楽器に馴染んでいたのを知っているだろう。入学式の代表挨拶など緊張しない下地はコンクールという形で培われていた。
おかげで、周囲に大人が多い頻度もあった影響や。元の性質もあったせいで学校内での交流は控えめでもあった。
ただ中学になってからめっきり触れなくなった。
聞かれたとしたら「気が乗らなくなった」とだけいっただろう。手癖のように指のストレッチだけは抜けなかったが、以降演奏する姿を見せることはなく、陸上部に入っていったのだ。
使っていた楽器ではないとはいえ、人前で演奏というのは予想外な出来事だな。とは、呼びかける日月>>2058の声を聴きながら思ったこと。]
[ハイタッチがやけにいい音で、松田さんの新しい一面が見えたと思っていた。。
まさか、松田さんが強く叩いてしまってぐぬぬ…とおもっていることなどつゆ知らず。>>2057]
大丈夫?
[女の子の強めは対して痛くないので、両手を抱え込む松田さんを心配顔で覗き込んだ。*]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[105]
[106]
[107]
[108]
[109]
[110]
[111]
[112]
[113]
[114]
[115]
[116]
[117]
[118]
[119]
[120]
[121]
[122]
[123]
[124]
[125]
[126]
[127]
[128]
[129]
[130]
[131]
[132]
[133]
[134]
[135]
[136]
[137]
[138]
[139]
[140]
[141]
[142]
[143]
[144]
[145]
[146]
[147]
[148]
[149]
[150]
[151]
[152]
[153]
[154]
[155]
[156]
[157]
[158]
[159]
[160]
[161]
[162]
[163]
[164]
[165]
[166]
[167]
[168]
[169]
[170]
[171]
[172]
[173]
[174]
[175]
[176]
[177]
[178]
[179]
[180]
[181]
[182]
[183]
[184]
[185]
[186]
[187]
[188]
[189]
[190]
[191]
[192]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新