1923 甘味の村
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>>40 ムース
「毎朝明るくって素敵ね、ムース。貴女はここに来てどれくらいだったかしら。
その元気の秘訣を教えていただけない?」
レモンを浮かべた紅茶とサンドイッチをふた切れ。
きっと美味しくない。
料理を皿に取り分けながら、口角を少し引いて慎重な、慎重な声音で尋ねる。
嫌味に聞こえなければいいけど。
実際のところ気になることではある。どうしてそんなに明るくいられるのかしら。
羨ましい、わけではない。
( 48 ) 2019/06/27(木) 08:54:27
>>31 マカロン
はいっ!よろしくお願いします、マカロンさん!
マカロン、小さくて可愛くて美味しいですよね!
>>36 スフレ
そうですよ!昨日の夜にここに来たんです。あ、クッキーって言います!
スフレさんですね、よろしくお願いします!
キャンディさんですか?あ、もしかして、ここのボス的な方なんですか?
( 49 ) 2019/06/27(木) 08:55:02
>>40 ムース
「ははは、そうだな! 朝からムース嬢の顔が見れて、テンションだだあがりだよ。」
ムースのいつもの様子に、僕は思わず笑ってしまう。タルトのような子も好きだけど、ムースのように場を和ませてくれる子も嫌いじゃない。
「……うわ、またブロッコリーが入ってるよ。どうして僕が選んだ食事にはブロッコリーのやつが入ってるんだ?」
つと視線を朝食に戻すと、脇に忌々しいブロッコリーが添えてあることに気づく。僕は子供のように顔を顰めて、それを皿の一番端に追いやった。
( 50 ) 2019/06/27(木) 08:56:22
夢と現実がひとつなぎになった様な錯覚に違和感を覚え、辺りを見回した。
夜更かしをし過ぎた、と口の中で呟き、重い身体を起こし、支度をして共同スペースへと向かう。
「おはようみんな、今日もいい天気ね。
まあ、外は見ていないけれど。」
表情は崩さない。
機嫌が悪い訳では無い。そういう顔なのだ。
決して表情は変わらないが、その感情は何故か周りに伝わるのだ。
( 51 ) 2019/06/27(木) 08:57:11
おはよう……ございます……。
えっと……朝ごはん、食べなきゃ。
まだ…………治ってない、よね。
甘いの、食べたいな……。
( 52 ) 2019/06/27(木) 08:57:40
僕らは何かしかを失いながら歩んでいる。心の支え、ささやかな記憶、愛する人。
停滞している今でさえ、何かを捨てねば呼吸もままならない。
けれども、忘れたい記憶というものは、いつまでも脳にこびりついて消えてやくれないものだ。
>>43 クッキー
「……どうか? いや、どうともしてないさ」
首を振って、慎重に表情を柔らかくした。鋭い人は苦手だ。嫌いではない。ただ、醜い感情を知られたと思うと、心苦しくなってしまう。
「ああ、お近づきの印に、クッキーをどうぞ。とはいえ、すぐそこで取ったものだがね。君の一番すきなものだろう?」
( 53 ) 2019/06/27(木) 08:57:52
>>45 ティラミス
「何も言ってねぇんだけど。
あー、そりゃどーも。俺も愛してる」
拒否する理由も意味も無かったので適当に返す。
「あそこ、新入りいるみてぇだな。ムースがいつもに増してうるせえ」
( 54 ) 2019/06/27(木) 08:57:57
腕を思い切り払われ、一歩二歩と後退する。
去っていったケーキを見つめながら、文句が入り混じった独り言を零した。
「ムゥ、今日こそと、ワタシのkawaiiを堪能してもらおうと思ったノニ…
アイツ、一度もちゃんとワタシのコト見たコトないでしょう。
ムースちゃんのkawaiiすら効かないトハ…難敵デスね…
フム、どうしてやりまショウカ。
マズは原因から…何か根深いモノがありそうデス!」
( 55 ) 2019/06/27(木) 08:59:00
まあっ!皆さんに挨拶をしていないのに、もうお部屋に戻る時間…。
名残惜しいですけれど、また夜にお話しましょうね!
( 56 ) 2019/06/27(木) 08:59:15
>>42 スフレ
「……おはよう、スフレ。
ええ、構わないわ。もうすぐ部屋に戻らなくちゃいけないけれど」
朗らかな声を振り向き、けれども視線は上げずに声を返す。
「そうね。今はきっと忙しいだろうから、機会があったら声をかけてみようかしら」
( 57 ) 2019/06/27(木) 08:59:37
>>34 チョコレート
彼の小さな呟きは、クッキーを歓迎する声に掻き消されて聞こえはしなかった。皮肉めいたものを彼が感じていたとしても、彼女には預かり知らぬ事だろう。
そもそも、新入りへの歓迎として用意された、"善意としてのもの"だと、彼女は受け取っていたのだから。
「……えぇ。少し、だけですけど。皆さんの気迫におされてしまっていました。」
懐かしむように、目の前の景色を眺めながら返事をする。
「そうですわね。外とは、随分違いますわ。
私も来たばかりの頃は戸惑いもありましたけど……それでも、楽しいと思えましたわ。
きっと、皆さんがいてくれたからだと思いますの。」
チョコレートさんとの会話も楽しいですしね。と、付け加えて、彼女もまた、彼に習って朝食を取った。
クロワッサンとクッキー。それから、スープもひとつ。
もう少しで交流時間が終わりを告げる。
名残惜しさをのこしながら、彼女は共有スペースを後にした。
( 58 ) 2019/06/27(木) 08:59:43
>>43 クッキー
「シュークリーム大好きっス!あのカスタードにサクサクの生地…また味わってみたいっスね〜…。
何かあったら自分とムースちゃんを頼ると良いっスよ!よろしくっス!」
>>46 ムース
「うは〜、ムースちゃんの返しで灰になってしまうっス…!」
[純心に真っ直ぐと受け止められてしまい、肩透かしを受けた気分ではあるが、それ以上にこの優しい少女の気持ちを聞いて数刻前の冗談を言った自分を悔いる。]
「今日はクッキーの気分なんでいいんスよ〜」
[新しい仲間に気遣うように…ここに初めてきた時は、シューもシュークリームを食べた。しばらく食べられない事を自覚するように、お別れの意味を込めて。]
「と、そろそろ時間っスね。自分は部屋に戻るっスね!ではまた夜に!」
( 59 ) 2019/06/27(木) 08:59:55
>>49 クッキー
「……ぶっ、ふふふ」
「あー、そうそう。ボスみたいな感じ。ああ見えてキャンディ嬢はいくつもの死線を乗り越えてきたツワモノだからね。」
ボス的な方と聞いて、面白くて話をつい盛ってしまう。
もう少し嘘を吹き込んでおきたかったけれど、時計を見るともうこんな時間だ。
「話の続きはまたあとでね、クッキー嬢。夜にでも外の話を聞かせてくれると嬉しいな。」
( 60 ) 2019/06/27(木) 09:00:19
( -47 ) 2019/06/27(木) 09:01:05
/*
名残惜しさをのこしながらって日本語が変にも程があるな?????大慌てで打ったから確認する暇がなかった……恥ずかしい……
( -48 ) 2019/06/27(木) 09:01:36
/**/
もっと喋りたいけど確かに負担がめちゃくちゃ少ないな…………
( -49 ) 2019/06/27(木) 09:07:05
🍅これ憑狼見つけるのめちゃくちゃきつそうやな。似たような文体の奴が多い……
( -50 ) 2019/06/27(木) 09:12:08
/*
おはようございます。るーぷさんです。
今回の村は合法カニバリズム村です。よろしくお願いします。
*/
( -51 ) 2019/06/27(木) 09:16:13
( -52 ) 2019/06/27(木) 09:21:22
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