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恵奈乃は……うん、最後はちょっとごめんよ。ってのはあったが、PL当人は楽しんでいました。色んな意味で刺さりすぎて夢中になってたからだなー。と。おかげで現実との狭間についていけずPCがふわふわしてるなー(時間とともに解決させる予定だった…)となっていた面を露呈されてしまったので、そういう方面でも刺さってしまったんだ。
もっとたくさん甘く愛情を注ぎたいとかも出来たらよかったのだけど、時間的にも色々もって、今後の快斗がめっちゃがんばるはずです。
そして、おそらく快斗個人での一番のきっかけは最初に誘って、保留されたところだろうなー。って思うのである。PL視点で、あ、これもう無理やな。ってなった。
そのあとは、快斗は勝手に、夢中になれそうな相手ってのを選ぶためお誘いしたので、二回連続なのも含めて、選んでくれてありがとうでした。
後、左前髪まで飾ってくれたところとかが、凄く愛らしくて好きでした。たまにしたげると喜びます。
毎日のように愛情の言葉を花束みたいにして贈りたいほど愛してます。ありがとう。
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>>-1287 恵奈乃
寝心地チェックはそうやね。ここからまだ二年近くあるのだから、ちょくちょくやってきては色々しゃべったりごろごろ過ごしたり、ここで勉強一緒にしたりしてもいいなーっていう気持ち
>>-1288 雲母さん
考えていってたら、なんか結局ペアの感想になるな。ってなったのであった。
うん、互いにちょっと知ってるし、知られている。
そして快斗と雲母さんの二人の距離は友人ぐらいじゃないと、互いに不幸になるな。っていう解釈が快斗の中に芽生えてたような。でも友人として心配はしていたような。そんなであった。リボン贈れたのも航と一緒なら大丈夫、綺麗な姿で堂々としてな!ってのもあったしな。
>>-1289 吉橋さん
個人的にはとても言われた短歌に戸惑ったやつであった。がんばって信至を無自覚気味に転がしてっておくれ
[ まだ気持ちは溢れてるけど涙は止まった ]
愛してますよ、他の誰でもなく優滉くんを。にゃーよりも。これからも、心の奥の深い所を私には見せてくださいね。
[ 人前なのは知ってる、優滉に近づいてぎゅっと抱きしめた ]
じゃ、山制覇に行きましょう。せっかく来たんですから、限界まで楽しみましょう。
[ しっかりと手を繋いで、これからも共に歩いて行く。一歩ずつ。
スマホは新しくなったけど、ストラップはあの日の鍵と錠前が。少し古びたけれど、そっとスマホを持ち上げて優滉に鍵を見せる。受けてくれるなら、錠前を見せてくれるし、無理そうなら首を横に振ってくれる ]
耳元で囁かれて、変な気持ちになるのは優滉くんにだけです。キスも、触れられるのも。だから、ね。他の人に妬かなくて良いんですよ。
私には貴方しか見えないんですから。ね。
[ アトラクションの待ち時間も、優滉と一緒なら実際の時間より早く過ぎた。並んで座ると安全バーが降りてくる。それでも優滉と手は繋いで。
陽光はとても楽しい時間を過ごせた* ]
― 神社 ―
ふふっ、さすがにあの浴衣はもう着れないかな。
新調したらまた一緒に行こうね。
快斗の格好いいのもまた見たいし。
[さすがにあれは当時の自分にしか着こなせないものだ。
林間学校開けてからずっとファッション誌ばかり読んでいた気がする過去を思い出して。]
― 境内 ―
おかーさん
前に言ってたひとと、一緒になることができました。
あのときよりもずっと大好きな、わたしの愛する夫です。
お父さんもお兄ちゃんもお姉ちゃんといた家を出るのは少し寂しいですが、
負けないぐらい幸せな家庭を築きますからどうか見守っててください。
[とお祈りして――今回は賽銭箱の前でだけれど。
別に意味はなかったが、凶だったリベンジでおみくじ引けば*13半凶*で。
これは結ばないつもりだったが――]
あ。
すみません、ペン貸してください。
[……と、いまさらそんなことを言い出して、裏面に何か書き込んでいた――結びもしなかったし。]
九鬼 陽光は、それではお先に失礼します! ( B127 )
そういやそうか。お守りにはちょうどよさそうだな。
[少なくともご利益は理解している。彼女と心を通わせて、より深くまで進んでいった場所だ。邪魔にならないところになー。と任せて、表札を張られ、シートベルトを締めなおすと]
…じゃ、ひとまず、景色の綺麗な場所にでもいくか。
[彼女の嫁入り道具が使える場所に、気持ちを一致しあわせるように、車は走っていくのであった*]
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おつかれさま快斗
ちゃんと締めのロールやろうかなと思ったけど限界来ちゃった。
その後とかSNSのコミュでいつか……
長い間幸せをくれてありがとう。
おやすみなさい……。
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>>-1294 恵奈乃
なんとなくの記憶だけど、PL視点で…これ、恵奈乃以外快斗って選ぶの?散弾意味なくない?だったので林間学校初日でいったのでした。
そこで振られる振られないってのは村の内容通り?だったし、保留事態なんら問題には思ってないのです。むしろこっちがはやく行き過ぎて迷惑かかってるのでは…とかなったぐらいで、汲んでくれて中身はほっとしてました。
それに、何度断られても(システム的なのが決まるまで)関係ないって感じでいこうと思えるぐらい恵奈乃が魅力的だったのでね。
転がされてたのも、もっと緩やかに好きになっていれば大丈夫だったのだが、えらい燃えかたをするように好きになってしまったってのが結局原因なので、それも含めて楽しんでました。普段ロールの最中ああいう中身発言言わないものだから驚かせてしまってすまない。ちゃんと追い詰められてました。
愛する信頼に応えられてよかった!楽しく凝った発想と、器の大きさとに前回に引き続き触れられてこちらも幸せでした。
毎日のように遅くまでありがとう。大好きで、愛してる。
[陽光があのときと同じように涙を見せる、
今度は、うれしいからだと信じている。・・・が]
え、山? お、おれジェットコースター系は・・・
ふふっ、ははっ
よーし行くかっ
[いつものような弱気がでそうになったが、なぜか今日は笑い飛ばせた。これぞ夢の国マジックか。
ともかくギュッと陽光の手を握って、あるき出す。
待ち時間の間に鍵を見せられれば、深い笑みと錠前を見せてうなずいた。]
[これまでいくつ山を超えてきただろう、
思いつく大きな山を超える時、隣にはいつも陽光がいた。]
これくらい、どうってことなぁーい
[粋がってみたつもりだったが、本当にそんなに怖くない。
陽光が隣りにいてくれたからだと、陽光が魔法をかけてくれたのだと思うことにしよう。
そして、二人は歩き出す。
新しい扉を開けて、新たな山を制覇するために、**]
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