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ー女子ラインー
『私は浴衣着よっかな?水色っぽいの探そうかなぁって。』
『探しに行ってみるのとかもいいかもね?』
[>>236 一葉ちゃんのラインが女子みんなに向けたものなら、そんなことを返信していた。実際にみんなで行ったかどうかは分からない、今回は流れたかもしれないね*]
― 例大祭、表参道前 >>285 ―
[いつもと違う日に、いつもと違う姿といつもと違う足音で来てくれた彼。
涼し気な青に舞う白を纏う彼を見れば。]
ううん。
格好いいね、イメージ通りでとても似合ってる。
[かくいう彼女の浴衣は……
中二病やら女豹やら小悪魔やら可愛いやらをすべて追究した、彼女のセンスが大爆発した逸品――間違いなく、彼女にしか着れないものだろう。
https://1drv.ms/u/s!AvwaiMgse4...
そして――]
ー女子ラインー
『一葉ちゃんとっても浴衣とか似合いそう…!』
『みんなで探しに行ってみるのとかもいいかもね?』
[>>236 一葉ちゃんのラインが女子みんなに向けたものなら、そんなことを返信していた。実際にみんなで行ったかどうかは分からない、今回は流れたかもしれないね*]
あと……これどうかな
浴衣(?)以上に頑張ったのだけど。
[左目を隠す前髪には、白と黒のヘアクリップが。
https://1drv.ms/u/s!AvwaiMgse4...
隠すためだけにあったその前髪を、彼のために彩ったもの。
前髪が揺れれば、それに合わせて先端の飾りがゆらゆらと――左目を見られることを拒んできた彼女が、そこにさえも目を見張ってもらいたいという想いが籠められていた。
――と、ちょっと気恥ずかしそうに前髪をいじってみせた。*]
─ 例大祭 ─
お祭りだから来てもおかしくはないかと思います。
[ 男女で一緒に来る事も含めて。自分たちだってそうだし。いちいち宣伝はしていないが。
肩に触れた手が離れる刹那、名残惜しく感じたけど、一瞬だけ変わった表情は気づかれたかどうか ]
良い結果が出ますように。
[ おみくじの結果はおまじないには関係ないらしいけど、どうせなら大吉を引きたいのが人情で。
引いたおみくじの結果は、*09末吉*だった* ]
[外に出て歩き出すと、一葉が腕を回して来て……
少しだけ、落ち着いた。
この体勢は慣れてる。
明美さんと歩くときは、大体彼女が腕を組んで来るから。
車が走った時、無言で肩を押して。
一葉を歩道側に寄せると、再度腕を出した。]
どっか見たいとか、あんの?
まずは行ってみるか。
[お祭りの喧騒が近付いて来て。
石段を登ったら鳥居をくぐった。
食べ物や縁日の屋台が並ぶ神社の道を、一葉が行きたいと言う所に連れて行こうか。*]
『ま、がんばれ。余一はさ。誰かの幸せとか、喜んでる姿とか。そういうの求めてがんばれちまうやつなんだし。生天目さん、お前と会ってから幸せそうだぜ?
化粧だってそうだが、相手が信じて委ねて任される必要があるんだろ。大切だって思えるならがんばんな』
[貝になって動かなくなった余一にいう
ちなみにそれのだいたいは受験した後、お好み焼き屋で言わなかった一連>>0:299 >>0:300 >>0:303のことである。
だってあそこでいうとさ、ちょっと余一倒れそうだったしな。とおもってやめたんだよな。でも今回は励ますことにした。ただLINE上での公開処刑ともいえたかもしれない*]
―― 女子ライン >>289>>295 ――
『雲母、吉橋、ありがとう』
[ と、短いメッセージ。
そして、当日、初めて自撮りをLINEにアップする。
https://shop-list.com/women/sv...
少し恥ずかし気な表情で* ]
[ちなみに相手が信じて委ねた。と思っている。メイクもそうだが、人と人との関係もそれだけ余一ががんばった結果だと思ってるので、嫉妬という解釈は無縁であったとかであった]
ー女子ラインー
『可愛い!!!!』
[>>299 可愛いという言葉が褒め言葉になるかどうか分からないけれど、偶然も相まって2(10)秒での超即レスをしていた*]
お祭りって、何があるんだ?
[ まずはそこからかも知れない。とりあえず、縁日の屋台を一通りみてから、 ]
あれ、なんだ?
[ と、指さしたのは、「ヨーヨー釣り」と書かれた看板。林間学校で釣りゲームではビギナーズラックで優勝した記憶が新しい ]
ヨーヨーってなに?
[ まずはそこに行ってみることに* ]
これを釣るのか? あの時の釣りとはまた違うんだな。
[ 名前からイメージしたのとは違うらしい ]
余一できるか?
[ 自分でやるつもりではなかった* ]
── 閑話 ──
ぐえっ! ちょ、九鬼何を……
[出会い頭、いきなりネクタイを掴まれた。
え、なんかすげー迫力なんですけど。>>291]
へ? クッキー?
[押し付けられた包み紙。
開いて見ればクッキーが数枚。九鬼とそれを交互に見て、あー、と合点する。]
でも俺、不味いとか言った覚えねーんだけど……
ナンデモアリマセン。
[あの時のバタークッキーも全部食ったし。
とはいっても、美味いと伝えた記憶も無かったりして。九鬼の様子からして、夕莉からなんて聞いたか大方予想がついてしまう。
首を竦めながら、一枚口に放り込み。バニラの甘い香りに目を細めた。*]
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