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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
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なんて答えればいいんだ\(^o^)/
いえ、明美さんは実際金目当てで神宮寺さんと関係持ってますが、お店の援助もしてもらってますが、それを隠してもいませんが……
でも、多分、金だけじゃないんです。
しかし余一にはこの「でも、多分」は分からない←
一葉が聞いてるのもここなんだけど……
\(^o^)/
やっぱり気になるよね
『気まぐれ朝獲れ海鮮丼』
[そんなことをいいながら海鮮丼を一口]
うめぇ
[その後は豪快に食べていく。
ところで、林間学校のときには勇気が貯まっていなかったらしい陽光は、呼び方が変わってくれているだろうか?*]
そうですか。
[ なんだか、腑に落ちた。彼女は彼女なりに生きてきた中でそう思ったのだろう。であれば、それは一つの真実のはずだ。そして、そんな明美さんに育てられたから、今の余一があるのだと思うと、余計にそう思う。
もしかしたら、ある意味、煙に巻いたところがあるのかも知れないが、それは一葉には計り知れないから、それはそれと理解することにした ]
あの...すみませんでした。
[ さっき、余一が怒ったということは、何かしら思うところがあったからなのだろうと思い、念のため、謝ってはおいた ]
今日お話したかったのは、そのことじゃなくって。
[ と話しを切り替えた ]
学校での余一...くんは、わたしはよく分かりません。今は学級委員長で、クラスのとりまとめをよくやっているってことくらい。
でも、学校以外のことはいくつか分かります。
友達、仲間をとても大切にしています。ほんとどはヨア中からの友達のようなので、どれだけの仲なのかは言えませんが、皆のことをよく思い、思われてます。
とても気がつきます。料理が上手です。ぶっきらぼうに見えて、とても世話焼きです。すこし捻くれたところがありますが...実は根っこはまっすぐで。
[ いつもの無口の一葉とはまるで別人かと思われるくらい、ここまでは、饒舌に言葉が出てきた ]
...で、何を言いたいかと言うと....その....
余一に出会えて良かった。
余一を産んでくれてありがとうございます。
[ そう言って、頭を下げた。
最後は呼び捨てになってしまったが、ご愛敬* ]
― 林間学校後 ある日の放課後 ―
[林間学校が終わって、また通常の学校が始まった。
登校時に神社の表参道前辺りで待ち合わせができた日など恵奈乃さんと一緒に歩いて決めることができたか。]
じゃ、いこうか、恵奈乃さん。
[周囲に見られることなど今更であった。
そもそも...は異性を名前で呼ぶことなんて、明美さんの時とか、特殊な事情でない限りそうないわけで、身近な人間に対していうならば隠すことなど不可能だったというのはある。]
俺場所とかは知ってるけどいくの初めてなんだよな。チラシ持ってるんだけど、恵奈乃さんはこの中でどれ食べたことある?
[『アリスの洋菓子店』のチラシ>>41であり6月神楼例大祭フェアのチラシであるそれを見せて聞いた*]
ー林間学校2日後ー
[望月くんにおめでとうっていう機会を伺ってたのだけど、キャンプファイヤーの時では難しかった。
>>41ミコトちゃんがプレゼントを手渡すのを見て]
…誕生日おめでとう!
[追従。
私からの誕生日プレゼントは…申し訳ないけどいつかの短歌>>0:2416にさせてもらおうかな。
今なら、意味はあるかもしれないから*]
/*
あれ、コミットにしてもなんにしても、今日ってどこまでやるんだっけ?
ってかいつになく早いって・・・あれか、真っ先にキャンプファイヤー誘ったのがまずかったか?
でももう各々のタイミングとかあったが快斗は恵奈乃さんしかなんだかんだいってみることできなかったしな。
そこで振られるなら別にいいんだが、違う人にいく理由があんまなかったものな
−女子ライン−
『ロマンチック...』
[という短い一言には似合わないけたたましく動くクマの「祭り」スタンプを送信した。
友達からの貰い物だってことは言わなくたって問題はなさそうかなと言わなかった。
https://images.app.goo.gl/6qps...]*
/*
というか誕生日無理に触れなくても各々のとこでいちゃついてていいんだよぉぉぉぉぉぉー。嬉しいけどもさぁぁぁ
(適当にランダムで誕生日振って、あ、親密度そこまで全体的に高くなりそうにないタイミングだしいいよな。ってなってたのに)
[例大祭が近づくと、女子たちがやってきて]
『先生のときはどうだったの〜?』
[好奇心丸出しで聞いてくる]
ふふふ〜どうだったでょ〜
[はぐらかす]
それより、例大祭のあとはすぐ期末テストだからね?
あんまり浮かれてると泣きをみるぞ〜
[神楼学園教師陣お約束の脅し言葉で好奇心は一刀両断されるのだった。**]
── 林間学校後 とある日の一幕 ──
お、新刊か。
[ある日の図書室。…は段ボールに詰められた本を机に並べていた]
「新解釈 和歌精考」、「鯖缶の歴史」、……おー、こっちはゾンビ探偵バイオレンス・サスペンスものの新刊かあ。
[『シリーズ最多の四肢欠損描写、めくるめくスプラッター・サスペンスの最新刊!』と書かれた帯を外して、ラミネート加工の機械に通したり備品スタンプを打ったり、図書委員の仕事はそれなりに精力的にこなしていたはず。*]
副担任 榊ユリ子が「時間を進める」を選択しました。
ー女子ラインー
『伝説?』
[>>87 恵奈乃ちゃんの中身説明がある前には、簡潔な返事を返していただろう。
中身を知れば、そんなのがあったんだぁ、と納得する。何処か浮き足立っている理由を理解したように思えた。
>>119 奈那ちゃんの祭りのスタンプに追従するように、『すごいっ!』と男の子がビックリしているスタンプを送信した*]
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