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やべー。俺、ナウシカはクシャナ殿下が一番好きなんだよな。超好みなんだよ。
つまり俺の好みはこの時点から形成されて(ry
── おつかい余一くん ──
[個別LINEが届いたら。
余一君は良い子でおつかいします。
苺を買って行って、置いてあげると。
氷枕を取り換えて、おかゆを作って。
とりあえず寝付くまで側に居る事でしょう。
……アレ?俺、やっぱ母鳥じゃね?
そんな事を思いながら、看病するのでした。**]
ああ、クシャナ殿下は好みだわ……。
[ナウシカで一番好きと言ったら、変な目で見られたこともある小学生時代。]
吉橋さんの特殊能力もすげーよな。
……つか、お前らは林間学校誰と踊ったんだよ。
吐け。
[反撃しても良いと思う。]
── 再登校日 ──
[ 余一の看病のおかげで風邪から回復して再び登校すると、近づくファンはいなくなったが、軽音部の誘いは続いていた ]
いや、もう、続ける気ないんで。
[ そう言って、固持したが、軽音部の米沢の日参は続いた ]
余一、どうしたらいいだろう?
[ ある日、そんな相談をした。余一のことだから、部活やってみたらと言いそうだが* ]
─ はじめの一歩 ─
[にゃーにゃー同盟から一歩前進を了承された次の日
日課のモーニング肉球を送る。]
『おはよう、陽光さん
今日のモーニング肉球だよ♪』
[いつもなら『九鬼さん』と書いていたのだが、
一歩前進させてみたのだった。]
── また別の日 ──
なあ、余一。
「明美さん」に会ってみたいんだが。
[ と、突然前置きも脈略もなしにそんなことを言ってみたりするかも知れない* ]
[即答で返してきやがるよコイツ等。]
そのご様子じゃ、楽しかったようで何よりですわ。
[まあ、友人達が幸せなら、それが一番だよね。]
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