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余一に言ったら、自分で言えっていうから。
[ と、少し恥ずかしそうに言った ]
あ、あと、誕生日おめでとう。これ。
[ 余一から頼まれた、ハピバメッセージを、小さな袋と共に渡す ]
男子が何欲しいとか分かんないから、適当にな。普段使う物だから、邪魔にはならないと思うんだが。
[ 袋に入っていたのは、真鍮のボールペン。望月のネームが彫られている。もちろん、自分で買った物ではなく、病院の事務に、大切な友達宛ということで頼んだら用意してもらったものだった。値段は知らない。
実はクラス全員分がもう用意されているらしい* ]
―― とある日の学校(林間学校後) ――
大城。
[ 大城が一人でいるところを狙い撃ちして声を掛ける ]
林間学校ではありがとうな。
[ 大城とは、肝試しでペアになった時に話しができていたので、一番楽に声を掛けることができた。ある意味、シンプルな性格が似通っていたので話しやすかったというのもあるのかも知れないが。
何がと問われれば、望月に答えたのと同じように ]
いや、何って訳じゃなく...入学からずっとかな。色々心配かけさせたみたいだし、面倒かけたみたいで。わたし知らなかったし。
それから、これからも仲良くしてくれ。
なんていうか、みんなと仲良くすれば、余一も喜ぶしな。
[ 恥ずかしげもなく、そう言った* ]
―― とある日の学校(林間学校後) ――
[ そう言えば、香西とはきちんと話しをしたことがなかったように思う。時折、何かの機会に簡単なやりとりはあったかも知れないが、主に一葉の方が素っ気なかったに違いない。さて、どこで声を掛けようかと思った頃、家の前を朝早くにクーラーボックスを抱えて通る香西の姿を見かけたことがあった。
『気まぐれ朝獲れ海鮮丼』>>0:1465 の為に毎日通っているとかは知らなかったが ]
香西。...だったよな?
[ 朝、いつも通りかかる頃に家の前に出て待ち伏せしてみた ]
なんか、色々と、ありがとうな。いや、すまなかった。
[ 何がと問われれば ]
余一から聞いた。
[ と、今度は、余一から聞いたことにした。その方が説明いらないのではないかと思ったからだ ]
まあ、そういうことなんで、これからも、よろしくな。
みんなと仲良くすれば、余一も喜ぶし。
生天目一葉が「時間を進める」を選択しました。
― ある日の放課後 >>141 ―
そうなのか?こういうとこあんまいかなくてな。なら俺はそれにするかな。
[行動範囲と恋愛偏差値な意味合いで、知らないところを知ってるところの格差が大きかった。じゃあ安心だな。というように頷く。]
結婚式か。あー…っと、ああ、確かに。
[チラシを少し注視して、確かにそういう記載もあったのを確認するが、結婚式なんて遠いよな。とは思っている]
大丈夫だぞ。
…いや、流石にさ、俺はダメだけど恵奈乃さんがいいだろうからいこう。とはしないぞ。そんな気まずい思いをさせたくはないし、それなら土産で買ってきてるしな。
[裏メニュー対象ではないようだ。でもケーキに凄く楽しみを持つタイプでもないとかはあるが]
デートみたいな。っていう気分の楽しみかたもあるしな。
[そうこうしているうちに洋菓子のアリスへとついたか。]
−ある日のお昼休み−
[林間学校以来、なんだかもやもやが止まらない。
でも何かに不満があるとか、そういうことはなくて。
原因はなんとかなく自覚していたけれど、自分ではどうしようもないようなそんな気がしてしまったのだ。]
ひかりーん...一緒にご飯食べよー
[とひかりんに声を掛ける。
相談というか独白というか。
誰かに聞いて欲しくて聞かせて欲しくなってしまった。]*
― 洋菓子のアリス ―
[ドアを開け中に入る。店員の挨拶に、どうもー。と答えて]
二名。中で食事でお願いしまーす。
[そして案内されるまま店内へと入り、向き合うように座ったか。
メニュー欄をみたが、結局お薦めのままイチゴタルトを頼むということにする。
ここで食べたいものはなに?とか聞いて、そこから選別してもいいのだが、聞かないでいるほうが彼女にとっても楽そうだからだ。
むしろ飲み物を何を頼めばいいのか、牛乳でいいんじゃない?ぐらいのやつにはそっちのほうが敷居が高かったとか。
とりあえず注文が決まったら頼むことになるのだろう*]
夕莉奈那は、寅丸陽太 を能力(アタック)の対象に選びました。
夕莉奈那が「時間を進める」を選択しました。
――誕生日プレゼント(望月くん)――
[望月>>69は察しの良い人だと思っている。
だから、自分の言い方である程度目星を付けてくれるのではないかと実は期待していて――案の定、完璧なまでに目標人物(よっちゃん)を発見してくれたようだった。
他の情報は知らないので、ピッタリ当たるなんてホントすごいなぁ、とか呑気に。]
どういたしまして。
来年はまた別にお祝いするよ!
そこのお菓子美味しいからさ、布教したくて。
[なんて笑ったのだった。
いつか恵奈乃と彼がその店を訪れたことを知る機会があれば、ガッツポーズすることだろう。
(まぁ自分のお手柄ではないけど!)**]
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