人狼物語(瓜科国)


1916 【恋愛村:神楼学園高等学校14】R15


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【鳴】 脇坂余一

>>=0 あー。なんかそうみたいだな。

>>=1 うるせー。


[可笑しいな。男子窓だから、日ごろ女子には聞かせられない話し。例えば『好きなAVの傾向』とか語ろうと企てていたはずなのに、俺が揶揄われる側に回ってるぞ?!]

( =2 ) 2019/04/30(火) 08:29:16

【独】 脇坂余一

/*
余一の照れ差分がきしょくわりーwwwwwww

いえ、マジで恥ずかしいです。
こんな顔されるとこっちが照れるわwww

( -13 ) 2019/04/30(火) 08:30:10

生天目一葉

>>4>>5>>6

 あ。

 それか...。

[ 何か思うところがあるんだろうなとは思っていたが、ずっと心配させていたのだと思うと自責の念が募る ]

 ちょっと...上がってかないか?

[ と言って、親指を自宅に向けた* ]

( 9 ) 2019/04/30(火) 08:32:22

【独】 脇坂余一

/*
でもまー君の照れ顔は最高に可愛いから、これを見られる男子で俺役得。

( -14 ) 2019/04/30(火) 08:32:44

脇坂余一

ん。


[短く同意の言葉を口にすると、一葉に言われるまま家にあがるだろう。*]

( 10 ) 2019/04/30(火) 08:33:49

【鳴】 大城航

[そりゃあんな逃亡劇までかまして揶揄われないとかいう奇跡があるわけないんだよなあ。
目立つ奴がいてよかったぜ。]

( =3 ) 2019/04/30(火) 08:40:13

【鳴】 香西信至

[だよなあ。流石にあれは目立たないわけがねーわ。]

 まあ頑張れ。

( =4 ) 2019/04/30(火) 08:43:32

【独】 香西信至

/*
本体がなくなった(がびーん)

( -15 ) 2019/04/30(火) 08:44:01

生天目一葉

 コーヒー飲むか?

[ ダイニングに入ると、そう言って、ガスの火を入れる。明らかにキッチンは前回余一が来た時より生活感が増していた。若干なりとも自炊をしている証拠が見えて取れる。

 インスタントコーヒーに手を伸ばしてから、手を止めて、改めて、棚からドリップコーヒーとペーパーを出す。慣れない手つきでコーヒー粉をペーパーに落とす。

 見てるうちに、余一が手助けするかも知れない ]

 林間学校、思ったより楽しかったよ。

[ 最初に口にしたのは、さきほどの質問への回答。コーヒーをドリップし終わると、カップに注ぎ、だだっ広くて、無機質なリビングに移動して、二人並んでソファに座る ]

 何から話したらいいかな。

[ そう言ってから、しばらく無言になる* ]

( 11 ) 2019/04/30(火) 08:45:45

【独】 香西信至

/*
村建てさん観測的にもやっぱり今回早いのね……そんな気はする……

( -16 ) 2019/04/30(火) 08:47:11

【鳴】 藍葉優滉

[=3同じこと言おうと思ってた。
まずそこだろう。
目の前でロミオとジュリエット演じられたのに
いじらずにいられるかと。]

( =5 ) 2019/04/30(火) 08:48:12

脇坂余一

[生活感の増えたキッチンに、珈琲を淹れてくれる一葉。
慣れない手つきなのは分かったが、自分から手伝うことはしなかった。
どんな味の珈琲だとしても、受け取って。

リビングに移動したら、一葉が並んで腰かけて来た。

まあ、顔が見えない方が、一葉も話しやすいか。
と、思って。
無言になった時間に、珈琲を一口口にした。*]

( 12 ) 2019/04/30(火) 08:49:51

【鳴】 脇坂余一

誰も味方は居なかった。

( =6 ) 2019/04/30(火) 08:51:13

【鳴】 望月快斗

― 林間学校の夜 ―

 ……寝る。

[余一がからかわれているのは聞こえていたし、普段なら乗ったりしたのだろう。
ただ現状集中をし過ぎたせいで、軽音楽部から何かイベントがあったようだ。程度の認識しかできておらず、それがクラスメイトのものだとか、逃避行に至っても認識できていない...は、倒れるように睡眠に入ることで、余一を弄る会は本日欠席となった。*]

( =7 ) 2019/04/30(火) 08:52:16

生天目一葉

 わたしもあんまり覚えていないんだが、多分、中学に上がったばっかりの頃かな。

[ その頃、まだ病院に寝泊まりすることがあった。図書館での勉強や習い事が終わったあと、帰りが遅くなると、自宅に帰らずに、病院内で夜を過ごすことがあった。

 ある日の夜、寝ていると、何か違和感を感じて、半分だけ起きた状態になった。まるで蛇が全身を這い回るような感覚。それが長い時間続いた。その時はそのまま寝てしまいあまり覚えていない。

 が、その記憶はそれからも続き、何度かに亘った。

 後で気がついたことなのだが、どうやらそれは、誰か病院内の男性が一葉の身体を触っていたからだったようなのだ ]

 確証はないんだけど、多分、そうだと思う。気がついてから病院で泊まることなくなったから、誰だったかも分からないし。

[ 宿直の医師だったのか、事務の人間だったのか、今となっては定かではない ]

( 13 ) 2019/04/30(火) 09:00:12

【鳴】 藍葉優滉

 やったね、よっちゃん、味方がいたよ。
 っていうか、からかうようなこと言って悪かったよ。
 応援してるんだぜ?
 鋭いナイフみたいに触れたら切られそうな雰囲気を纏ってた生天目さんをすっかり丸くしたよっちゃんのことマジ尊敬してんだからさ。

[よっちゃんとは?ナスの余一くんのことですよ。]

( =8 ) 2019/04/30(火) 09:00:37

生天目一葉

[ そして、その頃、父親の不倫が発覚し、決定的に男性不信になったこともあり、決定的な理由は一葉にも分からない。

 ただ、それ以降、男性、特に大人の男に対する生理的な嫌悪感から、知らない男性に触れられると身体が勝手にj反応するようになった ]

 でも、不思議だったのは、余一にはそれ、感じたことなかった。なんでだろな。

[ そこまで、淡々と話した。単語単語を確認するように、ゆっくりと* ]

( 14 ) 2019/04/30(火) 09:04:32

【独】 生天目一葉

/*
決定的な理由→根本的な理由

( -17 ) 2019/04/30(火) 09:10:35

脇坂余一

[一葉の話しを聞きながら>>13、胸はムカついたけど、黙って珈琲を飲んで。]


んじゃ、今はそう言うの無いんだな?


[それだけ確認して。
「なんでだろうな。」と確認するようにゆっくり話す一葉>>14には。]


なんでだろうな。


[と、ふと柔らかく口角を上げて。
ぽんと頭に手を置いた。]

( 15 ) 2019/04/30(火) 09:11:21

脇坂余一

[それからおもむろに立ち上がって。]


んじゃ、俺はもう帰るわ。
珈琲ご馳走さん。
うまかった。


[そう告げたら、その日は帰宅しようとするだろう。*]

( 16 ) 2019/04/30(火) 09:11:30


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生存者 (15)

神楼最強の女 穂乃果
コミット済 2回 残5958pt 飴飴
神楼学園教師 ナタリア
コミット済 1回 残5960pt 飴飴
副担任 榊ユリ子
コミット済 1回 残5962pt 飴飴
委員長 須合恵奈乃
コミット済 50回 残3715pt 飴飴
雲母ミコト
コミット済 40回 残4141pt 飴飴
九鬼 陽光
コミット済 37回 残4434pt 飴
夕莉奈那
コミット済 22回 残4876pt 飴飴
望月快斗
コミット済 58回 残3366pt 飴飴
藍葉優滉
コミット済 23回 残5157pt 飴
脇坂余一
コミット済 63回 残3676pt 飴飴
天衣無縫 吉橋ひより
コミット済 23回 残4814pt 飴飴
香西信至
コミット済 24回 残4858pt 飴飴
寅丸陽太
コミット済 19回 残5037pt 飴飴
大城航
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生天目一葉
コミット済 63回 残3597pt 飴飴

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