人狼物語(瓜科国)


1916 【恋愛村:神楼学園高等学校14】R15


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


寅丸陽太

[なるほど、先着順だったってことか。>>2842
いやそれはそれで、なんとなく面白くないような。答えをもらったときの嬉しかった気持ちが、しゅん、としぼむような。
複雑な心境を、どう言っていいかわからないまま。

誰にも誘われないなら傍にいてやりたい、とか。
その嬉しそうな顔がもっと見れたらいい、とか。

ダンスに誘ったあの時思ってたことは、もう十分叶ってるはずなのに。]

( 2865 ) 2019/04/30(火) 01:46:06

寅丸陽太

[そこに更なる追撃が落とされる。>>2843
不思議そうな顔をする彼女を、真っ赤になった顔で見下ろしながら。]

 あーもー……無自覚かよ。

[かわいらしく満足気に笑うのを見て、ぽつりとつぶやき。
くるりくるりと、広場を回る。視線は約束通り、目の前の夕莉だけを見つめたまま。
俺が笑えばつられたように頬を緩ませて、楽しげに笑いだす彼女に目を細めた。>>2850

 割りとじゃなくて、結構上手いんじゃね?
 ……っと。悪ぃ。

[調子に乗りすぎて、また足を踏みかけた。
リードする俺がバランスを崩してしまい、慌てて夕莉が転ばないよう腰に回した腕で抱き締めるように支えれば。
何事もなくてホッとする反面、心臓がばくばくと煩さを増す。
どうか、聞こえてませんように。]

( 2866 ) 2019/04/30(火) 01:46:14

寅丸陽太

[多少のハプニング(主に俺)があったが。
楽しい気持ちのまま、そのまま数曲踊って。
慣れないドレスと動きに彼女の足元に少し疲れが出てくる頃合を見て、ダンスの輪から外れる。

そうすれば、もう手を繋いでいる理由もないはずなのに。
まだ手を離し難くて、絡めたまま。

徐にお辞儀をされてしまえば、どぎまぎと。>>2852

 あ、……ああ。
 こちらこそ、ありがとな。

[魔法が解けたように、ほどけて、離れていく手。
咄嗟にそれを追いかけて、細い指先を掴んだ。]

( 2867 ) 2019/04/30(火) 01:46:21

寅丸陽太

[なんで、なんてわからない。ただ。]


 その…… また、あとで踊ろうな。


[俺に今言えるのは、それが精一杯で。
わかるのは、もっと夕莉に触れてたいってことだけだった。*]

( 2868 ) 2019/04/30(火) 01:46:29

雲母ミコト


大丈夫、期待してないもん!

[バッサリ。>>2862
今までになく遠慮も何もない一言。]

いいの。
多分なんでもいいんだ。

航くんが考えてくれたなら、なんでも。

[言い終えたから、ちょっと恥ずかしいことをいったかなって自覚したが、もう遅い。
視線を左右に揺らしてから]

わ、航くんは、……これからどうする?
私は軽音部の演奏聞きに行こうかなって思ってるんだけど……なんか特別ゲストが出るって噂もあって。

[音楽系の部活動の演奏には興味がある。
今更、ここから彼が他の誰かをダンスに誘うとは想像しない、いや想像したくないが、はっきりと次の言葉が出せずに髪の先を触る。]

( 2869 ) 2019/04/30(火) 01:49:17

雲母ミコト

[結局、]


……ん、

[言葉より行動、というのか。
まるで子供のように、無言で手を差し出した。*]

( 2870 ) 2019/04/30(火) 01:49:32

寅丸陽太

── BREAK DOWN ──

[その音が聞こえてきたのは、突然。>>2741>>2742
誰かの誘いを受ける気にもならなくて、適当に笑って誤魔化しながら、広場の片隅で休憩してた時のこと。

ここからは遠い舞台上。
その真ん中に立つその姿に、瞬きも忘れて見入る。]

 すげー……

[身体に響く激しいギター音に、なんでか無性に泣きたくなって。気づけば、顔を伏せていた。**]

( 2871 ) 2019/04/30(火) 01:56:01

藍葉優滉

 おぅ、おやすみ〜また明日な

[手を振って見送り、自分も部屋に戻る。>>2858]

 っしゃ〜

[小さくガッツポーズをする。
千里の道も一歩からである。塵も積もれば山となるである。
そして朝になれば、いつもの通り、モーニングにくきうを送るいつもの日常に戻のである。**]

( 2872 ) 2019/04/30(火) 01:57:16

大城航

 お、おう。
 期待されてもこまっけど、そこまでバッサリいかれんのもな。
 いや正しいけどよ。

 まー、俺もどこでもいいんだけどよ。
 真剣には、考えるけどさ。

[ぼりぼり頬を掻いて、一刀両断された>>2869のを受け止める。
悲しいかな、その通りだからな。なにも言い返せねえよ。]

 どーする、って。
 そりゃ適当にベンチでも座ってるか、抜け出して練習でもすっか、あーでも着替えに戻んのもめんどくせ、って、ん?

[どうするかなんて考えてなかった。
ダンスは楽しかったけど、結局相手あってのことで、まあつまり。]

( 2873 ) 2019/04/30(火) 01:57:34

大城航

 ……軽音部のバンド、聞きに行くかな。
 なんか特別ゲスト出るらしいし。

[鸚鵡返しして。
そこに差し出された手を、無言で握った*]

( 2874 ) 2019/04/30(火) 01:58:59

望月快斗

[待ち合わせは、神社の辺りとなるのか。と答え>>2863をもらって、それなら無理なくできそうだな。とはおもう。ただこれだってケーキ屋と同じで互いの都合がつけばというもの。
ただ望みを口にするぐらいは自由だしな]

 じゃあ俺は2m30ぐらいにならなきゃならんのか?

[それはそれで不便すぎるな、って笑う。
まあ実際に、前に聞いた彼女の目標に沿うぐらいは伸びないといけないな。というのはあるが]

 ああ、お互い様でよかった。

[逃げずに任せてくれるとは思っていた。
そんな予想があたって楽しかった。左目はうまく陰に隠れてくれていて、恵奈乃さん>>2864がスカート気にしていたので、もう少しゆっくりと心がけながらも、駒のように回っていたが、壊れないようにそっと下ろした。]

( 2875 ) 2019/04/30(火) 02:03:21

望月快斗

[やめるタイミングとして、流れる曲の半端なところだったかもしれない。
だが...は文字通り、彼女以外、何も見てなくて聞いていなかったから、そんなことにすら気づけない。

入学式の挨拶のときのように集中して、その後、眠りについた時のようなものだ。と、ヨア中のやつらなど容易く察せれたりしただろう。

急激に汗がでる。これはやばいやつだな。という自覚もあって、額から流れ落ちそうな汗を髪をかき上げるようにして乱雑に拭いさり、かっこつかねーなと自嘲する。

でも仕方ねーんだよ。それぐらいぶち込まないと、また言葉が覚束なくなって沈黙してたかもしれねーんだ。そっちのほうが情けない。]

( 2876 ) 2019/04/30(火) 02:03:54

望月快斗

 恵奈乃……さん。ありがとな。俺に時間をくれて、楽しかった。

[楽しく誑かされた。とでも小悪魔風をあって言おうとした口もいまいち回らない。
でも、ちょうどよかったのかもしれない。近くになったと思えるが、互いに身動きができないほど近くにまでいかないようにできて]

 誰かほかに約束があるんならいっといで。俺は―――ちょっと休むかな。

[それでもできるだけ普通にふるまうようにして、腰に回していた手をそっと放した*]

( 2877 ) 2019/04/30(火) 02:04:07

望月快斗、メモを貼った。 メモ

( A695 ) 2019/04/30(火) 02:05:26

雲母ミコト

[本当は、ダンスの後に問おうと思っていた。

何故、自分を誘ってくれたの?と。
どうして自分がいいと言ってくれたの?と。

でも彼と踊って、時を過ごして、次の約束を交わして、それを口にすることは止めた。
後ろ向きな理由ではない。
それによって不安を覚えることはないと嘘は付けないけれど、まだ、時間はあるのだから。

彼にも明確な理由はないのかもしれない。
自分がまだ、それを探せていないように、気付けていないように、言葉にできないように。


だから、今は微笑む。
嘘の笑みではない。
この時間をひたすら嬉しいと思う、私自身で。]

( 2878 ) 2019/04/30(火) 02:12:59

雲母ミコト

――AA ZAK BEAT HUMANと一葉――

[手を繋ぎ、人混みの一番後ろに立つ。
ちょうど特別ゲスト出演の直前だったらしい。
盛り上がりは最高潮で、今は誰の視線もこちらに来ない、だから手は、離さなかった。]

……かずちゃんだ。

[壇上にのぼった彼女>>2742は、確かに一葉で、自分の知らない彼女でもあり、知る彼女の奥に確かにあったのだと思わせる姿でもあった。
貴女と私は、少しだけ似ていて。
でも、全く似てはいない。
だからこそ、一葉が唯一人のために演奏する姿を見つめながら、真剣な表情で考えていた。

よかったね? 今は、“つらく”ない?
私が言えるのはこれだけだ。]


好きなことするかずちゃん、最高にカッコいい!

[曲に込められた想いをすべて感じ取ることなんてできない、でもそれだけは確か。]

( 2879 ) 2019/04/30(火) 02:13:18

雲母ミコト

[一葉が演奏を終えた後。
彼女が金色頭の魔法使いと走り去ったのを見送り。
その後を、ワイワイと興奮冷めやらぬ人たちが追いかけようとしているのを眺め、航を見上げる。

さて、アイコンタクトは成功するのか。]

はいはーい!
もう特別ゲストは退場、しました!

ほら軽音部次の曲弾く!
それか皆さんキャンプファイヤーに戻る!
踊る相手いるでしょ。それか探しなさい。

[自分が何でこんな勇気が出たのか分からない。
注目されるなんて、嫌だったのに。

隣の存在を感じながら。
人々の自分への視線を唇を噛んで受け止めた後、騒動が落ち着けば、航に戻ろうと誘おうか。*]

( 2880 ) 2019/04/30(火) 02:21:05

雲母ミコト、メモを貼った。 メモ

( A696 ) 2019/04/30(火) 02:23:19

大城航

― ライブを見ながら ―

[手はつないだままで解くことはなく、前に進むミコトに付き従って。

どうしてそうしてるのかは自分でもよくわからない。
あれこれ考えて、悩んで――考えるのは、やめた。

結局俺の頭じゃ、考えても無駄だ無駄。思った通りに行動するしかできねぇよ。]

 ……余一のやつ、明日から大忙しだな。

[激しく感情を叩きつける生天目のシャウト。>>2742
俺に音楽の素養なんてない。けど、その感情にだけは覚えがあった。

残り1秒のシュート。勝負をかけるときの想い。
ああ、そいつはよくわかるぜ。]

( 2881 ) 2019/04/30(火) 02:23:27

大城航

[長いようで刹那の一曲が終われば、場が喧噪に包まれる。
繋がれた熱の先からの、小さなアイコンタクト。>>2880

はいよ、スクリーンな。ゴールに向かう連中の邪魔はさせねーよ。

それとなく観客と余一たちの間に入りながら――そりゃあ、この身体だ、邪魔だろうよ――コートにいるときの感情を思い出す。
大丈夫、発火剤は不器用なクラスメートが置いてった。]

 おらおら、次のバンドだぞ、お前ら跳ねろ跳ねろ。
 終わった曲追っかけてっと振られんぞ?

[目立つのはいつものことだ。
こういうときには無駄にでかい図体がありがたい。……隣に視線がいくときも、睨み利かせられるしな?]

 戻るか。
 ここにいると、悪目立ちするわ。

[どこにいても目立つだろうけどよ、と付け加えて。
それでも多少なりとも紛れられる場所で、のんびりしてようか*]

( 2882 ) 2019/04/30(火) 02:31:22


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (15)

神楼最強の女 穂乃果
45回 残2935pt 飴
神楼学園教師 ナタリア
39回 残2973pt 飴
副担任 榊ユリ子
24回 残3000pt 飴
委員長 須合恵奈乃
202回 残1891pt 飴
雲母ミコト
342回 残1147pt 飴
九鬼 陽光
138回 残2077pt
夕莉奈那
143回 残1651pt 飴
望月快斗
402回 残1699pt 飴
藍葉優滉
190回 残2268pt
脇坂余一
352回 残1390pt
天衣無縫 吉橋ひより
133回 残2421pt 飴
香西信至
214回 残1991pt 飴
寅丸陽太
263回 残1480pt 飴
大城航
201回 残1754pt 飴
生天目一葉
190回 残1882pt 飴

犠牲者 (0)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




(0.117 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby *
使用画像については[瓜科国FAQ]をどうぞ。
■交流掲示板■
■人狼物語専用まとめwiki■