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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[ 人待ち中は暇なもので、虫にびくついたり、なにかの気配に驚いたり ]
私に神白家の血なんてほんのちょっぴりしか流れていないですー。ので、化けて出られても困りますから。なんまいだー。ほーれんそー。ぎゃーてー。
[ トカゲよりもテキトーなお経の方が驚かれるかもしれない ]
[そのあと――
トカゲが本物かどうかはすぐわかったので、陽太が自分で外さないなら取り除いて。
ベタベタするという話を聞けば。]
……。
[また澄ました顔で、彼を、あるいは周囲をじっと見て、聴いて。
微かな水音を感知して近寄れば、岩から水が滲み出しているようだ。
ハンカチを浸して濡らし、適度に絞って戻って来れば――]
……だいじょうぶ?
[彼のそばまで歩み寄り、様子を窺う声を発しながら腕を伸ばして。
トカゲがあった位置にハンカチを当てて軽く拭き始めた。*]
――肝試し――
[ありがとう。と言われても、自分が言い出しっぺなのだ。頷いて返すだけ。
ほっとした>>1990ほうが、自分としては十分礼となる]
彼氏がいないなら猶更ってやつだ。
だから色んな。なんだよ。彼氏がいたら彼氏に恨まれる。っていうしな。
[可笑しげにいう雲母さん>>1991にあっさりという。少なくとも彼女に対してそういう評価を下しても間違っていないとは思えている]
そこはまあ、驚かないと楽しくないだろ?
[握った手とは別の意味で、自分もドキっとしたものな。と、そんな苦笑を浮かべつつ、まじまじと仕掛けを確認してるのを見遣る。]
あー、そりゃもちろん、雲母さ……-――
[質問に対して>>1992 ここで他の女性の名をあげるほど、無粋なことはないことぐらいは理解できている。理解できているが、言いかけた言葉はとまった。]
………はぁ。ここで何言っても俺は、不誠実になる。降参だな。
[本気で雲母さんを。と思っていたならすぐにあの時あの場で誘えばよかったので、すぐばれる嘘だというのに気づいてのため息だ。]
俺のせいで怯えさせちまった子がいたんだ。
もしもさ、ペアでこうして二人きりで動くとして、雲母さんは怖くて信用ならないやつと一緒にいるのってしんどいだろ?
だから一緒にペアをしたい。じゃなくて、ペア決めのとき候補から外してほしい。っていうことを考えてた。一応その子に確認をとって、違ったってわかったんだけどな。
[少なくとも、あの時は、誘うことよりも、外してもらうことを考えていた。その後はまた違ったわけだが―――それも言ったほうがいいのだろうな。と]
[そしてこちらがした質問には、あの時>>1226思ったような、自然になったなー。と思える表情>>1999は、作りかけた笑みではなく陰った表情のほうで、やってしまったなー。という思いはある。
こんな時、慰めの言葉をかければいいのかもしれないし、その違う部分も魅力的だとでもいえばいいのかもしれないが、自分は違うな。と思った]
そんなもんだよ。多勢であったり、何か理由があったり合法的なものだととれればやられるもんだ。両親のことで色々あって嫌な気分だったしさ。
[ただ自分がそういう時思ったのは、ただただ他者への圧倒的な敵意でしかなかったのに]
なのに、なんでそんなに明るく皆を盛り上げようとして、でも時々距離をとって見守ろうと思うのか。俺にはわからないなーとも思ったけどな。
[合法的>>1225という表現は前にも聞いたことがあったりするだろうか。なんでそれなのに―――と、そんな不思議で凄いな。という思いを抱いたものだ。それは彼女には彼女なりの余裕や矜持があったのかもしれないが]
/*
家族サービスって疲れますね。でも自分の親に不満がある分、自分の子供にはしてあげたいって思うのです。そして、それにつきあってくれる相方には感謝しかないのです。
今日は…今は、悪いことになっちまうかもしれないけど
[良いことと悪いこと>>2000 つり合いがとれてなさそうだ。とは思った。良い思い出にできたらいいとおもったがちゃんと伝えたほうがほっとするのではないか。と口にする。]
雲母さんが気にしてたけど、明日のイベントに誘おうと思ってる人はいる。
でも、"今日も。"とは俺は思ってなかったんだ。
なんでかっていうと、ちょっと前置きが長くなるけどさ
うだうだ考えてないで、恋をしてみようってそんな心境の変化があったんだけどよ。
ただ、恋。ってなんなんだろうな。って俺は思った。
俺は―――選べることと、選ばれること。その両側が揃って成り立つんじゃないか。っておもったかな。
す、すまない。
[ 飛び跳ねるようにして、大城から離れた。普通の女子が照れてするのとはまた違う、少し異常な感じで。
一瞬、パンチを出すように、腕を縮めたのを見られたかもしれない。それより、自分の体つきがバレたとかは思いも付かない。
寅丸の時は、たまたま、不意打ちであったのと、体勢が悪かっただけで、彼が身構えていれば、倒れることはなかっただろう。その程度のキック力しかない。
中学頃までは、一葉の方が比較的大きかったから、男子にも負けなかったが、まともに栄養もつけていない状態ではいつかは、酷い目にあっていたかも知れない。
それが、あの校門前の一件だったのだ* ]
い、行こうか。
[ 今度は少し慎重に歩き出す。やがてゴールが見えてくる* ]
とても無分別に、1-Bの中でだけいうとさ。女子、魅力的な子多いよなーって素直に思うな。でもその中で、他の誰でもない誰か。ってのを求めれる気持ちがあったら、それが恋なんじゃねーかなーってさ。
それは比べてるっていわれたら否定できないとこだけどな。
[説明しながらも顔がわずかに歪みはしたが]
女子目線…いや、雲母さん目線からして男子は―――どう映るんだろうな。例えば、今日、俺と一緒にこうしてられるのが、ベストだって、他の男子と比べて言えるかな?
ああ、答えないでいいし、そこで別に比べることや、俺が劣ってるかどうかなんか咎める気はないからな。
[質問に対して、別に答えは求めていない。だからか同様に明日のイベントを誘った人の自分勝手な回答は自分にとってすがすがしいものではあったが]
……ま、俺の勝手な考えで、それに巻き込んで悪い思い出になっちまったかな。
でも俺は、雲母さんで、運がよかった。ってそう思ってる。
そういや、男女混合でもいい。ってあっさりいってくれたのも嬉しかったしな。
[最後に少し力なく笑ったりしつつ、祠までの道筋を歩いていって]
/*
間違えて二重で九鬼さんからかな。とか書いてるじゃん。
しかしまあここらへんでつい突っつかれてしゃべったが、そういうわけで、快斗にとって須合さんの返答はすごく安心したしよかったなーっていう返答だったともいう。
まあもちろんそういうのは恋人と正式になる前の話だけどな。
[ ゴールにつけば ]
その...色々ありがとう。
産まれて初めてかも知れない。こんなに人と話したのは。
[ 大城は驚くかも知れないが、それは嘘ではない。余一と一緒にいる時は、余一がだいたい喋って、一葉が聞いていたことが多い。
もちろん、両親となんかそんなに語ったことなどあるわけもなく。
強いて言えば、亡くなった祖母とは少し話したかも知れない。しかし、祖母も一葉と同じく、無口で、しかもおしとやかな人だった ]
余一のことは...こちらからもよろしくお願いします。
[ そう言って、頭を下げた* ]
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