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――肝試し――
[望月>>2024>>2025の返答を静かな表情で聞き終え――ほんのりと微笑みを浮かべた。
細めた瞳には、安堵に似たものが混じる。]
そっかぁ。
[合わせていた視線を外す。
夜空の星を、ひとつ数えてから]
それでも自分が一緒に、じゃなくて。
その子を想って外して欲しいっていうところ、望月くんらしいなって思うよ。
違ってよかったねぇ。
[柔らかな声で。
不誠実になるからとここまで語ってくれた望月は、どこまでも真面目に人と向き合おうとしていると感じる。
それがひどく好ましかった。]
[彼の質問へ答えて。
その反応は、正直予想外のものでもあった。
時折慰められたとしても、大体ありきたりで画一的なフォローが多かったから。
目を瞬かせる。
言葉の端々に彼の過去が覗いている。
そう感じるけれど、彼が今深く掘り下げないのなら、聞くタイミングではないのだろう。]
え、それって……私のことを言ってる?
[場を盛り上げるとか。
でも距離をとって見守ってるとか。
ふ、と表情を消してから。]
それは……私が弱虫だからだよ。
もう、ひとりになりたくなかったから。
違う自分になろうって思ったんだ。
だから、今の私が、いるの。
[それだけだよ、と。
短今言葉で締めくくった。]
みんなが周りにいてくれる。
今は、しあわせだなぁ。
[わらって。
それ以上は言葉に迷う素振りを見せ、恋についての話題へと移ったのだったか。]
大丈夫、もう良いことになってるから。
これから幽霊の大群に襲われでもしない限り……悪くなんてならないよ。
[ハッキリと。>>2027
そして、僅かに首を傾げながら]
選べる、選ばれる……。
[わかるような、わからないような。
ああでも、恋ってなんなんだろうなと思うのは、自分も同じだったから。
興味深そうに彼>>2028を覗き込んでいた。]
他の誰でもない、か。
“特別な人”ってことだね。
私にもできるかなぁ。
[見つけられるだろうか。
ほんやりと、呟いて。]
[最後、力なく笑う望月の肩をぽん、と。]
私は肝試し、望月くんとがベストだよ。
他の人と来たらどんな風だったかなって想像することはできても、そうはならなかったわけで。
具体的に誰かを誘おう、とは思ってなかったし。
私の現在は、望月くんと一緒の、今だから。
たくさんお話できて、単純に良かったって思う。
ありがとう、色々教えてくれて。
[真面目で気配りやさんで。
その実、心の輪郭がどこかぼんやりと曖昧で見え難かった彼が、今は少しハッキリと感じられる。]
まぁ、恋云々はさ。
お相手があることだから、簡単に応援できないけど……悔いがないように、願ってるね。
[心の底から、微笑んだ。]
[そして忘れかけていた。
これは、夜の散歩ではなく、肝試しだ。]
……?
[ペチャリ、と。
頬に冷たい粘着質なもの>>2031が、貼りつく。
しかもどこからか、不気味極まりない呪詛の言葉>>2021的なものまで聞こえてくる。
頬から恐る恐る剥がす。
因みに自分は、小エビでさえビビっていた。]
〜〜〜〜!!!!
[思いっきりトカゲ?をぶん投げる。
運が悪ければ<<図書委員 香西信至>>の方になぜか飛んでいったりするかもしれない。]
に、に、……にげよう!
[望月の手を引く。
もう手を繋ぐことに甘酸っぱさとかよりも、ゾンビから逃げる必死さが生まれていた。]
あ、あれ、祠!
そうだよね?
やった、ゴール、だ、ぁぁぁ!!?
[むにゅ、と何か踏んだ。
葉っぱに隠されたなにか、だ。
表:すっ転んだ 裏:耐えきった +半+*]
[どうにか耐えきったぞ!!]
も、もうやだ。
幽霊なんかより、さっきの変なのがこわい。
[声が半泣きである。
恐る恐る祠に近づいて、ビクビクしつつ。
封筒から紙を取り出した。+チョキ+*]
[ 快斗がいないすきに優滉を見て微笑む ]
なんか色々考えて貰えて嬉しいですね。せっかくなので精一杯楽しみましょう。みんなが楽しんでくれたのと同じかそれ以上くらいは。
はーい。優滉と九鬼さんはスタートしてくださーい。
[学級委員長は声をかける。
そして彼らがスタートしてしばらくたったころ……
シャッ。シャッ。と、包丁を研ぐ音が何処からともなく暗闇の中近付いてくるのであった。**]
── (回想)雲母と>>1930>>1933>>1934――
[ 『此処』という言葉と仕草に、一葉は頷く。最近分かりかけてきたその病の名は... ]
つらさの他に?
[ 『みんなと関わる』は、余一も言っていた言葉だ。まだ実践はできていない ]
関わると、「つらさ」が何かに変わるの?
[ 両親とのつらさは、病院内の人たちと関わっても変わることはなかった。それが、学校では変わるのだろうか? 一葉は半信半疑だった ]
わかった。関わってみるよ。
[ 早速、肝試しはペアらしい。大城と言っただろうか。確かヨア中の一人だったはず ]
やってみれば、分かるのかもな。
[ そう、ひとりごちて ]
誰かと、好きなことをする?
[ あまり考えたことはなかった。誰かと音楽を。そう言えば、余一と部活の紹介を見に行った時に、『世界が広がる』と言った。そんなことがあるのだろうか。世界が広がれば、この痛みはなくなるのだろうか? ]
ああ...考えてみるよ。
雲母、ありがとう。また、何かあったら相談するよ。
じゃあ、まずは、肝試し行ってみる。面倒くせぇけど。
[ そんな悪態をつきながら、イベントに参加することにした** ]
── そして、今 ──
[ 望月の説明を聞いて >>2053 少しバツの悪そうな顔をして ]
なんだよ、そういう風に説明してくれれば、別に、手伝わないわけじゃない。
分かったよ。やるよ。
で、どうすればいいんだ?
[ と、望月に指示を仰いだ* ]
――何か、してくる…ってわけじゃないけど
[その"何か"が危害を加えてこないのであれば、霊感がなければそれこそ何も気付かないまま素通りできてしまうし、何組かは実際そうだったかもしれない。
しかし、彼女にはそれを無視できないのだ。]
『ちゃんと見えていて、危なくないなら別に怖くない――なら、虫嫌いの人はいないの。』
[もし怖がる理由を聞かれればそう答えるだろう。
危険だから怖がっている……わけではなく、生理的に受け付けない苦手な相手と言ったところか。]
こっち、端っこから……
離さないで。
[小さく囁やけば、陽太を腕をとって道の左端に誘導させる――どうやら道の右側に居座っているらしい。
真横を通過せざるを得ないのなら、できるだけ距離をとれるように、ということだろうか。
何かあるものから目を背ければ前が見えなくなるので、彼に引っ張ってもらうしかなかった――あのときの「ちょっと、頼る」はこのことだろう。*]
/*
よかったよかった。いいこいいこ。
だいたい皆、俺に一葉を任せようとせずに自分で関われよと思う。(いや難しいかもだがな。
ということで俺は一葉関連は積極的に周りにふっていくのだ!!
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