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今日は…今は、悪いことになっちまうかもしれないけど
[良いことと悪いこと>>2000 つり合いがとれてなさそうだ。とは思った。良い思い出にできたらいいとおもったがちゃんと伝えたほうがほっとするのではないか。と口にする。]
雲母さんが気にしてたけど、明日のイベントに誘おうと思ってる人はいる。
でも、"今日も。"とは俺は思ってなかったんだ。
なんでかっていうと、ちょっと前置きが長くなるけどさ
うだうだ考えてないで、恋をしてみようってそんな心境の変化があったんだけどよ。
ただ、恋。ってなんなんだろうな。って俺は思った。
俺は―――選べることと、選ばれること。その両側が揃って成り立つんじゃないか。っておもったかな。
す、すまない。
[ 飛び跳ねるようにして、大城から離れた。普通の女子が照れてするのとはまた違う、少し異常な感じで。
一瞬、パンチを出すように、腕を縮めたのを見られたかもしれない。それより、自分の体つきがバレたとかは思いも付かない。
寅丸の時は、たまたま、不意打ちであったのと、体勢が悪かっただけで、彼が身構えていれば、倒れることはなかっただろう。その程度のキック力しかない。
中学頃までは、一葉の方が比較的大きかったから、男子にも負けなかったが、まともに栄養もつけていない状態ではいつかは、酷い目にあっていたかも知れない。
それが、あの校門前の一件だったのだ* ]
い、行こうか。
[ 今度は少し慎重に歩き出す。やがてゴールが見えてくる* ]
とても無分別に、1-Bの中でだけいうとさ。女子、魅力的な子多いよなーって素直に思うな。でもその中で、他の誰でもない誰か。ってのを求めれる気持ちがあったら、それが恋なんじゃねーかなーってさ。
それは比べてるっていわれたら否定できないとこだけどな。
[説明しながらも顔がわずかに歪みはしたが]
女子目線…いや、雲母さん目線からして男子は―――どう映るんだろうな。例えば、今日、俺と一緒にこうしてられるのが、ベストだって、他の男子と比べて言えるかな?
ああ、答えないでいいし、そこで別に比べることや、俺が劣ってるかどうかなんか咎める気はないからな。
[質問に対して、別に答えは求めていない。だからか同様に明日のイベントを誘った人の自分勝手な回答は自分にとってすがすがしいものではあったが]
……ま、俺の勝手な考えで、それに巻き込んで悪い思い出になっちまったかな。
でも俺は、雲母さんで、運がよかった。ってそう思ってる。
そういや、男女混合でもいい。ってあっさりいってくれたのも嬉しかったしな。
[最後に少し力なく笑ったりしつつ、祠までの道筋を歩いていって]
/*
間違えて二重で九鬼さんからかな。とか書いてるじゃん。
しかしまあここらへんでつい突っつかれてしゃべったが、そういうわけで、快斗にとって須合さんの返答はすごく安心したしよかったなーっていう返答だったともいう。
まあもちろんそういうのは恋人と正式になる前の話だけどな。
[ ゴールにつけば ]
その...色々ありがとう。
産まれて初めてかも知れない。こんなに人と話したのは。
[ 大城は驚くかも知れないが、それは嘘ではない。余一と一緒にいる時は、余一がだいたい喋って、一葉が聞いていたことが多い。
もちろん、両親となんかそんなに語ったことなどあるわけもなく。
強いて言えば、亡くなった祖母とは少し話したかも知れない。しかし、祖母も一葉と同じく、無口で、しかもおしとやかな人だった ]
余一のことは...こちらからもよろしくお願いします。
[ そう言って、頭を下げた* ]
── 余談 ──
[ 肝試しの景品で、学食ペアお食事券をもらえるらしいと聞いて ]
それ、大城にやるよ。「気になる子」と使えばいい。
わたしは、学食使わないし、そんなに食べないから。
[ と、見るからに大食漢の大城に渡しましたとさ** ]
― お食事券裏話 ―
[学食には回数券がある。100円の券が10枚綴りで800円というお得なもの。]
『そんなに買うの?何かの景品?』
あー林間学校の肝試しんときの景品なんすよ〜
[ならば、ということで1シート分おまけしてくれたのだった。
ちなみに軍資金はお年玉貯金からなのはここだけの話]
今晩は、村建てです。
副担任さんと、文化委員(主に優滉くん)はありがとうございました。
ゴールした方は、この後、お風呂で、就寝までは自由に動いていただいて結構です。その間に外に連れ出して星空見たり、館内でおしゃべりしたり、枕投げしてみてもOKです。
また、2日目のキャンプファイヤーのダンスのお誘いしていただいてもいいんですよ〜!
明日朝には、林間学校2日目になります。お次は体育委員のお仕事になりますよ〜。釣りの予定とのことです。
よろしくお願いいたします。
─ お食事券なんちゃら ─
藍葉くん、林間学校のイベントの景品なんでしょ、お食事券。私も半分出しますから。こう見えて勤労学生なんですから。
[ 高校生は生徒だから正確には勤労生徒とか言うらしいとか聞いたがさておき ]
イベントに身銭切るとかどうかと思いますけど。私たちがそうする事で、体育委員もそうしなきゃとか考えたら責任取れるんですか。
[ 小言もおまけにつけておく* ]
― 少しだけ後のこと ―
お疲れ様。企画遂行ありがとうな。色々楽しかった。
ところで…二人も驚かす側だけじゃなくて驚かされる側もやってみないか?って思ってさ。簡単な肝試し用意したんだけど、参加側もしてみないか?
[などと、優滉や九鬼さんを誘ってみたことだろう*]
── 悪だくみ ──
[まさか航と一葉によろしく合戦されているとも知らず。]
よーっす。お疲れ。
一葉。この後、お前白い布被ってお化け役だから。
ほい。布。
[頼んでくれ。とか、無理強いするな。と言われた気がしたがきっと気のせいだな。
一葉に白い布を手渡して。『やり方は女子で相談するか、快斗に聞いてくれー』と言って。
自分は終わって来た女子にやはり白い布を配って回るのであった。*]
── 悪だくみ>>2039 ──
は?
[ 白い布を渡されたが、きょとんとする ]
肝試しは今終わったばかりだ。返す。
[ と、突っ返そうとするだろう ]
望月に聞けって? なんのことだ?
[ 説明もないままなので、そのまま望月に文句を言いに行くだろう。多分、相当な剣幕で ]
望月、余一からこれ渡されて、お化けやれって言われたんだけど、なんだ、これ。
[ なんとか余って憎さ百倍とはこのことで。とばっちりは望月に飛んで行った* ]
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