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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
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はじめましての人ははじめまして、またこんにちはの人はこれまでありがとうこれからもよろしく、tamamh2とかいうやつです。
たまーにRP村に出没したりしてます。またお会いすることがあればよろしくです。
プラトニックに村は閉じるのもいい気がしてきた←
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私も今のうちにご挨拶を。
初めましての方は……望月くんだけでしょうか。
お会いできて嬉しいです。
それ以外の方はまたこうしてお会いできて本当に本当に嬉しいです。
神楼は私にとってやはり特別なシリーズだなと実感しつつ、もうこの村が終わってしまうんだなぁと切なさあり……だめだ文章がまともに書けないww
最初結構、久しぶりだし色んな意味で付いていけるかなぁとドキドキ不安もあったのですが、楽しすぎて途中からそんなの忘れていました。すごい。
とにかく、素敵な空間にいられて幸せでした!
心の底から楽しかったです。
皆さんお疲れ様でしたー!!
また皆さんとお会いできますように。
(もし座談会?とかやるなら大歓迎ですw
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香西にして、「ハードモード」と言わしめた一葉に飛び込んできた余一には、信頼しかなかった。次点でで寅丸かな。
お泊りエピソードも含め、無茶ぶりしても、なんなく返してくるから、どんどん振っていけて、楽しかったですw
たしかに、途中、モヤモヤはあったけどねw
こちらも楽しかったです!
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あー。あと数時間で発言欄がなくなるの寂しすぎる……
高校生でわいわいぎゃーぎゃー騒ぐのも、男子のノリよすぎてボーイズトークでボケツッコミがポンポンできるのも、めちゃくちゃ楽しかったし。女性陣みんなかわいかったし。
1-Bの一員になれてほんと楽しい毎日だった。ありがとうございます。
またどこかの村でお会いで来たらよろしくお願いします〜
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地域差とかいろいろなんじゃないでしょうか?
卒業式出て午後から親は仕事なんてうちも結構あったりして。
というわけで、優滉の家も卒業式終わって速攻帰って仕事に出たことにしてもらおう(笑)
― 卒業式後 ―
[各々の道を通うことになった卒業生たち。自分もそうだし、ヨア中も含めてだが大学までみんな一緒という考えはなかったのだからこれが自然だ。
寂しいものはあるけど、仕方ないところだろう。
それに、まだ寂しさを感じるにははやいわけだしな。
約束の通りの卒業旅行を恵奈乃といくのにさ。寂しがってる暇なんてないわけだしな。]
でも、美琴が白がいいなら、白がいい。
あと、青かな。
金は、別に贈りたいし、な。
……あー、男の衣装にも金と青、あればいいのに。
[イメージカラーだと告げるそのひとの、金の糸と青の輝きを見つめて、梳きながら。
それが絆の色だというなら、それを自分も纏いたいとぽつり。]
一生の恋人と、同じ色がいい。
折角なら、同じ気持ちで式、あげたいもんな。
[一生の恋人で、一生大事な、一生特別なひと。
ほかにだれも選べないほど、心惹かれたひと。]
何月の花嫁でも、よ。
美琴なら素敵にきまってんだろ。
だってクマさんが無理やりにでも攫おうとした、最高のシンデレラだぜ?
[絡んだ指に、唇を寄せて。]
当たり前だろ。
ふたりで、幸せに、進むんだよ。
[困難?そんなの当たり前だ。自分から今案を追い求めて、野を分けていくのだから。
それでも。
それでも。つないだ手は、離さない*]
[側面側の座席は、開けば縁側のようになるように改造されたまま、簡易テーブルを間におけばそのままテーブルとしても使えるようにしていた。
元々置いてみていた、ベッドは取り外されて、運転席と助手席を使ってベッドへと変えれるように作られる。
ウレタンを敷いた床の下に収納スペースを作り、片側には、いくつかの家電をおいていた。上部には、箱状のもので整えられているが線が纏めて張っており、詰めれるだけのバッテリーと、それを充電するように、車の天井には太陽光パネル。
車の後部には簡単な調理ができる木製のシンク台。飲料タンク。電気温水器にトイレ付き簡易シャワー等々はそちらにあった。
そんな風に改造されていった車へと、荷物の最終チェックをして、運転席に、助手席に恵奈乃と一緒に乗車する。
互いの親にも既に旅行にいくことも、伝えてあるわけだが、一つだけ足りていなかった場所がある。]
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座談会は、土日でやってもいいかなぁとは思ってます。
用意できたら、wikiか掲示板にあげますので、時々チェックしてみてください。
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改めて、奈那は好きになってくれてありがとう!
めんどくさいとこも、ちょっと天然なとこも、ひたむきで負けず嫌いなとこも、全部ひっくるめて大好きだ。[ぎゅう]
どこ行きたいかなんて気ままに決めるつもりだけど、最初はさ。決めてるんだよな。
……神楼神社にまずいきたい。
恵奈乃のおかーさんに報告してからがいいかなーってな。
[ギアをドライブに、アクセルを踏み、未だ変わり映えしない風景が流れる光景は、いずれ見慣れないものへと変わるのだろうけど、その前にだ]
……これから婚前旅行にいきます。ってな。
[婚前旅行の最初にいく先は、身近でだが遠い場所、空も抜けるように青いのだ。報告はよく届いてくれるんじゃないかね*]
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