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わーい、ありがとうございます!
あれ、でもそのメルアドなんのアドレス……いや多分色々変更してないので大丈夫だと思います!
[夏が去って秋が過ぎ、冬も本格化するころ。
それまでにはさらに何度か逢瀬を交わしたことだろうが、はたして彼女の両親に会う機会はあっただろうか。
あるいはたまたま帰国していた彼女の母親となら面識を得ることができたかもしれない。
ただ、いずれにせよ間違いないのは、…が彼女のネット越しの家族通話に闖入することはなかったということだ。
…の自宅には設備がなかったし、彼女の家で一緒に参加するなんて選択肢はあり得るはずがないからだ。
なんでって?
通話先はたしか、七、八時間は時差のあるヨーロッパだ。必然的に、お互いが活動している時間帯に通話しようとするならば、夕方以降か早朝というのがスタンダードだろう。
早朝や、夜に、一人暮らしの家にのこのこ押しかけてWeb通話?
…はそこまで自分の理性を信用していない。日中帯になら金魚の様子を見に行くくらいは、したかもしれないが]
[一方で。香さゐや自室には、きっと何度となく呼んだことだろう。
兄に恋人が(奇跡的に)できたと盛り上がった妹──ご丁寧なことに複数ルートからタレコミがあったらしい──やボスの目がある以上、あまり迂闊なことはできないが、だからこそ自制が利く。
何とも情けない話だったが、いっそ臆病なほどに自分の理性を信用していない…だったし、それほどに彼女のことを大事にしたい、という意思でもあった。それを、彼女の側がどう捉えるかは別の話である*]
/*
ただ、ケーターメルアドがだめって話も聞いてるので、
もし、それがだめなら、捨てアドとか何か他のアドレスを教えてもらえれば。
他の方も、DMで送ってくれたら、順次招待しますよ〜。
――かずちゃんと冒険>>202>>201――
[一葉ときゃっきゃとはしゃぐのは、何に対してであれ、女子高生という感じがして楽しかった。
主に自分が煩かったのかもしれないが、彼女もきっと、少し笑っていたのだろうから。
半ば押し付けられたものを鞄の奥底に。
一葉の家の玄関で。]
まぁ、友達の頼みですからね!
[腰に手を当てて笑う。
一葉が恥ずかしそうにするのに、それはそれで良い反応だ、と妙に安心したり。
使うかどうかは彼女と相手次第だ。
どちらにしろ、ふたりは幸せなクリスマスを過ごすんだろうと思っているし、自分は友人として、そうであれと願う。(邪魔が入るなよ、とかいう意味で)]
――うん! そう呼んで、
[大きく頷く。]
かずちゃん、じゃあね。
また明日!
[大きく手を振って、別れよう。
もし一葉が泣きついてくることがあれば、罰として余一代理くんに色んな台詞吹き込ませて公開してやろうかなー、なんて。
鼻歌を口ずさみながら、考える。
そして、笑った。
まぁ、今のふたりなら。
そんなことないんだろうけどね!*]
/*
ペアリング探すのが幸せである。ふへへ。
かずちゃんとはこれで一旦〆かな。
楽しかった!
やはりもふもふさん女の子はかわいい。
/*
香西くん、さっすがー。わざわざ釣ってきてくださってありがとうございます。手間賃プライスレス。ものすごいプレゼントです。
― 10/9 放課後 >>205 ―
俺の彼女はさ。
[あの時、強引に勝手を振りかざして、誘った時の、焼きまわしのような前振りと。
あの時に欲しかった答え。別に胸の閊えになっているわけではないが]
可愛いな。献身的で、魅惑的で。
[最初は、怯えさせてしまった。と思えた辺りだっただろうか。その時から思いがあったわけではないし、むしろ距離を置くことのほうを選ぼうとしてたんだったのは、今では想像もつかない]
…気遣うよりも、ずっと意識させたくて
誰よりも恵奈乃は俺の眼には綺麗に映っていた。
[あの時は、自分でもわからなかった理解しきれない感情だった言葉。今も変わらずに、濡烏のような髪も、花のかんばせも、素直なのに不器用な表情も、華奢な体の中にあるノリの良さも大胆さも思いやりも、そして、自分が贈った蝶を身に着ける姿も、全てひっくるめて愛おしい]
恵奈乃に俺が何ができるとかはあんまり考えてなかったけどさ。
[特に恵奈乃の左目>>2:@84のことを聞いてからだ。
自分でいいのか?というのは思いはしなかったが、彼女の未来の幸せを与えれる存在でいれるのだろうか。というものはなかったわけではない]
ただ俺自身のことをいえばな。いくつも分岐するように未来があったとしてもだ、いいダチもいるし、可愛い彼女も傍にいて愛し合えれば、幸せになれるなーって思ってる。
[自身の幸せの追求。ただ結果的に周囲を、大切な存在を見てしまうのは仕方ないわけだが、ダチどもがいうには、気遣いが多いようだし、考えすぎるよりいいんだろうな。]
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