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猫はちっちゃいほど可愛い、とは言いませんが、カリカリ食べられるようになった頃が一番可愛い。刹那の可愛さなのが更に愛しい。
今は飼ってないけど、我が家の猫が特別に可愛いですよね。にゃー
優滉くんの描写のこぬこ、めっちゃ可愛い
あのさ……
前にデートした時に、言ったじゃん。
もう背徳感なんて無いって。
一葉は俺の大事な恋人だって。
ひよこだなんてもう思って無いよ。
学校でも、予備校でも、頑張ってる一葉を心から誇りに思うし、応援してる。
……本音を言うと、ちょっと、寂しいけどね。
だから今日、楽しみにしてた。
[手を取ってくれた一葉を抱き寄せて。
包み込むように抱き締めてしまおう。]
そりゃ妄想くらいするだろ。
恋人に今日泊まって欲しいとか言われて、妄想しない男の気がしれないわ。
ひよこだなんて言って悪かった。
一葉はたった一人の、俺の大切な女性だよ。
誰よりも愛してる。
[微笑んで、口付けを落とすと、愛おしそうに目を細めた。*]
─ 卒業式後 ─
[ 最後だから、優滉とふたりで校内を見回って、1-Bの教室にどちらからともなく向かった ]
ここで過ごした日々は昨日の事のようでもありますが、懐かしくもありますね。
[ 誰のものでもない、新入生を待ち望む教室に残る痕跡は、2年にあがる生徒のものばかりだけど。
目を閉じると、陽光が、優滉が、みんなが。それぞれの席に座っている光景が浮かぶ。繋ぐ手のぬくもりから現実に戻って、目を開けて優滉の顔を見上げて微笑む ]
卒業おめでとうございます。
[ 繋いだ手を、制服のリボンに誘導して触れて貰う ]
制服は、優滉くんの手で脱がせてくださいね。
[ もちろん、此処でではないけど。他の卒業生もこの教室を見たいかもしれないし。
少し背伸びをして、目を閉じたけど、今度は追憶に浸る為ではない* ]
─ 卒業式後 ─
[1-Bの教室へ、懐かしいとはいえ、やはり他人の顔になっているのは仕方のないこと。
目を瞑って感慨に浸る陽光の顔を微笑んで見ていた、陽光からの言葉に。]
卒業おめでとう
[陽光のリボンに触れて言われた言葉がちょっとわからなかったけど、こちらを向いて目を閉じる陽光に
軽く触れるだけの口づけを落とす。]
・・・続きは・・・うちくる?
[にぃと笑いかける顔を、陽光はどう受け止めたか。*]
/*
ちょっと過去村見に行ったら
この村の高校生ほんとに高校生かよってくらいw
(見に行ったのが9なのが敗因w)
9の大ちゃんと衣梨は幼すぎたかもしれんw
─ 卒業式の後 ─
[ 女子だけの会話時に“致した”報告やその後の惚気など聞いただろう。いつも聞くばかりで、彼女たちが羨ましくもあったけど、頑なに一線を越えない優滉への信頼も育ったし、優しいくちづけで覚悟も完了。
優滉の言葉に頷いて、教室を後にする。振り返る事はもうない。
── “卒業”だから。
高校からの
子供からの── ** ]
【ご挨拶】
村建てです。本日最終日となります。
長丁場お疲れ様でした。
改めまして、神楼学園14にご参加いただきありがとうございました。
適当なところで卒業式ロールをおとしていきます。
それまでは皆さん、まったりとお過ごしください。
尚、人狼SNS魁にご登録されている方には、「【恋愛村:神楼学園高等学校】R18」コミュへのお誘いを。
http://jinrosns.net/sns/web/co...
まだご登録のない方は、村建てまでお声がけください。
神楼学園にご参加いただいたことのある方々をお招きしてのコミュです。是非ご参加ください。
−ナレーション−
神楼学園に入学した生徒たちの初年度はあっという間に過ぎた。
悲喜交々の恋愛模様を残して。
そして、2年、3年と過ぎ、彼らの高校生活ももうすぐ終わり。
この物語も、そろそろ終わりを迎えようとしている。
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