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最初は一人で旅すること考えてたんだよな。
でも恵奈乃も旅行<かけおち(>>92)>すること、了承してくれたし、恵奈乃と長期間離れるの想像できない。
[別にそれまで旅行とか一切いかないってわけじゃないが]
だから、一緒に連れてきたいって思ってる。今までの分取り返すように、恵奈乃の世界が広がってくれると嬉しいし、その横に俺がいるなら、もっと嬉しいからさ。
[高校三年の夏休みに免許をとって、冬休みか、卒業旅行とかかはわからないが、間近といったらそのぐらいで、遠いわけでもないが、一日一日を考えると近くもないような、そんな間近な将来を、視える未来として視てほしい。と口にした*]
/*
もう数発言なげつけるつもりもあったが、眠気と時間とで一旦ここまでという感じにして、
雲母さんもお疲れ様。
そんじゃおやすみ**
―― 雲母と放課後>>198 ――
ああ。そのつもり。
[ と、あくまでも真面目な顔で ]
でも、分からない。余一はそういうの嫌がるから。
もしかしたら、また断れるかも知れないけど。
[ 「また」で、以前にも似たようなことがあったことを暴露してしまっているのだけれど、気が付いていない。気が付いていても、雲母になら話せると思っている節がある ]
「特別な」日じゃないとダメなんだってさ。
ロマンチストなんだよなあ。ああ見えても。
だから、クリスマスは特別な日にしたいと思ってる。
[ 余一にとっての「特別」がどういうことかは分からないが、少なくとも、クリスマスという日は年に一度しかないから ]
頼むわ。
[ そう言って、頭を下げた* ]
― 10/9 放課後 ―
[連れていきたいところがある彼についていけば、食事摂ってケーキ買って……バスに乗れば彼の家に。
ただ門をくぐるのではなくガレージの方に。]
………?
[大きな車があって、後部座席が見えて……あれよあれよと様変わりして、クッションが置かれて、ぽふと座れば。
とりあえず先に作ったものに前髪と蝶を揺らしながら耳を傾ければ、彼の夢<プレゼント>を識る。]
―― 雲母と放課後 >>202 続き ――
[ それから二人ともに少し大人っぽい服装に着替えて、大学生くらいのフリして、薬局に行き、どれがいいんだ、とか、なんでこんなに種類があるんだ?とか言って、結局どれを買っていいのかわからずに、1+7(10)種類くらいをまとめて買って、また、自宅に戻って、中身を二人で精査し、何個かを無理やり雲母にも持たせて。
その間、わーとかきゃーとか言いながら、まるで普通の女子高生がおもちゃを楽しんでいるかのように大騒ぎしていた ]
じゃあ、今日はありがとうな。
...その、変なことに付き合ってもらって。
[ 最後に、雲母を見送りながら、そう言って、少しは照れた ]
あ、その...今度から美琴って、呼んでいいか?
[ と、いまさらのように、顔を赤らめて、そう申し出てから、雲母を見送った。
本当は、「かずちゃん」に対抗して「みこりん」とか考えていたのは秘密** ]
だろ?
俺の自慢のダチだよ。
あ、快斗には秘密ね。
[褒められれば嬉しそうに笑って。
値段は関係ないという一葉に小さく微笑む。
一葉が目を閉じたのが合図だったように、そっと顔を近付けて。ゆっくりと、触れるだけのキスをした。*]
なんで秘密?
そこは言うところだろ?
[ と、ツッコんでおいた。いつか望月には言うつもり ]
ん....。
[ 口づけを受けると、甘い声が漏れる。いつもより吐息が熱いことが余一にも分かるかも知れない ]
余一。泊まっていけるのか?
[ 軽いキスが離れれば、再確認するように、そう呟いた* ]
[久しぶりの触れ合いに、一葉の熱い吐息。
頭の芯が焼けそうになる。]
ん?あ、ああ。
そのつもり……だけど。
[少しだけ挙動不審になるのは、前みたいに下心が無いなんて、言えないから。**]
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