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恵奈乃のことばっかりみて(ログ書いてて)た間に、よくわからんこと振られてるっておもって見返してみたら、理解できた。
そりゃ着けてないのは綺麗だろ。
[あっけらかん。]
あー。明美さんは忙しいよ。
男共から、全く同じプレゼントをもぎ取るんだ。
んで、1個だけ残して残りは全部売る。
鬼だぜ。
なぁ……
明美さんの話しはよくない?
俺、結構浮かれてんだけど。
久しぶりのデートなんだぜ。
バカだって軽蔑する?
[近い距離で目線を合わせて。くすっと微笑んだ。*]
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毎度の如くというかスタートダッシュはかからないから逃げ先行有利な展開だとどうなんだろうなー。
それはさておき、所感。
>恵奈乃サン
初手から「え、不思議ちゃん!?」と一瞬思わされたけどしっかり芯があったなあ。
入試教室吶喊時に絡みそびれた時点でこのまま縁がなさそうな気はしたが()快斗とお似合いだよなあと。
>ミコトサン
ダンスの時、中の人が信至の感情を読み違えて混乱したんだけど楽しく釣り挑戦してくれる弟子が出来て嬉しかったんだなとどこだったかでしっくりきたのであった。なので航との仲を応援しつつも、もし何かあるようなら師匠として全力で介入に行くんだろうなーって。恋愛感情とは違う意味で好きすぎか。
>陽光サン
絡みが(ry 今回の女性陣非常に個性的で魅力のある面々だったと思うんだけど、個人的にはその中でも一等ファンキーだった気がするw
>奈那サン
どこかで誰かも言ってた気がするんだけど、すごく「等身大の女子高生」してるなあと可愛らしく見えたんだよ。
陽太との仲の進展の仕方がまたもだもだする良さなわけでなー。
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>ひよりサン
見事に転んだ……。でも転ぶよ。文化祭も何あの可愛さ。何あれ。
天文台デートも楽しくてなあ……これからもよろしく。
>一葉サン
入りからすっげーインパクトだったけど、最速から余一落としにかかったのはこの村の流れを作る一手だったと思う。
ファンタジーが急に現実になると結構なダメージ与えられそうだからどこかでしれっとやったげるといいと思うんだよな。
>快斗
快斗いなかったらいろいろ展開変わってただろうなあ。気遣い非常にありがたく。世亜の司令塔だったなー。
>余一
余一は余一だから何の心配もしない。一葉サンと幸せになー。の一言であった。
>陽太
いわゆる「他中出身だった気がしない」同級生枠だったな。気づいたら間合いの内側だった。
奈那サン絡みのBT見ててすっごい楽しかったです(素朴な感想)。
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>航
おそらく、信至にとって世亜の中でも一番の悪友は航だったような気がする。なんだかんだで。
バスケ描写がね、情景が浮かんでくるんだよ。それだけに、非常に楽しそうだよなー。クマのバスケ。
>優滉
男性陣の中では比較的表では接点なかったんだよなー。BTではいろいろ遊んだけど。
プロローグを斜め読みしていくと、何とはなしに最初のやや諦念漂った感じ(失礼)が前向きに変わっていく流れが見えてきて改めていいよなあと思う次第。
余一がバカなのはもう、知ってるから。
[ そう言って、けらっと笑って、近づいてきた顔を寄せてキスした ]
明美さんの話しを聞きたかったんじゃないの。余一もクリスマス独りだったのかなって話し。
もしかして、みんなで過ごしてたの?望月とか、香西とかと。
[ そう言えば、中学時代彼女がいたという話しは聞いていないように思う。中学生男同士のクリスマスって想像ができなかったけど* ]
……そんな意味、あったんだな。
[口元が緩む。]
すげー、嬉しい。
[頬が火照って、胸の辺りがこそばゆくて。
どうしようもないくらい、愛おしい。
呼び方についても。クローバーについても。
いつだって奈那の秘密は俺が嬉しくなる、とびきりの特別をくれる。]
[目を逸らすその顔を、覗きこむ。]
手、出して。
実はさ、どうしても渡したいもんがあって
さっき奈那を探してたんだ。
[微かに緊張しているのは伝わってしまうだろうか。
だって、仕方ない。これまで三回廻ってきた、彼女の誕生日にもそれだけはあげてなかった。
やっぱそれを贈るのってさ、特別だろって思うし。それなりに覚悟みたいなもんが必要で。
ずっとポケットでもぞもぞしてた手を引っ張り出して。
華奢な掌へ、小箱を乗せた。]
────これからも、俺のそばにいてください。
[中身は、内側にクローバーの刻印が入った、シルバーの指輪。埋め込まれているのは12月の誕生石、ラピスラズリ。
これが、俺が彼女に贈る『Be Mine.』*]
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