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女の子やると特に成立遅くて毎度申し訳なさと、13チラ見したら恋文の使い方が相変わらずでごめんなさいって感じです…
>>-624
考えた上で、というのが伝わってくるので嬉しく思っています。
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今回は積極的に動きやすいキャラだったので、序盤は意識して皆と接点持とうとはしてました。
恋愛にはいかなかったけれど、肝試しで望月くんとゆっくり目に話をできたのは嬉しかったな。
えなのんへの矢印が分かっていたので望月くん側には深く踏み込まなかったのですが、目立つことについて真っ直ぐ聞いてくれて、その後リボンくれたのが本当に本当に嬉しかったなぁ、…と中の人も喜んでいました。
葛西くんはね、師匠と呼び始めたら弟子と呼ばれるのが嬉しくて異性意識するよりそっちで懐いてしまった! だって弟子言われるの嬉しくて……!!
綾鷹寅丸くんは色んな拾ってくれ方が優しくて、お姉ちゃんいるキャラ感伝わるなぁ、これ女の子にモテるな、というのをすごく感じてました。なっちゃんを前から好きだろ!?と勝手に思ってニヤニヤ応援してた。
藍葉くん、残念ながらあまりちゃんとお話しできてないのですよね……。林間学校で接点がなかったのも大きかったかも。でも猫ちゃんはずっと待ち受けにしてました。
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よっちゃんはね、多分ミコトの中では航くんとは別の意味で特別枠でした。かずちゃんのことがあるから、もあるけど、出会いから金髪だったのが大きいかな。最初の時点で隣の席の人が同じ色の髪ってことに、複雑なところありつつ、かなり安心感貰っていたと思います。かずちゃん心配してるところもすごく見てたと思うから、よっちゃんのことも心配してた。
後個人的に1番遠慮なくぽんぽん話せてた感じがします。
かずちゃんとマジで幸せになれ!そこ心配してないけど! かずちゃん拗ねることあったらうちに匿うから良い頃合いに迎えに来るんだぞ!
なんか最後かずちゃんへの愛になった。
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航くんはね、正直、気づいたら恋に落ちてた。
ロールでも書いた気がしますが、キッカケがないというより、沢山あって全部降り積もって、
ストン、と落ちた感じでした。
ダンスのお誘いが決定打でもありましたが、その前からミコトは好きだったと思います。
うん、逆に語れない!!
好きです!!!
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ロックオンも色んな人とまず絡んでから決めるも、どちらも良いと思うのです。
台風の目? 知りません。
ただ、周りが大体固まってくると自然とやりにくくなるのはどうしようもない…かw
今回のかずちゃんは早かったですね!
胸押さえて質問してくるの可愛すぎか。
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かずちゃんとえなのんは特別枠だからね!
そしてそこに、りんりん、ひーちゃん、なっちゃんも加わります。
大好きかずちゃんー(なでなでした
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美琴さん接点なかったねぇ
バスの中が隣だった気がするんだけど
ずっと快斗たちと話してたから
話す機会がなかったというw
まぁそうでなくても夜レクで頭いっぱいで
陽光さんとばっかり話してたから
しぜんと陽光さんだけになっていったかな
―― 雲母と食堂 >>61 ――
[ 香西の釣った魚が丼ものになっているという話を聞いて、感心する。ファミレスの誘いも快諾するが、いつのことになるのか。それはそれで楽しみだが。
確かに中学時代は考えられなかったこの時間。そして、話題についても。それだけこの半年間が自分にとって激動の時間だったか ]
そうか。それは良かった。
[ と、いままでであれば、ここで止まっていたが ]
暖かく感じてくれたなら、嬉しい。
[ 自分の胸元に手を当てる雲母に温かい目を向けた。あの歌は主に彼女のために作った歌と言ってもいい。だけれど、その他のクラスメートへの気持ちも入れたかった。そうすることの方が彼女にとっても嬉しいと感じてくれると思ったから。
もちろん、余一のためでもある ]
お嬢が?
お前はわたしよりずっと広い世界を持っているだろうに。
[ と、茶化す感じではなく、そう言う ]
ああ。美味いな。
[ そう言って、微笑んだ ]
大城とはうまくいってるのか?
[ 大城のことだから、うまくいっていないわけがないが、一応、近況として聞いておく。以前なら、そんなことも聞くことはなかっただろう* ]
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