1916 【恋愛村：神楼学園高等学校１４】Ｒ１５
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【独】 望月快斗
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恵奈乃こんばんはー。（ぎゅっとする）
優滉はな、人の好さとともに、どこか達観してるところが幸せになってほしいよな。っていうのはあったよな。
生天目一葉
>>12>>13>>14
[ 余一の言葉を黙って聞いていた。珍しく心の裡を曝け出した余一の言葉。
いつもなら、それを隠して、上辺の言葉を述べていたはずなのに。まるで母親にでもなったかのような、訳知りな言葉。だから、一葉はイラだっていた。
そして、今日、ここにいる、これこそが一葉が惚れた男だった。あの説教部屋で語った言葉。初めて会った時に語った言葉。そして、保健室で語ってくれた言葉。心の底からの気持ちを吐く言葉 ]
ださくなんてない。だって、お前はわたしが惚れた男だ。
言っただろ？お前はわたしの翼だって。お前が育てたんだぜ、あそこまで。
[ あの時舞台で歌った自分をまるで別人みたいに ]
あの歌を歌わせたのも、あの顔で舞台に立ったのも、あの衣装で皆の前に立ったのも、全部お前のおかげだ。
[ そう言って、今度は一葉の方から抱きしめた* ]
【独】 雲母ミコト
/*
よっちゃんのまーくん語りがとても、あっ、そうだそれだ、って心にストンと来ました。
私もそれ感じたなっていうのを思い起こさせるっていいますか……まーくん可愛いのわかります！！！
ダンス部の先輩から勧誘受けて、ダンス見て感動して、ここでやっていきたい、みたいなの見てて、あああ良かった……と思っていました。
【独】 藍葉優滉
/*
もう、私が意図して作ったの全部拾ってくれてるぅｗｗよっちゃん最高！
説教部屋で副担任のライフは０になったのでｗ
こっちに専念できました。
余一葉GJ！
脇坂余一
［一葉に抱き締められて。言葉を貰って。
思わず小さく笑って。］
そりゃそうなんだけどさー……。
お前が俺に惚れてんのも、俺だけなのも、俺の歌を歌ったのも分かってんだけどさ。
ちょっと独り占めしたかった。
［笑って。］
脇坂余一
［抱き締めてくれる一葉に小さくキスをしたら立ち上がろうか。］
んじゃ。文化祭見学に行くか。
もうステージは降りたから、こっからはお前、俺専属の恋人な。
［なんて笑って、手を差し出すだろう。*］
【独】 雲母ミコト
/*
そうそう、もふもふさんのキャラいつも際立った特徴あるのにちゃんとマイルドで魅力的で大好きなんですけど、今回のかずちゃん、めっちゃめっちゃ好きでした。
後、ロールの書き方……ト書きの雰囲気がいつもとまた違ってコレも素敵だなぁ……と。
読みやすく簡潔で、シーンもスムーズに進められていて、大切なことだけは絶対ちゃんも伝わってくる感じ。
私の褒める語彙がない。
生天目一葉
じゃあ、すればいいじゃん。
これから。
[ にっと笑って ]
でも、わたしは、もうひよこじゃないからな。
相当頑張らないと、独り占めはできないぞ。
[ そう言って、差し出された手を取る ]
【独】 脇坂余一
/*
>>-19 これマジレスすっとな。
ネグレストだったり、性的被害にあった子どもって、人との接し方が分からなくて、性的接触でコミュニケーション取ろうとしたりするんだよ。
支援者の高齢男性にセックスねだったりするケースもある。
『男性は怖いけど、余一は平気だから』で、抱いて欲しいとかキスして欲しいって言う一葉に、性的な目を向けることが余一にもPLにもどうしても無理だった。（余一は明美さんの店でそう言うお姉さん見たのかもしれないね。）（あの状態の一葉にエロい目向けるのは、性加害者と同列だろくらいに思ってました。）
話した後、一葉が一度距離とってくれたから、植物園デート出来たし、余一もようやく一葉を性欲の対象としてみる事が出来るようになった感じかな。
だからあそこのロルは本当にありがとう。
ということでエピでももっと距離詰めてこーぜー！
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