情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
皆が自らの意志で愛を掴みにいく姿をみて、従者も決意を固めたのです。
王子にとって、”彼女”は従者でありながら、常に傍らにあり、心を許せる存在でありました。ですが身分もあり、常ならば諦めていたことでしょう。
ただ、此度の舞踏会で気づいてしまったのです。庶民からもと相手を集まるのであれば、彼女もまたその対象になるのではないか?
ガラスの靴の持ち主に気を惹かれると同時に指輪を渡したいのは誰であるのかを
[適当にバッグボーンを作り上げていくナレーション。]
それよりもはやく、決意を固めた従者の献身>>467に、王子は近すぎて見えなかったものがあることを知ったのでした。
もともと庶民からもお嫁さんを募集しただけあって、彼らの障害は、その心の距離を見つけることとなったのでしょう*
さて、いかがだったでしょうか。誰かにとって不可解であってもその人にとっては真剣な愛が存在するということを、そのようにして1-Bの四組の恋人たちは、各々がコミカルなようでいて、大切なものを見つけるように探されて幸せを掴みにいきました。
[適当こきつつ、もういい、カップルとかばらしちまえ。的なナレーションという勝手な振り]
ああ、それと、あの愛らしい魔女は、ナレーション役の彼女です。彼女もまた、私にとってはお姫様であることも付け加えておきます。
[でも人だけいうのもなんだからな、自分のも堂々といっておく。
余一らのほうは、裏方だったのでな。流石にいいはしなかったけどな。]
長らく観覧いただきありがとうございました。
一年B組によるシンデレラ講演。これにて閉幕とさせていただきます。
[夕莉さんは強引になってすまないな。とかしつつナレーションも〆たのでした*]
[快斗の〆のナレーションにヒューヒューと歓声を送って拍手した。
お疲れ様。無茶振りに期待以上で応えてくれてありがとう。]
― エンドシーン? ―
− そして、世界には
1人の魔女が残った −
− さまざまな形の
すべての愛を見届けて −
− シンデレラが残した
ガラスの靴を拾うと −
九鬼 陽光は、ここまで読んだ。 ( B195 )
さっすが快斗……
[あれを締めるってすごくね? 素直に感心して。]
っつーかほんとにガラスの靴なしで
王子様掻っ攫いに行くことになるとか、
思わねーよなー。
[腕の中に抱えたままの王子様を覗きこんで笑った。]
みんなおつかれさまなの。
ぜったいわたし忘れられてると思って準備してたけど、快斗〆ナレに入ってて嬉し泣きしそう。
すでにエピモード的なのはご容赦なの。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新