1916 【恋愛村:神楼学園高等学校14】R15
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── メイクのお時間>>337>>338 ──
[メイクしたら、また須合さんにじっと見詰められた気がした。う。これ、林間学校の時も経験した気がする。
何かを期待されてる……?
そして浴びせられるサイッテーの言葉。]
俺は船幽霊か!!
[思わず突っ込みを入れながら。
須合さんはもう一度チャンスをくれた。
ゴルフ部の勧誘用のメイク。]
( 376 ) 2019/05/06(月) 21:29:41
お、おう……。
…………須合!!ありがとう。チャンスくれて。
[礼を言って、ちゃんと考えたよ。
前にお前に言われた事も。>>2:1052
3回もチャンスをくれた須合に、次こそきちんと応えたいと思った。*]
( 377 ) 2019/05/06(月) 21:29:50
ん?わかった。
[何か案があるらしい。素直にネクタイを外しておいて、第一ボタンも自分で外してしまうのだが、首元に手を伸ばすのには、やりやすいように膝を曲げてしまい]
恵奈乃のそういう発想力すごいよな。
[なんとなく中世で見てたことある首元の飾りのように仕上げられていくジャボというものにもその発想にも感心しつつ]
どうせこっちに視線が向くことなんて早々ないだろ。浮かなければ大丈夫だ。
[自分でもいまいちわからないが、舞台には本日の主役二名と、あと、濃い姉妹もいるしな。そうそうみられることはないだろう]
じゃあ、魔法がとける、ほんの少し前まで、な。
[その時間には戻らないといけないだろうから、と、その間だけの密やかなシンデレラタイムだ*]
( @327 ) 2019/05/06(月) 21:30:42
― 劇中:舞踏会 >>369 ―
[エキストラなんてそうそう注目を浴びるものでもない。目立たないように。というのもあるが、そこまで意識することもないだろう。
それに本当に踊るってわけでもない。あくまで風だ。
必然とゆったりとして、今までで一番ダンスらしいダンスをした気もする。
指は握り合うというより絡め合い、身を寄せ合うというよりは密着しあい。
ナレーションとしてガリガリと鍛え上げていって疲れた平常心を癒すように、魔女の下に隠れていたドレス姿の恵奈乃との時間を過ごした]
( 378 ) 2019/05/06(月) 21:30:55
[シンデレラと王子の二人が出会った時、自然と舞台袖まで誘導するように引っ込んでいく。]
……ああ、ん?なに……
[名前>>@312を呼ばれて、首を傾げ、不意打ち気味に口が塞がれて、視界に広がる愛しい人の顔、アイラインのメイクが特に色っぽさを際立たせていて、二重の意味でドキリとする。
とっておきって……まあいいか。わかった……がんばってくるな。
[口の中、転がりこんでくるあの時より塩飴>>@314はほんの少し甘く感じて、その思いをもう少し求めるように、恵奈乃の唇に軽く舌で舐める。首元のジャボ風の飾りをネクタイに戻して、ナレーション業に戻ることになった*]
( @328 ) 2019/05/06(月) 21:33:34
[ハッと気づいて。]
奈那お疲れー!
かっこよかったぞー。
[いかん本番中だ、本番中。]
( @329 ) 2019/05/06(月) 21:33:40
─ 9月18日 ─
[信至から「香さゐ」の無料券をもらった>>373]
ありがとな、陽光と相談して近いうちにいくな
[ボスチャレンジは敗北しかできそうにないが、行くからにはチャレンジさせていただく所存。
なんて笑って言っただろう。*]
( 379 ) 2019/05/06(月) 21:34:16
−ダンス終了後の話−
超同意するわ。
[夕莉さんに深く頷くクマ。
ミコトさんの浮気の心配?かけらもしてねぇな。
変な虫がどんだけ湧いてくるかだけが頭痛の種]
( @330 ) 2019/05/06(月) 21:34:19
( @331 ) 2019/05/06(月) 21:34:45
?どしたの?
[沈黙して、ハッとしてた陽太君の顔を覗き込む。]
( @332 ) 2019/05/06(月) 21:36:19
お義母さま〜
[肩を揉み揉みされて思わずひかりんを義母扱い。
はふぅと肩の力が抜けていく]
( @333 ) 2019/05/06(月) 21:38:40
俺、陽光以外のものになる気ないし。
[これが二人だけだったらと思わずにはいられなかった。*]
( @334 ) 2019/05/06(月) 21:39:36
( @335 ) 2019/05/06(月) 21:42:36
え。や。……これでまた奈那に色んな男が
声掛けてくんだろうなーって思っただけ、で。
[覗きこまれてしどろもどろ。>>@332]
あ、ほら次のシーンの準備しなきゃな。
[話題を逸らした。]
( @336 ) 2019/05/06(月) 21:44:14
シンデレラはあげませんので王子様の義母ではないです。ロールプレイってやつです。
[ 肘で奈那のツボをぐりぐりしたのち陽太にリリースした ]
( @337 ) 2019/05/06(月) 21:47:51
── 文化祭 空手部演舞 >>280 ──
[ 空手部の演舞は、自分の舞台のかなり前だったので、音楽室で準備中だったのを、部員に断って抜け出してから見に行った。
演舞というので、古典的なものを想像していたのだが、シーア・ケイト・イゾベル・ファーラーの曲をBGMにしての型披露だった。
「生きてる」と何度も叫ぶ声をバックに舞う余一の姿が美しかった。挫折を何度も味わったシーアの叫びを、自分と重ね、少し胸が苦しくなったが、それを吹き飛ばすような高い蹴りが、自分に贈られる気持ちのような気がして、気持ちは晴れた。
演舞が終われば、余一への挨拶は後回しにして、音楽室に舞い戻った* ]
( 380 ) 2019/05/06(月) 21:48:41
うん、知ってますよ、優滉くん。
[ 人がいても陽光は気にしてません ]
( @338 ) 2019/05/06(月) 21:48:42
おかーさまっ
あたしという存在が(以下略
[ぎゅ〜と陽光を抱きしめておきました。しつこいと叩かれもやめませんが何か]
( @339 ) 2019/05/06(月) 21:50:05
[王子がシンデレラを選び>>372踊りが始まるのを見計らって、BGMを軽音学部からもらったほうのフォーク音楽に変えてしまう。シーンの変化を顕著に示すためにであった*]
( 381 ) 2019/05/06(月) 21:50:36
――舞台>>371>>372――
カッコいい王子様だなぁ。
[美しく艶やかな男装姿の奈那に。
ダンスの合間ポツリと呟く。
その後は演技に戻り、優雅に、ふわりふわりドレスの裾を翻しながらダンスを終えた。
さて、俺様系王子様にしっかり系シンデレラ。
ならば去り際はどうなるのか。
ダンスの後もしばらく見つめ合い、ロマンチックな時間を過ごしたならば――大道具の時計が12時を指そうとする。
それは定番の約束の時間。
だが、魔女っ子>>319は何も言わなかった。
ならば、どうすべきか。言ったことにして強行してもいいのだけれど――面白くないよね!]
( 382 ) 2019/05/06(月) 21:51:36
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