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― シンデレラ ―
お待たせしました。まもなくセットチェンジが完了いたします。
[そしてロックからフォーク調のBGMへと変わり、舞台の幕が改めて開いていく。
舞踏会で、様々な思惑を交差させる、継母>>325や義姉>>332 >>333たち
そんな中、ついに魔女や猫やクマの力を借り自らの意志をしめしにきたシンデレラ>>335。そしてシンデレラが王子>>340を見つけ出し―――なんてあるのだが
ひとまず、シンデレラの魔法がとける少し前まで、自分もまた恋人タイムということで、エキストラに一組混じるようにして、踊ってるのがいたようだ*]
[実は一番懸念していた脇坂と生天目の姿がなく
心配していたのだが
軽音部の番になり、生天目の歌う姿を見て]
よかった……
[頬を涙が傳う。隣に佇む彼がそれに気づいて
肩に手をまわして抱き寄せてくれた。]
ありがとう……
[彼に向けて微笑んだ。]
― 放課後デート ー
[家族の話をするときの恵奈乃>>@284は理解はしていたが本当に仲がいいんだな。
優しく見える表情や、少し恥ずかしそうに、声を小さくしながらいる可愛らしさにも惹きつけられるように見つつ]
そっか、だからか。
[海で、友達とも遊びたい。といっていた恵奈乃を思い返したり、また、理想の世界。ということは、それまでは怖がられ楽しくなかった。ともとれていて、あるいはノリもよく、委員長などに立候補するような積極性も、彼女なりの理想へむけた努力といえるのだろうか]
恵奈乃と会えて、知れてよかったな。
健気にがんばってきた子が、誰かと笑っていれるとかさ。…いいよな
[自分の感情や恋など、ただ別として、単純にそう思った。]
もちろん恋人になれたことだって嬉しいけどな。それだけじゃ、理想通りとはいわねーしな。
[ただ自分の感情やらを足していうならばだ。余裕があるようなものではないのが自分らしい。]
それに、理想よりもっといい現実を、過ごしていきたいからな。
[寄り添い見上げる恵奈乃>>@285を見下ろして――公共の場でなければ、色んなことしたんだろうけどな――応じるとしたら、彼女が視た先をちゃんと上回ることなのだろう]
じゃあ、手ぶらでいく。そんだけいわれると待たせないほうが一番の土産になるみたいだしな。いっそ、今日、これからいける?
[流石になにも言わずに行くのはは向こうが困るか?なんて笑いかけた*]
[でも1つ、特別に、心に響いたのは。
部活終わりの学校帰り。
彼が――“神様”について語ってくれた時の表情だった。
どこか気恥ずかしげで、でも真っ直ぐで。
ただひとつを目指してゆく姿は、様々なことにフラフラしがちな自分には眩しく感じられた。
手を伸ばす先を知りたくなった。
チームメイトも大切な仲間もいるだろう、でもどこか孤独に戦い続けようとする彼のそばにいたい、そう思ったんだ。]
[彼にとって、バスケはとても大切なもの。
だから自分にとっても大切だけれど、それは彼とは違う次元であることは自覚している。
バスケをする彼が大切だ。
彼がするから、バスケが大切なんだ。
航が目指すものがサッカーであれ野球であれ、自分はそれを大切に思うに違いない。
全部全部、“航くんだから”なんだよ。]
[だからね、大丈夫。
もちろん信じているし応援するけれど、貴方がバスケ選手として花を咲かせずとも、共に歩むことに何の障害もない。
長い根を大切にしながら別の場所に植え替わったっていいし、瑞々しい緑の葉を携えながら他にできることだって幾らでもあるだろう。
私は、まだまだ子供で弱虫だけど。
その覚悟だけは、持ち続ける。
神様を目指す貴方の隣にあるために。]
私もまだまだ子供で、現実を分かってないところが沢山あると思う……だから、これからもっと色んなことを勉強していくよ。
自分がやりたいこと、自分にできること、航くんのためになること、それぞれを大切にしていく。
[決して自分を蔑ろにするつもりはない。
貴方に身を捧げます、とは言わない。
だって、それを、航は望まないとも思うから。]
きっとね、もう。
航くんは私の一部なんだ。
色んな大切なものも、航くんがいないと、色褪せて感じられてしまうの。
だから、一生そばにいないとね。
[口付けを交わし、微笑む。]
……航くんに似合うってのも大事だよ?
リングは私だけのためじゃないんだもの。
[戯れるようにキスを繰り返す。
胸元の金の飾りが揺れる。
今ばかりは常より近い距離にも、大胆な体勢をしていることにも、恥ずかしさより込み上げる感情が上回っていたのだけれど。
彼に指摘されてしまえば、一瞬で。]
な、ななな、何言って……!
[ぶわり、真っ赤になって。
軽く胸元を叩こう。
結局、キスには大人しく瞼を伏せるのだ。*]
――誕生日(寅丸くん)――
[今回も休み時間にやって来た。]
綾◯さーん。
[今だに時々この呼び方。
微笑みながら『洋菓子のアリス』のプレゼント包装――彼は大の甘いもの好きと認識しているため、望月への時より甘めで女子力高そうな中身(マカロンや粉砂糖をまぶしたクッキー等)――を差し出す。]
誕生日おめでとう!
あ、あとこれも渡そうと思って買ったんだけど、クジで当たってもう一本貰えちゃったから……、
[オマケね、と。
イチゴ練乳ココアを一本寅丸の机に、少し考えて、通路に立つ自分の反対側、奈那の机に一本。
ふたりで甘いの楽しんでねー!と。
去っていったのだった。*]
――誕生日(りんりん)――
[またまた今回も休み時間に。]
りんりーん!
誕生日おめでとう!!
[ぶんぶん手を振って。
差し出すのは、赤いリボンが結ばれた小さな袋。]
いつも、皆の髪を綺麗にしてくれてたから。
これでりんりんの髪の毛も飾ってね。
また、お茶会しよー!
[中身は、バレッタ。
群青色のリボンにコットンパールの飾りがついた、大人っぽいけど可愛い、学校でも着けられそうなデザイン。
メイドのお仕事の時は微妙かもしれないけれど、りんりんとして着けられるように。
色は迷った結果、ダンスの時のドレスの色が似合っていたなぁって思い、決めました。*]
─ 文化祭:朝 ─
[ダンス部の舞台のまえに陽光に]
時間あったら見に来て
陽光のために踊るからさ
[鶴○に変身した姿でウインクした*]
─ Addiction ─
[刀剣男士3人が舞台に立つ。音楽が流れ出す]
Don’t take your love away.
You ain’t heard nothin’ yet-yet.
[一人気合をいれまくり、白塗りにウイッグも白、そのせいか目元の赤いアイラインがやけに目立つのが
陽光を探して舞台に目を向けるものだから
色んな意味でざわめいていたとは見ていた先輩談]
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