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― 数時間前・メイク>>266 ―
[魔女の衣装(>>312)を着てメイクを受ける。
本当はイスラム系衣装である黒のニカーブを着た、両目しか出さない中東系占い師風――で度肝を抜いてやろうと思ったけれど、ゴルフウェアとの購入の両立は予算的に不可能だったので断念。
その点ゴシック系魔女の衣装ならハロウィンの普及のおかげで安価で手に入りやすいのだ――中二病にはありがたい時代。
余一の予想の範囲内な魔女に収まったのは癪だが仕方がない。]
…………。
[仕上がったゴスロリ系は期待通りで、技術力もそれ以上の熱意も分かりはしたのだが。]
― 文化祭 ―
[実はこの日、時間がとれたのでこっそり神楼学園の文化祭を見に来ていた。1−Bのクラスの演劇を見ている。]
楽しそうね…
[傍らにいる人物を見て、微笑んだ。
それは、この学校で出会った、未来を誓いあった、男性(ひと)**]
── 夏休み最終日>>@223 ──
[あーもう俺の彼女ほんとかわいい。
いいの?と聞き返す声に、勿論!と即答して。]
これ以上のご褒美、思いつかねーもん。
[膝の上にきてくれた彼女を、ぎゅうっと抱きしめた。
ほんのり甘い匂いがする柔らかい髪に、甘えるように頬ずりを。
触れた場所から伝わってくる、ちょっと高めの体温が心地いい。
立ってる時と違って、近い目線。俺が映りこむ瞳を覗きこめば、息遣いがわかる距離まで近付いて。
確認する声に、ぴたりと止まった。>>@224]
いいに決まってるだろー。
……あ、でも声だけはちょっと我慢な。
[しー、と口の前に指を一本立てて、壁の方をちらりと見やる。おそらく意図は伝わるだろう。]
/*
このタイミングで挟むのどーなのよ?
って思ったけど遠慮なく落としてしまった……
でもって名前とかクローバーとか奈那に教えてもらいたいとこおっつかなさそうなので、意地でも挟み込んでしまうやつ……。
――舞台:現在――
王子様、どうか恥ずかしがらないで。
私に姿を見せてくださいな。
[継母からの教育の賜物か。
優雅な所作でドレスの裾をさばき、会場の中、王子様を探して回る。
声が枯れるまで男声の練習をしてくれた、主役の相方――奈那王子を見つけられたなら。
美しさとスラリとした立ち姿に目を瞠り。]
はじめまして、王子様。
[そうして彼、の言葉を待つ。]
――Shall We Dance?
[王子様に、自分から誘うシンデレラ。
一目惚れだけじゃダメ。
お義姉さま仕込みのダンスを楽しんで、もう少し王子様のことを知らなくては、ね。
流れる曲はさて、どんなもの?*]
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