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― 下校デート中 >>@194 ―
二人にとってのいい距離感なんだろうな。
俺もそうなるのかなって思ったけど、違うみたいだ。
[胸を甘く突き立てあうほど、近くのほうが、とは、流石に商店街なので言わなかったけど]
まー、なんていうか。はは、ちち。っていってるけどな。心がそうであって、性別が逆でな。理解者同士くっついたっていうだけみたいなんだ。だから恋愛ってのを経験したのとは違うみたいでな。だからちゃんと心の性別のほうで扱ってくれるとありがたいな。
大丈夫だとは思うんだけどな。
[なんだかんだいって、自分をもってるマイペースな面子ってのはそうそう周囲の感覚に流されないもんだし、恵奈乃はその点においても信頼はできている。
ということで、もう決めた以上、説明ははやければはやいほどいい。
追加の説明で、恵奈乃の姉について聞けば、ちょっと驚きつつ、少しだけほっとしたりはあった*]
─ 舞台 ─
[ 城下の各家庭に、舞踏会の報せが届いた。王子の結婚相手を探す為、適齢期の未婚女性は全員参加とのこと。
舞台の真ん中、ソファに座った継母が、お触れの紙に目を通した ]
正気かしら、王家。王子様が庶民の娘を結婚相手に選んでも問題ないと言うのかしら。
[ こめかみを手で揉みながらお触れの紙をテーブルの上に落とす ]
王子様でなくても良いから、誰か上のふたりの娘をもらってくれる男の人が見つかるかもしれないから、ふたりを連れて参加しましょう。
シンデレラは、
変な虫がついたらいけないから、留守番させましょう、そうしましょう。
[ 長女と次女に舞踏会の事を知らせに舞台の袖へ* ]
次はシンデレラに留守番を言いつける場面。進めないと他の役の出番が来ないですね。
[ くまとか猫とかはどんな出番だっけ?と思いつつ猫ひよりがいるならもふもふするよ! ]
−舞台裏−
シンデレラを貰うのが
烏滸がましく思えてきたんだけど...
[舞台裏、まだ出番のない王子様(仮)は愛されているシンデレラと過保護なお母様に思わず苦笑い]
─ 舞台 ─
シンデレラ、私達は舞踏会に行きますが、ざーんねん、貴女はまだ社交界にデビューしてないから、舞踏会には参加できないのよ。ほほ。
[ さらっと嘘ついた。舞踏会を社交界デビューにしても問題があるわけではない ]
貴女は、お、る、す、ばん、してて。だぁいすきな家事を好きなだけしてて良いから!
おーっほっほ。
[ 高笑いを残してふたりの娘を引き連れて舞台袖へ。これから舞踏会へ行く場面のつもりなのでしばらく出番はない。ふたりの娘はシンデレラに言いたい事があるなら言って行けばいいんじゃないかな* ]
― シンデレラ・ナレーション>>308>>309 ―
ある日のこと。
こたび、適齢期となった王子に婚約者を決めることをうっかりすっかりすっぽり忘れていた王様が、これはいかん。亡くなった妻に殺される。と今更気づき、やっと気づいてくれた宰相が胃痛から解放され久々の睡眠がとるために、庶民の娘だろうが知ったことか、呼んでから教育してやるよ!と徹底的に力を尽くした招待状は、色んな場所に届くのでした。
そんなちょっと込み入ったせいで、偉くプラッシャーが上乗せされた王子の結婚相手を探すべく、王城から一通の招待状が、シンデレラのいるお屋敷にも届くのです。
しかし、当然のように、意地悪な母姉たちによってシンデレラはお留守番。
行方不明になった主語のまま、渡さないためという気持ちを秘めて、継母は二人の姉妹をつれて舞踏会へと向かったのでした。
─ シンデレラ ─
[高笑いして舞台袖に戻る母についていくふりをして
ふと立ち止まり]
あたしはこの舞踏会に賭けてるのっ
これで王子様に選んでいただいたら
お母さまの寵愛はわたしのものよぉ
そうなったらあなたは自由の身だわぁ〜
だから今日は我慢してちょうだいね
[ヤンデレ入れてみたけど引かれたらどうしよう
と思って意味なく投げキッスして袖に引っ込んだ。*]
― 魔女の出番 ―
[舞台は進み、いよいよ。
お城の舞踏会に行く服がないと嘆くシンデレラに対して、魔女が現れるナレーションがあったろうか。
少しばかりの緊張をその声でほぐしてから――]
背景の大道具づたいに袖から舞台上に移動し、自分が現れる場所の、数歩奥に潜む。
出番になったら合図を送り、一瞬だけ照明を落としてもらう。
次いでスポットライトが灯るまでのわずかの間に飛び出して――急にそこに現れたというか、「いつの間にか居た」ように。
その出で立ちは…… https://1drv.ms/u/s!AvwaiMgse4...
これに黒のレインポンチョを羽織ってローブっぽく。]
……………………。
[客席のざわざわが収まるまで、何もせず。
なお客席からは段差による死角なため見えないが、設置した踏み台の上に立って身長を嵩上げしている。]
[静けさが訪れれば……杖を持っていないほうの腕を上げると、ローブと袖から小さく指先を出してナレーターである快斗のほうを――天の声であれば天井スピーカーの方を指さした。]
…………。
[バタバタと、今の違うというアクションをして見せて。]
…………。
[今度は魔女自身を指さして見せて、自分を、というニュアンスを含ませて。]
…………。
[再び快斗の方に1本指を大きく立てて、ワンモアと……つまりそこだけリテイクを要求した。
つまり魔女を紹介するナレーションがお気に召さなかったようである。
彼の声で言ってもらいたい嬉しい修飾語がつけば、ローブ姿で表情を隠したまま大きくうなずいて見せて本筋に戻ることになる。
――無言を貫いて場に雰囲気を出しつつも、無言のまましっかりコミカル路線も踏襲、なんだかんだでクラスに馴染んでいる。]
…………。
[本来であれば、いつも頑張っているご褒美にというセリフがあったのだが、無言を通すほうが雰囲気出るので。
黙ったままチョイチョイと指を曲げてシンデレラを目の前に呼び込むと――杖を掲げて。]
ハッ――!
[初めて発した声と共に杖を掲げて視線を上に集中させつつ、もう片方の手に隠し持ったリモコンスイッチを押す――と、客席からは見えないよう足元に設置したサーキュレーターが作動し、ローブを風で巻き上げる。
バタバタと大きくローブがはためく中、隠していた前髪が揺れてめくり上がると、ゴシックなメイクに彩られた表情に加えて左目が赤く輝いてみせると――魔力が急激に高まっているように。
――最近のカラコンは光るんですよ。]
[『魔眼』を輝かせつつ、吹き上がる風の中――杖の先をシンデレラに向かってかざせば、雰囲気たっぷりに詠唱を開始し、杖を持っていない側の腕(※客席側)を広げてローブの中にシンデレラを取り込む。]
『 ヨウ…ガ=シノ………ア、リス………オイ…シイノ……ミ、ンナモ…キ……テネ
コン・ド……シンサ=クノ…パ・フェ……タベ☆タイ…… 』
[よくよく聴けば無茶苦茶な詠唱、そこらへんもコミカル路線の一部である。
――が、なぜ詠唱としてこんな地元のCM的な路線をチョイスしたかというと――研究のためにいろんなシンデレラの舞台を情報を集めたときに知った、魔女役のデーモン小暮閣下がこういう詠唱やっていたのを踏襲した、という規格外すぎて伝わらない話。]
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