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─ シンデレラ ─
[信至のあとにつづいて見せたのはおてもやん
よちゃんが胸のあたりまで白塗りしてくれるもんだから黄色いドレスが全く映えないというか怖い]
おかあさまのいうとおりだわ〜
ほらほらお立ちなさぁ〜い
[シンデレラのもとへ行って手を取って立ち上がらせせる。]
淑女のたしなみはダンスなのよ〜
[手をつないだままくるりと一回転ターンしてもらって]
なかなか上手じゃないの
で、でもっ、
まだまだキレがたりないんだからねっ
[と悔しそうにいうと義母と妹のところへ戻った*]
優滉くんはキャラ設定してませんでしたからね。シンデレラにどういう愛憎を持っているか、どういう方向で関わるか。継子なのに母の愛を独占するシンデレラに嫉妬している方向でどうですかね。
[ 言いつつ、よしよし撫でた ]
[陽光をジト目でみて]
なるほど、で、最後
「あたしじゃだめなのぉ?」
って陽光を抱きしめて
「あんたなんか目障りなのよっ
さっさと出てってちょうだいっ」
ってシンデレラを逃がす方向なんですね
わかります
──夏休み終盤のある日のアリス──
『こちら、カップル専用デラックスパフェになります〜』
[と、にこやかに店員がやたら視線に近い位置まで来るガラス容器を二人の前に置いていった。
クリームとフルーツからなる複数の層は豪勢で、かつ美味しそうだがなかなかの見た目のインパクトだった。そして]
どのへんがカップル専用かと思ったら……
[カップル専用パフェ、スプーンは長いカップル用スプーンが1本だけ]
……ま、いいか。
はい、ひよりサン、あーん。
[す、っとクリームの下のいちごをすくって。
ひよりサンに向け差し出した*]
「真の愛を掴むのよ、シンデレラ、わたしの弟子!
まだまだ教えたかったことはあるけれど、後はクマ相手に鮭の焼き方くらいだわ!」
とかなんとか言えばいい?
[舞台袖に引き上げてきた*]
ああ、貴女は、こんなにこの母を求めていたのですね。とかって
[ 照れ照れ ]
次女はシンデレラについていって、お城の厨房勤務になって幸せに暮らしそう
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