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ー夏休み終盤のある日ー
アリス…うん、いこっ。
それは玲ちゃんにお礼言わないとね?
[>>290 そう言えば行く機会なかったんだよね?とはにかんで。玲ちゃんがやたらテンションが上がっているかどうかは知らなかったとは思うけれど、今度またお邪魔しようかな?と改めて思った*]
あと、快斗……
こんなときに渡すものかはわからないけど
[立ち止まる機会があれば、鞄を開ければ――包みを取り出して。]
アルバイトのお給料もらったから、遅くなったけどかんざしのお礼。
……家族に今までのお礼渡したら残金余裕なくなったから、たいしたものじゃないけど。
[ずっと守ってきてくれた家族を優先したことは快斗ならわかってくれるはず。
残ったお金で試行錯誤した結果のプレゼントは……2枚のタオル。]
……激しい運動するならあったほうがいいかな、って。
[1枚は吸水性の良いフェイスタオル、よく見れば隅にKAITOと簡素な刺繍が入っている。
実用性あって気持ちが籠もっていて、恋人らしいものの個性が爆発していない、言わば彼女らしくないプレゼントと言えたか。]
あと……こっちはお家で使って。
[もう1枚は同じ素材で同じように刺繍を入れたバスタオル。
大きさが違うだけの用途が違うだけのものであるが……。]
……………………。
[バスタオルを手渡すとき、とても赤らんだ上に珍しく右目まで背け気味。
様子からこちらが本命ぽいが、きっとフェイスタオルとは用途以上に意味が違うのだろう。*]
うちはもうちょっと後でもいいかな?具体的には、文化祭の後ぐらいで。
今、家に父<はは>しかいねーんだ。両親現在別居中でな。仕事の都合ってのもあるが、どっちも一か月に一週間から十日ぐらい会うのがちょうどいいんだってさ。たまに会えないときは息子放っておいて泊りで会いにいってるぐらいだし仲は問題ないけどな。
……俺は今のとこ、真似できそうにないけどな。
[前はそんぐらいの距離感がちょうどよさそうに自分も思えていて疑問を抱いていなかったのだがな―――なんてことも考えつつ]
…で、片方だけならすぐ会えるんだけど、どっちもいるときに会わせないと……母<ちち>が拗ねるんだ……「婚約したなんて聞いてないぞー。息子反抗期なのか!反抗期に悩み母親<ちちおや>の時間が来たのか!ついにか!」って散々文句だか変な喜びだかわからんこと電話でいわれたしな。
[気が重い理由の一部の吐露である。心中複雑さもないわけではないが、会わせるつもりも、そして両親とも受け入れるつもりでいるのは伝わるだろうとは思う。
だから旅行についても、楽しみだな。と笑みかけつつ]
─ 舞台 ─
[ スポットライトが当たる舞台の真ん中で一心不乱に床を拭くシンデレラ。
粗末なエプロンドレスを着ていてさえ、隠せぬ美貌。もうそろそろ適齢期なのだが、まだ社交界に出していない。それなのに、噂話程度、
──可哀想なシンデレラ。後妻と後妻の連れ子の義姉たちにいじめられているのにくじけない、いじましく美しい娘。
それでも、縁談話は降るように来る ]
ああ、全く、いまいましい。
[ イライラした声を出して、真っ暗な舞台裾から長女と次女を連れて、ツカツカと靴の音を立ててスポットライトに近づく ]
シンデレラ、何度言ったらわかるんだい。掃除は使用人の仕事だって。良家の娘がなに無様な事してるんだい。
[ 真っ赤なドレスの裾を両手で掴んで、赤系のメイク>>266でスポットライトに入った継母は、確かにキツい顔ではあるが、美人の部類であった。
もうちょっとコミカルにしてもらっても良かったよね、なんて陽光は内心で思った。引き連れたふたりの出来栄えを思い出して笑いを堪えた一瞬、へんな表情になった ]
あなたたちもなにか言ってあげてちょうだい。
[ 長女、次女に促す。なるべくふたりを見ないように。ふたりのセリフが終わってから、シンデレラ手の顎の下にそっと扇子を差し込んでこちらを向かせる ]
前の母親似のせっかくの美貌なんですから、せいぜい持参金の多い婿でも捕まえなさい。
[ とか言いつつ、縁談は全部断っているので本末転倒だ ]
行くわよ、あなたたち。
[ シンデレラの顎の下からそ〜っと扇子を抜いて、長女と次女を促して舞台裾に戻る。が、ふたりがついて来なくても気にしない* ]
そういうわけだから、順番としては恵奈乃の家に先にお邪魔することからしようかな。
[夏休みのバイト中に、送ったりなどで場所は知っている。
いっそ今からというのもできなくはないだろう。歓迎されそうな理由>>@168も聞いてはいるが、こういうときって何もってけばいいんだろうな。商店街だから考えるのにちょうどいいか。]
……なぁ、ここに…神楼高校にいけば、未来が見えるって、そう思って恵奈乃は入ってきたのか?
[それまで世界を閉ざしていた様子の彼女の気持ちに、少しふれたくて、現在触れている手とは違うものへと手を伸ばすように静かに問いかけた*]
─ 舞台裏 ─
やっぱり出だしはシンデレラがいじめられるシーンかなって思いまして。シンデレラも長女と次女も好きに動いてくださいな。
長女と次女は名前がある方が呼びやすいので希望の名前がありましたら申告お願いします。ぷ、くく。ご、ごめんなさい。脇坂くんの化粧の腕が神すぎるのがいけないんですよ。
──夏休み終盤のある日のアリス──
[夏休みも終盤の、練習後の放課後とはいえ、やはり暑いものは暑い。空調の効いた店内とまず出された冷たい水はきっと、人心地つくのにちょうどいいものだったろう]
まだまだ暑いなー……
[パタパタ自分の顔を扇ぎながら席に座って、メニューを手に取るだろう]
[そしてメニューと割引券とを交互に見やって]
カップル専用パフェ……?
[ああ、だから玲のやつよこしやがったのか──と納得したり残りを陽太たちに渡せばいいんじゃないかとか提案された理由に納得。まあ陽太たちのことは後でいい]
頼むか。いい?
[ひよりサンに目線を向けて、一応聞いてみた*]
── 一葉とデート ──
[お互い様だと笑いあって。
一葉の家の前で別れる間際。]
俺が充電。
[しばらく抱き締めて、髪に口付けてから。
そっと離して別れただろう。**]
─ 舞台裏 ─
継母は継母でいいですよ、お母様とかお義母様とか、母御とか婦人とかで。
名字から取ってアイリーンとカサンドラとかどうでしょう。香西くんがこうさいくんなのは承知の上で。名前からって考えてみましたが…無理でした。香西くんシンデレラとかぶるし!
がっでむって口にだすだけで爆笑しそうですよ、おーっほっほっほ、って。そして酸欠で笑い死ぬ継母。シンデレラは幸せに暮らしました?
脇坂くんのおかげで腹筋が鍛えられて痩せられそうです。
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