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ー信至くんとのLINEー
『ネコさんの衣装、この2つだとどっちの方が良いと思う?』
[手芸部に入ってる衣装担当の子に作ってもらうはずだけど。以下の2つを提示していた。]
[2つめ。
https://item.rakuten.co.jp/auc...
ちょっと方向性が違うから、ちょっと悩んでいた*]
/*
ここ数日まともに独り言呟いてない気がするのです。
独り言する暇がなかった!
ロルに書きたいものがありすぎて、時間が、足りません!!
──ひよりサンとのLINE──
『どっちも見たい』
[いやそうじゃねえよ、という反応をつい返しつつ]
『舞台向けに、なら最初のやつかな』
[どっちでも可愛くなるんだろうなとは思うけど、全体向けに見せたいのはどっちだ、とかあるよな……]
−夏休み最終日−
お疲れ様でした〜
[テーブルに突っ伏した陽太君の頭をよしよしと撫でて。勉強中は向かい合ってたけど、終わったならいいよねと隣にちょこんと座って。]
私に出来ることならいいよ?
[突っ伏したままこちらを見る陽太君に再度そう告げて。
100万円くださいとか、流石に出来ないことは聞けないからねと添えておこう。]*
−文化祭当日−
[台詞も完璧に頭に入れたし
仕草などの演技も練習した。
メイクはあのナス先生だからきっと大丈夫だし、とりあえずは問題はなさそう。
ただひとつを除いて。]
この声、結構しんどいんだよなぁ
[王子様を演じる為に喉をあれやこれやと調整して出している男声。王子様のセリフは多いし1度にちゃんと出し切れるように普段から男声で喋る練習をしていたのだけれど。]
おはよー
[つい、男声のままクラスの皆に挨拶をしてしまった。]**
── 文化祭@空手部 ──
[空手部は舞台で演舞する。
とは言っても、文化祭で筋肉野郎の地味で格式ばった演舞を披露しても面白味は無いだろうと言う事と。
それはそれとして基本の型の美しさは見せたいと言う事で。
Siaの『Alive』に乗せて、MVを意識した型を披露する。
https://www.youtube.com/watch?...
伝統空手の型をきちんと取り込みつつ。
途中の蹴りは、自分の頭より打点の高い、美しい蹴りを披露した。
空手部部員募集中です。
主将は女子マネが欲しいって言ってた。*]
神楼学園教師 ナタリアは、生天目一葉 を希望することにしたよ。
── 文化祭@自由時間 ──
[さて。俺も演舞があるし、一葉もステージがある。
この後クラスの出し物のメイクも控えてる。
それはそれとして、可愛い彼女と文化祭回ってみたいと思っても仕方なくない??]
一葉。お前ちょっと時間あるか?
文化祭、一緒に見て回らね?
[裏方とか自己犠牲とかよく分からない評価されてっけど。俺にだって欲はあるし、可愛い彼女と(2回言った)文化祭回りたい。*]
――とある日>>256>>257>>259――
[腕の中の女性を、じっと。じっと見つめる。
流れる黄金色の糸に、そっと手を梳き入れる。
わずかに白磁の頬に触れて、澄んだ青を覗き込んで。
くるくると、表情の変わる彼女。
きっとみんなの印象は、いつもはしゃいで、愉し気で、笑顔で、
……それが違うって知っているのは、きっと俺だけ、なんだろうな。
一年にも満たない時間。たったそれだけ。
言葉にしてしまえばそれだけしか経っていないけれど、ずっと見てた。
最初は友人として、そのあとは恋人として、ずっと隣で。
優しくて、寂しがり屋で、素直すぎるほど純真な美琴を。
―――あの合格発表の日から、ずっと、そのひとを。]
[ずっとボールだけを追いかけていた。
日が暮れても、夜が明けても、ただゴールだけを追い求めていた。
神様に焦がれて、焦がれて、ただそこにたどり着きたくて。
ほかに、なにもいらない。
不器用で、口下手で、周りに合わせることのできない馬鹿でいい。ただ、フロアでだけは本物でありたい。
自分のちいさな世界のすべてはくすんでた。ボールとゴールと、コートの中だけが鮮やかな場所だった。
……それでも、俺は幸運だったんだろう。
一緒に馬鹿をやってくれる友人たちが、周りにいてくれたんだから。
周りから本格的に弾かれることもなく、ただのバスケ馬鹿のままでいられたのはあいつらのおかげだ。
ただ、それでも。
それでも、世界はやっぱりくすんでいて。コートの上でしか色は鮮やかにならなくて。
―――コートの中から仰ぎ見た、彼女が。
鮮やかに輝いて見えたのは、だからきっと必然だった。]
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