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― デート ―
[腕を組んでくるぬくもりに
しみじみと幸せを感じて]
俺、神楼学園来てよかった。
ここじゃなかったら、陽光に会えなかっただろうから。
こんな幸せ、掴んでなかっただろうなって。
無理してチャラい言葉吐いてる変なやつでおわってたなぁってね。
あは、ごめん、自分語りして
陽光と出会えて、自分が変われたから、すごく感謝してる。
ありがとう。
[穏やかに微笑んだ。*]
[ お預けくらった忠犬のように一葉を見つめる余一に、堪えていた笑いが噴き出る ]
真面目かよ。
[ いつもされるのと逆に、余一の額を軽くぺちる ]
....。
[ それから、おもむろに、余一をソファに押し倒し ]
もーいいよ。
[ と、鬼ごっこのように囁いてから、キスした* ]
[額をぺちりとされた。]
真面目だよ。
[なんて笑ってると、ソファに押し倒された。
もーいいよって囁く一葉にキスされて。
笑いながら、そっと手を伸ばして、一葉の髪を撫でた。
愛おし気に目を細めて。
両手を回して、ゆっくり一葉を抱きしめた。
それからしばらく、ずっと黙ったまま抱き締めていた。*]
─ デート ─
[ 優滉と片腕を組んで、時々もう片手の指にネックレスをかけて見下ろす ]
ふふ、可愛いし綺麗。
[ ありきたりの言葉でしか表現できないのが口惜しい ]
優滉くんがチャラい人だなんて、チラッとも考えなかったですよ。自己紹介のときは、滑ってるなーって思っただけでしたし。
でも生真面目さと優しさは滲み出ていたと思います。
私こそ、これといった個性もなくて、地味で、他の女子に埋もれていましたけど。あなたが私を見出してくれたから。私こそ、感謝しています。ありがとう。
[ 微笑み返した* ]
余一、ずっと離さないで。
[ しばらく、抱き合ったままでいたが、ふと顔を上げ ]
なあ?
このまま泊っていったら、明美さん、怒るかな?
[ と、真顔で聞いた。
まだ一緒にいたいとの思いは本心からある ]
たーしかに、滑ってたね
[クスクス笑って]
陽光、埋もれてないよ?
最初はすごく大人びて、丁寧な口調で壁作ってるのかと思ったけど。
意外なところで陥落したからにゃ〜
[というとまたクスクス笑う。]
もしかしたら、もっともっとちがう表情があるんだろうなって思わせてくれて。
ワクワクする。
それってすごい魅力だよ
[陽光に笑顔を向けた。*]
は?!!!
[おいおい。甘ったるい時間を過ごしていたと思ったら恋人から爆弾発言が飛び出したよ。
忘れてた。俺がなんであんな必死で逃げたのか。コイツこういうエスカレートしそうなヤツだった。
俺の懸念は決して間違って居なかった!!!]
……あのね?一葉。
今日は帰りな。
おくって行くから。
明美さんは怒らないかもしれないし、今日は俺の理性も持つかもしんねーよ?
んでも、今日泊めたら、お前ずるずる家に泊まりにきちまいそーだろ?
……まあ、最近はバンドや予備校で忙しくしてるから、ずるずるでは無いかもしれないけど。
んでも……
[そこで誰も居ない一葉の家が思い出されて、一瞬ほだされかけたけど、ふるふると首を振った。]
――とある日>>216>>217>>218――
[本棚の本はミステリが多め。
コナン・ドイルやアガサ・クリスティなどの海外作家ものから、最近流行りの日本作家ものまで。
海外ものはイギリス作家のものが多めか。
整然と作者ごとに並べられていた。]
師匠、部屋まで釣り具だらけなの?
さすがだねぇ。
[笑って。
ソファに腰掛ける彼のそばに立つ。
ダニエルに話しかけられれば。]
ダメです、ダニエルはお口チャック。
クマさん同士で意思疎通されそうで怖いなぁ。
[可笑しそうに。
しかし実際、本当にそうなったらダニエル隔離の必要性があるなぁと思ってしまう。――寝る前に色々語っているし。]
[そういえば、さっき目線がきたなって。
この部屋は柔らかなカーペットだからそっちに座っても良いのだけれど、ここは、うん。
謎の緊張。
そろりそろりと隣に腰を下ろす。
柔らかなソファ、体重の差で彼の方が沈んでいるから、自然とそちらに身体が傾く。
髪を撫でられ、びくりと肩が揺れた。
怖がっているわけじゃないとすぐ伝わるか。
だって、頬から耳の端まで赤い。]
そう言われると、照れる……。
ふふ、航くんの前で、こういう姿を見せるの初めてで……でも不安とかはなくて。
貴方だからだなって、思った。
[ちょこん、と肩に頭を寄せる。
伝わってしまいそうだし、そろそろ心臓の鼓動が落ち着いてくれると良いのだけれど。
そう思っていた矢先の爆弾。]
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